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『クラフトピア』レビュー! 人気ゲームのいいとこ取り! 自由度万歳のオープンワールドサバイバルアクションゲーム
『クラフトピア』は狩り、農業、ハスクラ、建築といった人気のシステムをこれでもかと盛り込んだ、自由度の高いオープンワールドサバイバルアクションゲーム。これだけではピンと来ない人もいると思うので、このゲームについてざっくり強引に説明すると、「『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』と『フォートナイト』と『マインクラフト』と『どうぶつの森』のシステムをぎゅっと詰め込みました!」という感じのゲームだ。
現在は早期アクセス中ということもあって、未実装のものや挙動がおかしい部分もあったりするが、時間を忘れてまったり遊べるゲームとしては良ゲーだと思うので、このゲームの魅力をざっくりと紹介していきたい。
▲充実しているとは言い難いがキャラメイクもそこそこいじれる。男性の身体に女性らしい髪型を選択できるなど、ある意味自由度は高い(笑)
▲ゲームの仕組みを教えてくれるNPCがいるので、ヒントを頼りにゲームを進めていこう
うれしいポイントといえば、ゲームパッドに対応していること。基本はキーボードとマウスでの操作になるのだが、慣れ親しんだゲームパッドで遊ぶこともできる。物理的にボタンが足りない部分はあるので、筆者はゲームパッドとキーボードの両方でプレイを楽しんだ。
▲ゲームパッドでの操作は開発中という注意書きが表示されるが、筆者の環境ではこれといった大きな不具合もなくプレイできた。キーバインドもできるのでお好みのゲームによせた操作性に設定できるのもうれしいポイント。振動にも対応している!
ゲーム序盤は、よくある素材集めからのクラフトを楽しみつつゲームのシステムを覚えていこう。画面の右上にはチュートリアルともいえるミッションが表示されているので、それにならってゲームを進めて行けば、なんとなくこのゲームの仕組みがわかってくる。
▲岩を殴って石を手に入れたり、木から原木を手に入れたり、まずは基本の素材集め
▲クラフト画面は意外と親切。どのような効果があるのか、どの素材が必要なのか、その素材はどこで手に入るのかなど、細かく表示されている
▲「石の作業台」をクラフト! これでより多くのアイテムがクラフト可能に!
▲「石のキャンプファイア」でお肉を調理。徐々に生活感がでてきた
『クラフトピア』はふたつの軸でゲームを進めることができる。ひとつは時代軸で、「時代の祭壇」という施設をクラフトすることで、時代を進めることができるようになる。時代を進めることで、新しいクラフトレシピや鉱山が出現。さらに進化したアイテムを生成できるようになるのだ。
▲最初は石器時代からスタート。必要な素材が集まれば、農耕の時代、開拓の時代、ルネッサンスと時代を進めることができるようになる
もうひとつは転移軸で、「転移の祭壇」という施設をクラフトすることで、別の島へと移動できるようになる。最初に島から離れれば離れるほど強敵が出現したり、レアな素材が手に入るようになるので、より多くのクラフトが可能になるのだ。
▲新たな島を開拓するには一定の素材が必要となる。一度でも島を開放してしまえば、島間を行き来できるようになる
このふたつの要素を解放しながら、冒険を進めて行こう。
▲あれっ、この建築モーション……どこかで見たような……(笑)
▲「小さいけどマイホームを建てることができました~♪」なーんて、ほのぼのと建築を楽しむのも一興
床は海の上や空中にも設置することができるので、リゾート地を彷彿とさせる建物を建てたり、空中庭園を建てたりと、プレイヤーの創造力次第でさまざまな建築を楽しむことができる。
『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』オマージュな雰囲気になっているので、軽快なアクションで戦闘を楽しめる。
▲グライダーで島を探索。この冒険している感がほんと楽しい!
▲島には凶暴な獣やモンスターが潜んでいることも。盾でしっかりとガードして反撃のスキをうかがおう
全体的に敵が軽めで斬っている感じがあまりしなかったり、特定の敵をロックオンできないなど、バトル時のアクションについてはお世辞でもよくできているとは言い難いが、まだまだ進化するであろうポテンシャルは秘めていると感じた。
▲レベルが上がることでスキルポイントがたまる。スキルポイントを消費して、さまざまなアクションを習得可能
連続斬りや回転斬り、溜め斬りなど、戦闘を楽しくする要素はしっかりと抑えてある。また、武器によって攻撃モーションが変化するなど、戦いのバリエーションが多いのも魅力だ。さらには魔法も習得可能なので、自分好みの戦闘が楽しめる。
▲ライフを回復するヒール。魔法の中では使いやすくダンジョン探索で重宝した
探索と言えばやっぱりダンジョン! 島に点在するダンジョンにはさまざまなお宝が隠されている。ダンジョンによっては最後ボスが待ち構えていることもあるので、準備を整えてから挑むといい。
▲みるからにまがまがしい入口のダンジョン。近づけば入ることができる
▲ダンジョンで待ち構えていたのはエンシェントゴーレム。中心のコアが弱点で、腰の部分に上れば一方的に攻撃ができた。『ワンダと巨像』かな?
