【随時更新】全国eスポーツ施設まとめ! 気軽に入店可能なPCゲームカフェからイベント貸出OKの大型施設まで
新型コロナ以降、再開を果たした全国で稼働中のeスポーツ施設をまとめました。随時更新していきます。
新型コロナ以降、再開を果たした全国で稼働中のeスポーツ施設をまとめました。随時更新していきます。
学生チームの東アジア大会「PUBG Survival Series University」の国内予選という位置づけ。上位2チームには9月1日に韓国・ソウルで開催される同大会への出場権が付与される
FINALは「芝浦工大 eSports サークル」と「東京工科大学 e-Sports サークル A2Z」によるBo3形式で行われ、勝利チームはLoL国際学生大会へ出場できる
本大会は6月3日~7月15日に開催され、試合の模様はLeagueU公式Twitchチャンネルで放送
ユービーアイソフトは『レインボーシックス シージ』PC版の公式大会『Rainbow Six Siege Japan League(PC) April』を4月21日に開催。上位チームに賞金が贈られ、試合はネットで閲覧できる
ゲーマーたちのコミュニティスペースである「e-sports SQUARE」が千葉県・市川市から秋葉原に場所を移して「e-sports SQUARE AKIHABARA」となったのは2014年1月のことだ。進出によって「集まる」「遊ぶ」という要素に「食べる(飲む)」という文化が加わったことや、秋葉原という立地によってイベントスペースとしての規模がさらに拡大した。また、イベントの持ち込み企画に対してはレンタル代の回収を見越した宣伝やお客さんへのアピール、そして誰もが楽しめるように当日の進行や演出を店とスタッフ
eSports学科のある東京アニメ声優専門学校に在籍中のプロゲーマーの高本氏による、eSportsチームのスタッフの業務についての解説。
チーム参加制のワン・デイ・トーナメントで、1日で2月のチャンピオンを決定する形式。また試合内容は実況解説付きでインターネット配信が行われる
プロゲーマーの、プロゲーマーによる、プロゲーマーのための連載第1回! 専門学校講師でもある鈴木悠太氏が、教育の現場からeSportsを語る。eSportsに興味を持ってくれた若者が、未来を感じられる業界にしていくには?
初めまして、V3 EsportsのTopレーナーをやっているcogcogです。来季より1年振りのLeague of Legends Japan League(以下、LJL)復帰になるので、忘れ去られる前に軽く自己紹介をさせて下さい。僕は16歳の時に『リーグ・オブ・レジェンド』(以下、LoL)を始め、かれこれ6年間やり続けています。18歳の時にチームRascal Jester(以下、RJ)に加わり、その後、BlackEye(以下、BE)→OverDrive(以下、OD)→V3 Esports(以下、V3)と
東京アニメ・声優専門学校では2016年4月より、プロゲーマーになるためのeSports関連のコースを設立。まさにこれから学校を巣立つ生徒や講師に、eSportsにかける思いを聞いた。
東京大学のLoLサークルが、日本代表として中国および韓国で開催される『League of Legends』の国際大学リーグに出場することが決定
LeagueU『All Campus Series』のチャンピオンが決定!優勝は東大LoLサークル
ライアットゲームズは、『リーグ・オブ・レジェンド』の「All Campus Series」決勝戦を、レッドブル・東京スタジオで2017年9月30日に開催することを発表した。
「DetonatioN Gaming」のCEOであり、日本eSports界を牽引し続ける梅崎氏。後編では「教育と成長」について「チーム」にスポットを当て、教育面での問題点や成長に向けて必要なことを語ってもらった。