『箱舟のノワール』敵はツチノコに暴れ馬?!希望の箱舟から脱出せよ!【Steamジャケ買い1本勝負 第53回】
あまりにSteamでゲームを買い過ぎて沈みそうになりつつ、今日も直感頼りにこの1本! 53回目となるSteamジャケ買い1本勝負は、『箱舟のノワール』です。
あまりにSteamでゲームを買い過ぎて沈みそうになりつつ、今日も直感頼りにこの1本! 53回目となるSteamジャケ買い1本勝負は、『箱舟のノワール』です。
ラグビーブームに沸く日本。ルールの理解不足で今ひとつ楽しめなかった人におすすめなゲームが『Rugby Champions』だ。一見複雑にみえるラグビーのルールにかくされた本質的な要素がよくわかる。
世界各地のインディーゲームが東京ゲームショウ2019に集まった。今回はその中から、「センス・オブ・ワンダーナイト(SOWN)2019」最優秀賞作品も含め、特に注目の4作品をピックアップして紹介する。
小野憲史の連載「インディーゲームレビュー」。第60回を記念し、これまでの中からゲームの特殊性を感じさせる名作ゲーム3本をピックアップして紹介します。紹介タイトルのプレゼント企画も!
頼みは自分の直感のみ! 勢い任せで続きに続いて51回目となるSteamジャケ買い1本勝負! 今回はまさにジャケ買い!と言うしかないインパクト勝負のこちらをチョイス。Da-softより700円で配信中の『激走!便座レース』です。なぜか便器に座ってコースを爆走する便座レーサーたちを操作し、栄光を掴むためにぶつかり合う3Dのレースゲーム。もう見た瞬間にやるしかねぇと覚悟を決めました。皆さんも覚悟を決めてください。思えば、2回目の連載で『ケツノアナ』を取り上げたときから、このゲームを取り上げることは運命で決まって
無限にゲーム広がる大宇宙であるSteamの中から、気分気ままに星を一掴みしてお送りしてきた「ラー油のSteamジャケ買い1本勝負」。皆様のご愛顧のおかげで50回目を迎えられました! 感謝ッ!ここ数年で右肩上がりの盛り上がりを見せているインディーゲーム界隈。良くも悪くも、その勢いが肌で感じられる場であるSteamでジャケ買いするというは、自分が元々、家庭用ゲームを中心に遊ぶゲーマーだったこともあり、難しさがありつつも楽しい経験でした。取り上げたタイトルが後にNintendo Switchなどに移植されること
2019年9月12日より開幕した東京ゲームショウ2019。我らがデルのALIENWAREブースでは新作・人気ゲームの試遊や最新のALIENWARE機種の展示、そしてステージイベントなど盛りだくさんな内容となっている。展示内容やステージイベントのスケジュール等はコチラを参考にしてもらうとして、ここではブースのフォトレポートをお届けしよう。▲ALIENWARE本体にも取り入れられているハニカムデザインをイメージしたブース▲ブースで一番目立つコーナーに新商品がズラリとならんでいる▲中でもNEW ALIENWAR
短編アドベンチャーゲーム『HEADLINER』をレビュー。ゲームデザインには現実世界の抽象化と誇張化という側面があり、ゲームは現実に対する批評性を帯びる。こうした特性を上手くいかし、社会問題に切り込んだタイトルだ。
7月〜8月にかけて募集したALIENWARE × ALIENWARE ZONEによる「TOKYO GAME SHOW 2019」でのブース出展2作品が決定! “惜しかった”作品も含めて、一挙ご紹介!
アラスカの原住民・イヌピアットの伝承をベースとしたアクションゲーム『Never Alone(Kisima Ingitchuna)』は、ゲームという形式を用いた優れたドキュメンタリー作品である。
デジタル流通の一般化で、リリース後にアップデートを繰り返しながらゲームを成長させていく手法が一般的になってきた。ローグライクなアクションRPG『Moonlighter』も、アップデートを続けながら売上を伸ばしている。
デル/ALIENWAREとして久々の出展となる「東京ゲームショウ2019」にて、デル/ALIENWAREブースに出展できるインディーゲーム開発チームを大募集! ALIENWAREとして、インディゲーム開発者を応援する。
フィンランドの学生が作ったパズルゲーム『Baba Is You』がインディーシーンを席巻している。シンプルなメカニクスで多様なダイナミクスを生み出すという、ゲームデザインの原点に立ち返った良作だ。
世界第2位の経済大国・中国の等身大の若者文化を伝えてくれるインディーゲーム『WILL-素晴らしき世界-』。日本のビジュアルノベルゲームと変わらないテイストを通して、日本と変わらない日常が広がっていることを教えてくれる。
現代人が異世界に転生して無双する「異世界転生モノ」のインディーゲームが韓国から登場した。三国志の世界を舞台とした『Lu Bu Maker』は一見するとイロモノながら骨太なゲームデザインが光るタイトルだ。