早期アクセスということもあって、ダンジョンは非常にシンプル。今後ギミックが増えたり、ボスの種類が増えてくれれば、より楽しくなるだろう。
お肉を焼いただけのシンプルな調理でも十分だが、畑を耕したり、家畜を育てたりして食糧を確保するのもアリ。
▲畑をクラフトしたら、水をまいて収穫。この辺は『どうぶつの森』ライクな楽しみ方ができる
また『クラフトピア』の醍醐味と言えるのが自動化システムの構築。時代を進めることで、「回転のこぎり」や「タネ抽出機」などハイテクな装置をクラフトできるようになる。これらを組み合わせて、いかに農業を自動化させるのかを考えるのも楽しみのひとつだ。
▲畑を並べ、スプリンクラーで自動水やり、回転のこぎりで自動で伐採、回収した小麦や種で新たな素材を作るといった簡易的な農業施設を作ってみた
回転のこぎりが遠くの方へ移動してしまったり、畑が埋もれてしまったりとなかなかうまくいかない部分があったが、トライアンドエラーを繰り返してまともに機能するように構築! こういった楽しみ方が地味にハマる!
発電システムもなかなか面白い。機械を動かすには電池が必要なのだが、その電池は発電機で生成することになる。
▲まさかの人力! 中に入ってダッシュをすれば発電機が作動して電池を作ることができる
ただし、これだとつきっきりになってしまうので効率が悪い。発電機は動物でも作動させることができるので、こちらも自動化を目指してみることに。
▲なんとも仰々しいシステムになってしまったが、一応ある程度は動くようになった
交配所という動物と動物を交尾させて新たな動物を作り出す装置があるのだが、それを使って動物を増やし、その動物を原動力に発電機を作動させるというものだ。まあこれもまだまだ開発段階で、これからもっと効率のいいものを構築していきたいところ。
と、まあこの自動化構築が非常に楽しくて、気がついたら時間を忘れてあれやこれやと考えてしまう。寝る前にも「あれをこうすればもっとうまく動くんじゃないかな……」と考えてしまう始末。これは困った(笑)。
▲乗り物も充実。ヘリコプターやバイクなど近代的なものも作れるようになる
▲ウルトラワイドモニターにも対応。広大な島を横幅の広いモニターで探索すると没入感アップ!
ただ早期割引とはいえ価格は2,570円とそこそこなお値段。このまだまだ未開のゲームをどう見るかで購入するか否かを検討していただきたい。「まともなゲーム」と思って買ってしまうと損した気分になってしまうかもしれない。「これからを期待しながら、その過程も含めて楽しむ」といった、温かい目で見守りつつもちょっとした不具合を笑いながら楽しめるならば買いだ。
個人的にはこの中途半端なチープさが逆に面白いと思っている。路線を変えることなく、この雰囲気のまま開発が進めばいいなあ……。
© 2019, Pocketpair, Inc. Inspired in Tokyo.
●タイトル:クラフトピア
●ジャンル:オープンワールドサバイバルアクションゲーム
●発売元:POCKET PAIR
●開発元:POCKET PAIR
●プラットフォーム:PC
●発売日:発売中(2020年9月4日)
●価格:2570円
●必須スペック
OS: Windows 7 SP1
プロセッサー: Dual Core 2.0GHz
メモリー: 8GB
グラフィック:2GB VRAM / Direct11
ストレージ: 10GB
●公式サイトURL:https://www.pocketpair.jp/
●ダウンロードサイトURL:https://store.steampowered.com/app/1307550/Craftopia/
現在は早期アクセス中ということもあって、未実装のものや挙動がおかしい部分もあったりするが、時間を忘れてまったり遊べるゲームとしては良ゲーだと思うので、このゲームの魅力をざっくりと紹介していきたい。
パンツ一丁で名もなき島へと舞い降りてゲームスタート
ゲームをスタートすると、主人公となるプレイヤー、ワールドを作成する。作成後は何の説明もなくいきなり小さな小島からゲームがスタート。この投げっぱなし感が、自由度の高さを物語っていて、なんとも言えないワクワク感が湧き出す。▲充実しているとは言い難いがキャラメイクもそこそこいじれる。男性の身体に女性らしい髪型を選択できるなど、ある意味自由度は高い(笑)
▲ゲームの仕組みを教えてくれるNPCがいるので、ヒントを頼りにゲームを進めていこう
うれしいポイントといえば、ゲームパッドに対応していること。基本はキーボードとマウスでの操作になるのだが、慣れ親しんだゲームパッドで遊ぶこともできる。物理的にボタンが足りない部分はあるので、筆者はゲームパッドとキーボードの両方でプレイを楽しんだ。
▲ゲームパッドでの操作は開発中という注意書きが表示されるが、筆者の環境ではこれといった大きな不具合もなくプレイできた。キーバインドもできるのでお好みのゲームによせた操作性に設定できるのもうれしいポイント。振動にも対応している!
