『鉄拳7』プロライセンス発行大会「MASTERCUP TRY TOKYO 2019」が開催決定! エントリーもスタート
『鉄拳7』のプロライセンス発行大会「MASTERCUP TRY TOKYO 2019」を開催することを発表した。大会は1on1トーナメントで9月22日に行われ、事前エントリーも受け付けを開始
『鉄拳7』のプロライセンス発行大会「MASTERCUP TRY TOKYO 2019」を開催することを発表した。大会は1on1トーナメントで9月22日に行われ、事前エントリーも受け付けを開始
『ストV』プロガーマー・ストーム久保選手による、アメリカ・シカゴにて開催されたCPT大会「Combo Breaker 2019」振り返りコラム!
2019年5月10日、「Team GRAPHT」は新たな取り組み「Good Game GRAPHT」を発表した。eスポーツイベントの開催や主催者への支援を行い、eスポーツ界の盛り上がりを狙う。その第一弾として『ストリート
開催がアナウンスされていたeスポーツ大会「YAMADA Cup eSports 大会」の詳細が公開。使用タイトルは『鉄拳7』(Steam版)で、5月25日より地区予選がスタート。参加募集受付中
ストーム久保選手のコラム、今回はデスプールからの参戦となった「NorCal Regionals 2019」で感じたことをまとめます!
ゲーム研究家、石井ぜんじが日本のeスポーツ前夜について対戦格闘ゲームをメインに語るコラム。第3回は「ゲームを見て楽しむ」という文化について。インターネットが普及する以前の状況とは?
ヤマダ電機はデル/ALIENWAREのサポートを受けて、2019年5月〜8月にかけて、全国のヤマダ電機店舗にてPC版『鉄拳 7』を用いた賞金付きeスポーツ大会「YAMADA Cup eSports 大会」を開催する。
『ストV AE』の無料トライアル版が4月24日~5月6日まで限定配信。同期間中、追加4キャラクター「豪鬼」、「ジュリ」、「メナト」、「ブランカ」も試遊できる
ALIENWARE ZONEをご覧の皆さま、どうも。TEAM iXA所属 ストーム久保です。6回目の更新となりました当コラムは、今回から『ストリートファイターⅤ アーケードエディション』(以下『ストV AE』)の競技シー
『ストリートファイターV』各種大会で活躍する若干20歳(!)の若き実況、大和氏。インタビュー後編では、東京に出てきたからどうやって大会シーンに関わるようになったのかを伺った。
2019年2月からOPENREC.tvおよびabemaTVで放送された『ストリートファイターV アーケードエディション』(以下『ストV AE』)のリーグ戦「ストリートファイターリーグ powered by RAGE」。プロゲーマー6人がそれぞれ格闘ゲーム初心者のビギナークラス、若手の強豪プレイヤーのハイクラスのプレイヤーと共に3人のチームを組み、白熱した闘いを繰り広げてきた。詳細はこちらの記事を参照してほしい。その決勝となるグランドファイナルが、3月21日(木)に秋葉原UDX アキバ・スクエアにて開催され
『ストリートファイターV』大会で欠かせない実況。大和氏は20歳という若さでいろいろな大会で引っ張りだこになる実力派実況者だ。彼の生い立ちに迫るインタビュー、前編。
1人用のゲームから対戦格闘ゲームの時代へ 前回説明したように、1980年代はアーケードゲーム、つまりゲームセンターのゲームがゲーム業界の最先端を走っていた。そして当時のアーケードゲームは、シューティングなどの1人で遊ぶゲームが一般的だった。腕自慢のプレイヤーはゲーム雑誌で集計されるハイスコアでその技量を競い、全国のトップを目指し日々研究にいそしんでいた。しかし、そんなゲームセンターの状況を一変させるタイトルが登場する。それが1991年に発売されたカプコンの『ストリートファイターII』(略称:ストII)であ
メインビジュアルは原作TVアニメ『キルラキル』キャラクターデザイン担当のすしお氏による描き下ろし。無料DLCで「満艦飾マコ」「アルティメット・ダブル・ネイキッド・D・T・R」2キャラクターが参戦
TEAM iXAに所属することが決まったストーム久保選手。その経緯をどういったものだったのか……!?