『Rytmos』に見る音楽パズルゲームの未来とメディアのあり方【インディーゲームレビュー 第98回】
年間1万本近くの新作ゲームが登場するSteamで、ヒットさせるために開発者は何をすべきだろうか。そしてゲームメディアの役割とは何なのだろうか。いち早く体験版を配信した音楽パズルゲーム『Rytmos』の事例をもとに考える。
年間1万本近くの新作ゲームが登場するSteamで、ヒットさせるために開発者は何をすべきだろうか。そしてゲームメディアの役割とは何なのだろうか。いち早く体験版を配信した音楽パズルゲーム『Rytmos』の事例をもとに考える。
ゲームブロガーのラー油氏によるSteamゲームレビュー連載。今回は、紙で作られた世界を舞台にしたアドベンチャーゲーム『Papetura』です。
ホラーアドベンチャーゲーム『リトルナイトメア』が2021年5月31日までSteamにて無料配布中。
『バイオミュータント』をプレイしてお気に入りミュータント(マイミュー)のスクリーンショットを撮影し、Twitterで「#バイオミュータント」「#モフモフ祭り」のハッシュタグを付けて投稿するというもの。期間は6月14日まで
文明崩壊後の世界を舞台としたケモノオープンワールドRPGで、マーシャルアーツやミュータントの特殊能力などを組み合わせたバトルを楽しめるほか、武器のクラフトや遺伝子構造の再コーディングによる能力変化といった要素も
往年のカプコンアーケード作品32作が詰まったタイトル。本体と『1943 - ミッドウェイ海戦 -』は無料配信、タイトルが10作ずつ収録されたPack 1~3、および単体の『魔界村』は別売り
2021年リリースの注目PCゲームをご紹介する連載「Alienware Zone的おすすめPCゲームレビュー」。今回は2021年4月14日に発売された3D探索アドベンチャー『黄昏ニ眠ル街』をお届けする。
『アンセスターズ:人類の旅』の販売数が100万本を突破したことを発表した。『アンセスターズ:人類の旅』は1000万年前のアフリカを舞台に、人類の祖先である猿人となり、探索や冒険、繁殖を経て、一族を繁栄させていくサバイバル
ゲームブロガー・ラー油氏によるSteamジャケ買いコラム、今回は縦スクロールの弾幕シューティング『コスモドリーマー』をお届けします。
『サムライスピリッツ』シリーズ最新作『SAMURAI SPIRITS』Steam版が6月15日より配信開始。また同日6月15日より、シーズンパス3のDLCキャラクター第3弾「天草四郎時貞」の配信も決定
伝説の賞金稼ぎガチョウ“マイティ・グース”となり、宇宙の支配者“ボイド・キング”に立ち向かうことが目的。多彩な武器やアップグレードといった要素が盛り込まれた、ぺースの速いラン&ガンシューター
シングルプレイのいわゆる人狼ゲームで、乗組員の中に異星体「グノーシア」が数人紛れ込んだ宇宙船が舞台。プレイヤーは人類側またはグノーシア側でプレイし、各陣営の目標達成を目指す
大ヒットした2Dアクションアドベンチャー『La-Mulana 2』にDLCが登場。新たなフィールド「オアンネスの塔」を冒険できる内容で、本作のヘビーユーザーに向けた“凶悪難易度”とうたっている
2016年に南カリフォルニア大学の学生が作ったデモ版『One Hand Clapping』をベースとしたインディーアドベンチャーゲーム。声で操作するというユニークなシステムを採用しており、実況動画も人気を博している
日本語ローカライズされ再び話題となっている、ギリシャ神話がモチーフのローグライクゲーム『Hades』をレビュー。2万行という大量のダイアログが特徴の本作から見る、ゲームプレイとストーリーの関係性とは?