『LoL』国内プロリーグ「LJL 2020 Summer Split」大会フォーマットと開幕戦の概要を発表、開催方法は「オフライン」~「オンライン」まで3段階に設定
開幕戦は6月13日よりスタート、開催方法は「オンライン」、「無観客オフライン」、「オフライン」の3段階を設定。東京都が定める「ロードマップ」のステップの段階あんどで判断
開幕戦は6月13日よりスタート、開催方法は「オンライン」、「無観客オフライン」、「オフライン」の3段階を設定。東京都が定める「ロードマップ」のステップの段階あんどで判断
「ボリベア」のスキルやスキン、物語背景といった各種設定のアップデートを行い、「無慈悲の嵐 ボリベア」として実装。「無慈悲の嵐 ボリベア」は880RPまたは4,800ブルーエッセンスで購入可能
プレイヤーやファン、スペシャルゲストがオンライン上に集結するインターナショナルイベントで、期間中はCOVID-19救援を行うNPO法人ネットワークへの募金を行うことが可能
「学生のeスポーツを本格的なリーグに」をキャッチフレーズとして、高水準な学生eスポーツ大会の提供を目指す。また5月11日~30日まで「サークル早期登録応援キャンペーン」を実施
「LJL 2020 Spring Split」の「ALIENWAREベストプレイ賞」が発表され、1位にCrest Gaming Actのミッド、Aria選手が選出された。
5月4日に開催された「LJL 2020 Spring Split」Finalsにて、DFMが3勝1敗で勝利した。これでDFMは、2018年、2019年から数えて、「LJL」4連覇を達成した。
5月3日に開催された「LJL 2020 Spring Split」プレーオフ Round3にて、DetonatioN FocusMe(DFM)とV3 Esports(V3)の試合が行われ、DFMが3勝1敗で勝利した。
Sengoku Gamingの日本人メンバー、apaMEN選手、Yutorimoyashi選手、Enty選手の3人にインタビュー。後編ではDetonatioN FocusMeとのプレーオフ戦、ファイナルへの意気込みを聞く
Sengoku Gamingの日本人メンバー、apaMEN選手、Yutorimoyashi選手、Enty選手の3人にインタビュー。前編ではレギュラーシーズンの振り返り、チーム内の雰囲気、ふたりの韓国人の印象について聞いた
中国1部リーグ「League of Legends Pro League(LPL)」の2020年Spring Season中間レポート。Week4までを振り返り、メタの変化や上位8チームの総括をお伝えする。
新たな日程は「Playoffs Round3」が5月3日、「Split Final」が5月4日となる。試合の模様は各プラットフォームにて配信予定
ゲーム内で指定のゲームモードをプレイして“マイポイント”を獲得し、イベント全参加者の獲得ポイントが50万を達成すると、獲得したポイントを使って抽選を行える。また「アートコンテスト」や「リツイートキャンペーン」も開催
MARKSMANはゲーミングデバイスの収納に特化した新しいバッグで、全モデルに耐水性・耐衝撃性を備えた素材と耐水性のファスナーを採用。「LJL 2020Spring Split」プレイオフのスポンサーとなる
『リーグ・オブ・レジェンド(LoL)』プロシーンも1月の開幕から1カ月あまりが経過し、各地のプロリーグも春スプリットの折り返し地点を迎えている。日光がさんさんと降り注ぎ過ごしやすい気候で知られるロサンゼルスにスタジオを構えて開催されている、北米1部リーグ「LCS」もWeek 7までが終了し、春プレイオフまでのラストスパートが見えてきた。春スプリットの今後を占うべく、まずは現在の各チームの状態を見ていこう。春スプリット開幕前記事はこちら『LoL』北米1部リーグ「LCS 2020 Spring Split」開
「LJL 2020 Spring Split」は、全8チームによるレギュラーシーズンを2月8日~3月8日に開催。本日は「LJL Review」の初回放送として、レギュラーシーズンを視聴者と一緒に振り返る