『三國志 14 with パワーアップキット』4月28日に無料アプデ&有料DLCが配信! Steamでは4月26日までパブリッシャーセールが開催中
無料アップデートでは“仮想シナリオ「皇帝呂布」”と“イベント名鑑”の追加、イベント編集機能の拡張が行われる。有料DLCは多数のシナリオやイベントセット、武将顔CGセットなどが追加される
無料アップデートでは“仮想シナリオ「皇帝呂布」”と“イベント名鑑”の追加、イベント編集機能の拡張が行われる。有料DLCは多数のシナリオやイベントセット、武将顔CGセットなどが追加される
主人公「リュウ・ハヤブサ」の刀や手裏剣などの武器を使ったアクション以外にも、必殺技である「絶技(ぜつぎ)」や「イズナ落とし」、「断骨(だんこつ)」シーンも収録している。またSteamのストアページも開設
「戦国死にゲー」の異名を持つ「仁王」シリーズの第2弾。すべてのDLCを収録したいわば完全版といえる『仁王2 Complete Edition』のレビューをお届け。
無料アップデートでは“仮想シナリオ「秋風越えて」”“イベント編集機能の拡張”“名品CG追加ツール(Windows版のみ)”が追加されるほか、有料DLCも配信
『NINJA GAIDEN Σ』、『NINJA GAIDEN Σ2』、『NINJA GAIDEN 3: Razor's Edge』のシリーズ3作を現行機向けにセットにした作品。過去に配信されたDLCも一挙収録
無料アプデでは“仮想シナリオ「秋風越えて」”など、有料DLCは“シナリオ「曹操の台頭」&イベントセット”などが配信される。また「仮想シナリオコンテスト」も実施中、優秀な1作品は5月に配信予定。募集は2月12日まで
2021年リリースの注目PCゲームをご紹介する連載「Alienware Zone的おすすめPCゲームレビュー」。日本で歴史を題材にした作品は数あれど、『三国志』(正確には『三国志演義』)と戦国時代の人気は別格であろう(歴オタ度が深刻化するとさらに源平合戦や南北朝時代(太平記)なども入ってくる)。その人気の確立に貢献してきたのが、コーエーテクモゲームスの2大歴史シミュレーションゲーム『三國志』シリーズであり、『信長の野望』シリーズなのである(なお『源平合戦』というゲームも1994年に発売されている)。そして
Steam版はHDR、144Hz、4K解像度、ウルトラワイドのモニターに対応。また常時60fps/120fps、キーバインドをマウス・キーボードで自由にカスタマイズ可能、各種ゲームパッド対応となっている
一枚マップ上に異民族の都市が登場、辺境での攻防も激化。また「州」ごとに“地の利”が設定。「自動占領の範囲が広がる」、「烏桓との外交が可能になる」などの利点が生まれるため、どの州から制していくかという戦略も重要に
『DOAXVV』Steam版の配信開始を記念し、SSR水着が最大で2枚もらえる「新任オーナー様応援キャンペーン」、ほか、多彩なキャンペーンが開催
「河北争乱」は202年6月を舞台とした史実シナリオで、河北を中心とした曹操の北伐が描かれる。「合肥の戦い」は215年8月を舞台とした史実シナリオで、三国鼎立後間もなくの攻防が描かれる
『アトリエ』シリーズの最新作で、前作『ライザのアトリエ ~常闇の女王と秘密の隠れ家~』の続編。『アトリエ』シリーズ初となる主人公続投タイトルで、前作に引き続きライザが主人公となる。現在はティザーサイトが公開中
武将名鑑、名品名鑑の機能を追加するもので、PC版はさらにPCに保存してある画像を新規武将に使用できる「武将CG追加ツール」も含まれる
シリーズ最新作! 歴史シミュレーションゲーム『三國志14』はどこが面白いのか、シリーズ全作遊んでいるライターによる渾身のレビュー!
「史実武将編集」は、ゲームに登場する1000名の史実武将の能力、個性といったデータを自由に編集できる機能。「シナリオ「潼関の戦い」&イベントセット」は、馬超が曹操に復讐戦を挑むシナリオ