『There Is No Game: Wrong Dimension』「ここにゲームはない」とはどういう意味なのか?【インディーゲームレビュー 第114回】
「ここにゲームはない」と自ら提示する異色のゲーム『There Is No Game: Wrong Dimension』レビューをお届け。メタフィクションと相性が良いゲームの性質を十二分に活かしたタイトルだ。
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『バイオハザード ヴィレッジ』が50%OFF、『バイオハザード RE:3』が75%OFFとなるほか、『大逆転裁判1&2 -成歩堂龍ノ介の冒險と覺悟-』など多数のタイトルがセール価格で購入できる
スピード感とスタイリッシュなアクション性で2Dの極限を見せつけた『白き鋼鉄のX(イクス) THE OUT OF GUNVOLT』の続編。新アクション「ブレイクシフト」が追加され、「破壊」の快感がさらに増大
広大な海底の研究採掘施設を舞台に、行方不明の研究者を発見するためさまざまなガジェットで武装して探索する。ローカルおよびリモートプレイCo-op機能を搭載、オンライン協力プレイはアーリーアクセス中に実装予定
DLCキャラクター第4弾「梅喧」が1月28日より参戦、「GGST シーズンパス1」所有者は1月28日よりプレイ可能。さらにオリジナルの連続技や連係を作成できる新規モード「コンボメーカー」も登場
1984年にパソコン少年をときめかせたロボットアクションシューティング『Hover Attack』のリメイク作が登場。グラフィックはほぼ当時のまま、60fpsでぬるぬる動く今までにない形での復活、その評価は!?
日本・韓国地域での大会で、日本地域では『GUILTY GEAR -STRIVE-』初の賞金制公式オンライン大会。賞金総額200万円で、日本在住の上位入賞者にはプロライセンス獲得権も発行。エントリーは本日より2月7日まで
ライフを消費して発動できる「サンブレード(太陽剣・大太陽剣)」で敵をなぎ倒していく超攻撃型縦スクロールシューティングゲーム。全6ステージ、任意のステージを選んで遊べるセレクトモードやボスラッシュモードも搭載
謎の政敵に父親を殺された若き軍団長となり、外地を制圧し、政治的陰謀を操って、自身とローマの運命を紡ぎ上げていく。SteamおよびEpic Gamesで配信、日本語に対応
ゲームブロガー・ラー油氏によるSteamゲームレビュー。第107回は、右スティックを活用して敵を斬りまくる2Dアクションゲーム『LIBLADE』。
対戦型カードゲームで、「青眼の白龍」など10,000種類以上のカードが登場。クロスプラットフォームでオンライン対戦が楽しめるほか、遊戯王OCG/TCGのカードを題材とした複数のストーリーを楽しめる「ソロモード」も搭載
PCゲーム『Praey for the Gods』のレビュー。雪に囲まれた広大な土地で繰り広げられるオープンワールドアクションアドベンチャーです。名作から影響を受けつつ、独自要素も色濃い遊び応えのある1本となっています。
「CSノベル部」開発のノベルゲームで、脱出不可能となった私設図書館を舞台にストーリーが展開していくサバイバルミステリー。リリースを記念して、豪華キャスト陣による実況配信がそれぞれのYoutubeチャンネルにて行われる
ファミコンやゲームボーイカラー時代を彷彿とさせる8ビット風グラフィックが特徴的な、2Dパズルアクションゲーム『FILMECHANISM』のレビューをお届けする。
『OPUS』シリーズ3作目、台湾のインディーゲームスタジオが送る宇宙探索アドベンチャー『OPUS 星歌の響き』レビュー。本作に見るクリエイターとプレイヤー(ファン)のコミュニケーションのかたちとは。