【ライアットゲームズの“ナカの人”に聞く・前編】「LoL日本サーバーができて2年、人口とかライバルとかどうですか?」
『リーグ・オブ・レジェンド』の“ナカの人”、ディレクターの齋藤亮介さんにインタビュー。『LoL』と「LJL」の国内の状況とは?
『リーグ・オブ・レジェンド』の“ナカの人”、ディレクターの齋藤亮介さんにインタビュー。『LoL』と「LJL」の国内の状況とは?
優勝チームは5月にドイツ・フランスで開催するLoLの世界大会『Mid-Season Invitational』に参加できる
日本における『リーグ・オブ・レジェンド』(以下『LoL』)のプロリーグ「LJL」において、毎シーズンのように優勝戦線に食い込んでいるDetonatioN FocusMe(以下DFM)。前編に引き続き、DFMに所属している、チームリーダーのCeros選手の素顔に迫っていこう。プロゲーマーの日常 ――体調管理で気をつけていることってありますか?Ceros選手:いろんなサプリだったり、体にいいものは摂ろうとはしていますね。僕はコンディションの上下が激しい人間だと思っているんで、体調管理は気にしています。ゲーム前
LoL部門として昨年設立され、LJLCSに参戦するなど活躍している「HANAGUMI KAREN」のStrider選手に、LJLCS 2018シーズンスタート前にインタビュー。彼のプロへの思い、LoLへの思いとは。
eSportsという言葉もよく耳にするようになり、プロゲーマーを目指す選手も着実に増えつつあります。しかしここへきて不足ぶりが目立ってきたのが、コーチでしょう。『League of Legends(LoL)』の日本最高峰リーグ「League of Legends Japan League(LJL)」に参戦する6チームの中でも、日本人がヘッドコーチを務めているのは1チームしかありません。その人物こそ、Rascal Jester(以下、RJ)のLillebelt(リールベルト)コーチです。2014年のLJL開
プロリーグLJLにおいて、圧倒的な存在感を見せているDetonatioN FocusMeのMIDレーナ―でチームリーダーのCeros選手。どんなことを考えて試合に挑んでいるのか、シーズン前のインタビューでその素顔に迫る。
波乱の前半戦、と言っていいでしょう。「League of Legends Japan League 2018」のSpring Splitが早くも折り返しを迎えたところで、各チームの現状と後半戦の展望を占ってみます
Round 3以降は当日に会場「Red Bull Gaming Sphere Tokyo」にて『入場整理券』を枚数限定で配布
『リーグ・オブ・レジェンド』の公式日本リーグ「League of Legends Japan League(LJL)」がついに開幕。初戦のPENTAGRAM vs V3 Esportsの様子をレポート!
販売済みのRound 1観戦チケットは返金対応となるが、チケットは返金後も有効で試合を観戦可能。また2月9日より販売されるRound 2のチケット価格は無料となる
デルは2018年2月6日、ゲーミングパソコン「ALIENWARE」シリーズについて、最大総額6万6000円お得になる10%キャッシュオフキャンペーンを開始した。実施期間は、2018年2月6日から2月13日までとなっている。・ALIENWARE お買い得 キャンペーン一覧このキャンペーンはオンラインストアで購入するとき、自動的に販売価格から10%オフで購入することができる。既報のとおり【LJL2018スポンサー特別セール】と題した大型割引なので、ぜひこのチャンスを逃さないようにしよう。▲NEW ALIENW
V3 ESportsによる連載第2回。かつてTeam 8に所属し、NA LCS出場経験のあるMaplestreet氏が、コーチ、アナリストとして日本にやってきた。なぜ日本のチームに来ることになったのか、その素顔に迫る。
初めまして、V3 EsportsのTopレーナーをやっているcogcogです。来季より1年振りのLeague of Legends Japan League(以下、LJL)復帰になるので、忘れ去られる前に軽く自己紹介をさせて下さい。僕は16歳の時に『リーグ・オブ・レジェンド』(以下、LoL)を始め、かれこれ6年間やり続けています。18歳の時にチームRascal Jester(以下、RJ)に加わり、その後、BlackEye(以下、BE)→OverDrive(以下、OD)→V3 Esports(以下、V3)と
インタビュアー●山口佐和子 写真撮影●岡野繁弘、山口佐和子 インタビュー前編に続き、この後編では『LoL』キャスターとしてのkatsudion氏のキャリアに焦点を当てる。eyes氏に続く「2人目」の存在として現れたkatsudion氏。2人目になる道ができたということは、3人目も4人目もいけるのではないだろうか。彼がたどってきた道のりと現状、そして未来への希望を聞いた。キャスターを志すまで ──さっそくなんですが、katsudionさんがキャスト(実況)を始めたきっかけとか経緯とか、どんな感じだったんでし
2016年より二部リーグ「LJL Challenger Series(CS)」をキャストしているkatsudion氏へのロングインタビュー。プロシーンの楽しみ方を語ってもらった。