現実のサインシステムをゲーム内にどのように組み込むか?『STATIONflow』の挑戦【インディーゲームレビュー 第69回】
乗客にわかりやすい駅構内をデザインするインディーゲーム『STATIONflow』。理想的な駅構内のサインシステムとは何か…?現実を題材としているからこそ、現実と同じ問題を解決する方法論を模索しているような作品だ。
乗客にわかりやすい駅構内をデザインするインディーゲーム『STATIONflow』。理想的な駅構内のサインシステムとは何か…?現実を題材としているからこそ、現実と同じ問題を解決する方法論を模索しているような作品だ。
4年以上のアーリーアクセスを経て、正式リリースされたハクスラ『Wolcen: Lords of Mayhem』のレビューをお届け!
ゲームブロガー「ラー油」氏によるSteamジャケ買い連載、61回目は『She and the Light Bearer』を紹介!
日産自動車元会長カルロス・ゴーン氏の逃亡劇をモチーフにしたインディーゲーム『Ghone is gone』。ゲーム開発の民主化を背景に生まれた、良くも悪くもゲームの可能性を知らしめる問題作である。
60回目となったSteamジャケ買い1本勝負! 今回はMUTOYSから980円で配信中のシューティングゲーム『たわし』。
金獅子「ラージャン」が登場するほか、導きの地に「溶岩地帯」が追加。またマイハウス関連のアップデートやラクーンシティコラボなども行われる
工場建設シミュレーションとタワーディフェンスを掛け合わせたインディーゲーム『Mindustry』。既存の要素を組み合わせた後発ゲームならではの「いいとこ取り」が感じられる作品だ。
ラー油氏によるSteamジャケ買い1本勝負、今回は可愛いメインビジュアルとシステムが特徴な『Re Painter』を紹介!
ゲームはUI/UXのかたまりだ。デッキ構築✕ローグライクなカードバトルRPG『Slay the Spire』は、そのための良いテキストを示してくれる。バトル画面におけるUI/UXがしっかりとデザインされている。
「ギルティギア」「ブレイブルー」「くにおくん」などARC SYTEM WORKSを代表するキャラクターが多数登場、彼らに変身してステージギミックを解き明かす2Dアクションゲーム
アフガニスタン紛争からヒントを得たインディーゲーム『Rebel Inc: Escalation』。地域紛争というテーマを現実の抽象化と誇張化によって巧みにゲームに落とし込んだ意欲作である。
今回のSteamジャケ買い1本勝負は、読み込ませた楽曲からステージを生成するFPS『Music Killer』を紹介!
Steamジャケ買い1本勝負、今回は明るいビジュアルとローグライクなアクションゲーム『Juicy Realm』を紹介!
自転車を操って山中を駆け回るインディーゲーム『ロンリー・マウンテン・ダウンヒル(Lonely Mountains: Downhill)』。画面の下に向かって進むカメラワークが特徴の異色のタイトルだ。
Steamにて、2019年のベストゲームをユーザー投票により決定する「Steamアワード」の投票がスタート。締切は12月31日9:00までで、10:00に結果が発表される。