『Tooth and Tails』アメリカ人が作ったロシア革命のパロディRTS【インディーゲームレビュー 第31回】
10分で1ゲームが終了するカジュアルRTS(リアルタイムストラテジー)『Tooth and Tails』。同ジャンルのエッセンスを凝縮させたタイトルだ。本作のポイントは生産に必要なリソースに限界があること。背景には海外の
10分で1ゲームが終了するカジュアルRTS(リアルタイムストラテジー)『Tooth and Tails』。同ジャンルのエッセンスを凝縮させたタイトルだ。本作のポイントは生産に必要なリソースに限界があること。背景には海外の
Early Accessとして配信スタート、HTC Vive、Windows MRに対応。
ゲームブロガー"ラー油"氏によるSteamジャケ買いコーナー。今回は女の子の可愛さだけで選んだ『LiEat』を紹介。
5月4日に開催される関西最大の格闘ゲーム総合ファンイベント「KVO /KSB2018」で、DLCキャラクター「ブレイク」「プラチナ」「完二」「オリエ」をプレイ可能
ゲームと物語は水と油の存在だ。アドベンチャーゲームの歴史は、この両者を融合させるための、さまざまな挑戦の過程だといえる。絵本風のグラフィックとカートゥーン的なドタバタ劇が楽しい『CHUCHEL』もまた、そうしたゲームの一つだ。『フィンチ家の奇妙な屋敷で起きたこと』で論じたように、ゲームとはプレイヤーに再挑戦を強いるメディアだ。もっとも、そのためにはルールが常に同じでなければならない。事実、コンティニューのたびにゲームのルールが変わるようでは、プレイヤーが過去の経験を活かせないことは明白だろう。プレイヤーは
ゲームブロガー「ラー油」氏のSteamジャケ買いコーナー。今回はぽっちゃり女子が大活躍する『Go Away My Fat(さらばわたしの脂肪)』をお届け。
テレビゲームは、プレイヤーの関与を経て初めて価値が生まれる「永遠の未完成品」だ。そのためゲームの魅力を正しくプレイヤーに伝える必要がある。MSX向けに制作された『タロティカ・ブードゥー』も、伝えることに自覚的なゲームだ。
ゲームブロガー“ラー油”氏がSteamでジャケ買いして紹介するこのコラム。今回はゲームボーイっぽい雰囲気の『Artifact Adventure 外伝』を紹介。
新キャラクターが登場する2nd Trailerも同時公開、4月28日~30日に『GOD EATER 3』最速体験会&開発サミットが開催決定
国産インディーズゲームには、「人間でないもの」をプレイヤーキャラクターに据えた、ユニークなゲームの潮流がある。海産物になって仲間を従え、海の王者になる『エース・オブ・シーフード』も、きわめて日本的なインディーゲームだ。
獣兵衛、アイギス、カーマインの3名で、DLCで配信予定。キャラクター紹介PVも公開
茶道、武道、芸術等における師弟関係のあり方に「守破離」がある。この考え方はゲームデザインにおいても同様だ。RPGツクールでオリジナル版が作られた『OneShot』もまた、ゲームデザインにおける「守破離」を感じさせる内容だ
ゲームブロガー、ラー油氏がSteamでジャケ買いするコーナー。今回はレトロテイストで犬を操作する掘りアクションゲーム「Dig Dog」を紹介。
PlayStation 4で好評を博した、ロボカスタマイズが行えるハック&スラッシュがSteamにてリリース
ラー油氏によるSteamゲーム紹介コーナー。今回は狂気的な可愛さのベルトスクロールアクション『夢核』を紹介。