『アイザックの伝説 アフターバース』驚異のロングランを続ける伝説のインディーゲーム【インディーゲームレビュー 第85回】
2011年より始まったインディーゲーム『アイザックの伝説(The Binding of Isaac)』シリーズは、2020年で10周年を迎え、驚異のロングランを続けている。インディーゲームの可能性を示したタイトルだ。
2011年より始まったインディーゲーム『アイザックの伝説(The Binding of Isaac)』シリーズは、2020年で10周年を迎え、驚異のロングランを続けている。インディーゲームの可能性を示したタイトルだ。
Steamジャケ買い1本勝負第77回は、主人公の女の子が萌え可愛いアクションゲーム『Mysteria ~Occult Shadows~』です。
狩り、農業、ハスクラ、建築といった人気のシステムをこれでもかと盛り込んだ、自由度の高いオープンワールドサバイバルアクションゲーム『クラフトピア』のレビューをお届けする。
予告動画が社会現象を巻き起こしたインディーゲーム『Untitled Goose Game ~いたずらガチョウがやって来た!~』。多くの賞を受賞した本作に見る、ゲームの地域性と新たな開発手法とは?
ローグライトアクション『Hades』が2020年9月17日に正式リリース、こちらのレビューをお届けする。
Steamジャケ買い一本勝負第76回は、やたらフライドポテトが食べたくなる短編ADV『タコリタ・ミーツ・ポテト』です。
IGF2020スチューデントアワードにノミネートされたアクションゲーム『Neon Beats』。フランス美術系大学の学生チームが生み出した、音と映像の心地よい体験とは?
Steamジャケ買い一本勝負第75回は、雰囲気に惹かれて買った可愛く激しいシューティングゲーム『空飛ぶ赤いワイン樽 ~A Diary of Little Aviator~』です。
日本の昼ドラに相当する「ソープオペラ」。多彩な経歴を持つクリエイターが集まって制作されたインディーゲーム『Mutazione』は、ソープオペラの要素をうまくゲームに生かしたタイトルだ。
カートゥーン ネットワークで放送されていたアニメ『サムライジャック』がアクションゲーム化!
ゲームブロガーのラー油氏によるSteamジャケ買い1本勝負、今回は本コラム初の乙女ゲーム『ドトコイ』です!
プレイヤーに対するご褒美として、ゲームには「ハッピーエンドの呪い」がかけられている。リトアニアのインディーゲームクリエイターが開発した『INMOST』は、この制約からの脱却に挑んだ一作だ。
2015年に発売されたPlayStation Vita版をベースに、オリジナルの新ダンジョンと機能面の新要素を追加した『風来のシレン』シリーズ最新作となるダンジョン探索型RPG。PC版はSteamでの配信となる
Steamジャケ買い一本勝負第73回で扱うゲームは、タイトルとビジュアルの雰囲気で発売前から注目していた『Necrobarista』を紹介します!
ゲーム制作と映画制作の共通点にサウンドの重要性がある。中でもホラーゲームは音がもう一つの主役だと言えるだろう。異星生物となって研究所から脱出するインディーゲーム『CARRION』もまた、サウンドの演出に優れたタイトルだ。