ゲーム序盤は、よくある素材集めからのクラフトを楽しみつつゲームのシステムを覚えていこう。画面の右上にはチュートリアルともいえるミッションが表示されているので、それにならってゲームを進めて行けば、なんとなくこのゲームの仕組みがわかってくる。
▲岩を殴って石を手に入れたり、木から原木を手に入れたり、まずは基本の素材集め
▲クラフト画面は意外と親切。どのような効果があるのか、どの素材が必要なのか、その素材はどこで手に入るのかなど、細かく表示されている
▲「石の作業台」をクラフト! これでより多くのアイテムがクラフト可能に!
▲「石のキャンプファイア」でお肉を調理。徐々に生活感がでてきた
『クラフトピア』はふたつの軸でゲームを進めることができる。ひとつは時代軸で、「時代の祭壇」という施設をクラフトすることで、時代を進めることができるようになる。時代を進めることで、新しいクラフトレシピや鉱山が出現。さらに進化したアイテムを生成できるようになるのだ。
▲最初は石器時代からスタート。必要な素材が集まれば、農耕の時代、開拓の時代、ルネッサンスと時代を進めることができるようになる
もうひとつは転移軸で、「転移の祭壇」という施設をクラフトすることで、別の島へと移動できるようになる。最初に島から離れれば離れるほど強敵が出現したり、レアな素材が手に入るようになるので、より多くのクラフトが可能になるのだ。
▲新たな島を開拓するには一定の素材が必要となる。一度でも島を開放してしまえば、島間を行き来できるようになる
このふたつの要素を解放しながら、冒険を進めて行こう。
無限に広がる大地で自分だけの施設を建築!
クラフトの中でも、特に建築は自由度が高い。床や壁といったパーツを作成したら、空いている空間にそれらを設置。家を建てる感覚で建築を楽しめるのは、クラフトゲームの醍醐味。「ここは調理場にして、ここは工房にして……」というイメージを持って作成すれば、あっというまに時間が過ぎてしまう!▲あれっ、この建築モーション……どこかで見たような……(笑)
▲「小さいけどマイホームを建てることができました~♪」なーんて、ほのぼのと建築を楽しむのも一興
床は海の上や空中にも設置することができるので、リゾート地を彷彿とさせる建物を建てたり、空中庭園を建てたりと、プレイヤーの創造力次第でさまざまな建築を楽しむことができる。
戦闘好きには堪らない!ダンジョンを探索して強力なボスを倒そう
『クラフトピア』のもうひとつの魅力が戦闘。島に出現する動物やモンスターを倒したり、洞窟に巣くうボスを倒したりと、いわゆるアクションゲームが楽しめる。アクションに関しては『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』オマージュな雰囲気になっているので、軽快なアクションで戦闘を楽しめる。
▲グライダーで島を探索。この冒険している感がほんと楽しい!
▲島には凶暴な獣やモンスターが潜んでいることも。盾でしっかりとガードして反撃のスキをうかがおう
全体的に敵が軽めで斬っている感じがあまりしなかったり、特定の敵をロックオンできないなど、バトル時のアクションについてはお世辞でもよくできているとは言い難いが、まだまだ進化するであろうポテンシャルは秘めていると感じた。
▲レベルが上がることでスキルポイントがたまる。スキルポイントを消費して、さまざまなアクションを習得可能
連続斬りや回転斬り、溜め斬りなど、戦闘を楽しくする要素はしっかりと抑えてある。また、武器によって攻撃モーションが変化するなど、戦いのバリエーションが多いのも魅力だ。さらには魔法も習得可能なので、自分好みの戦闘が楽しめる。
▲ライフを回復するヒール。魔法の中では使いやすくダンジョン探索で重宝した
探索と言えばやっぱりダンジョン! 島に点在するダンジョンにはさまざまなお宝が隠されている。ダンジョンによっては最後ボスが待ち構えていることもあるので、準備を整えてから挑むといい。
▲みるからにまがまがしい入口のダンジョン。近づけば入ることができる
▲ダンジョンで待ち構えていたのはエンシェントゴーレム。中心のコアが弱点で、腰の部分に上れば一方的に攻撃ができた。『ワンダと巨像』かな?
早期アクセスということもあって、ダンジョンは非常にシンプル。今後ギミックが増えたり、ボスの種類が増えてくれれば、より楽しくなるだろう。
農業で食料を確保しよう!
生きるために必要不可欠なのが「食」。『クラフトピア』も例外ではなく、時間経過とともに満腹度が消費される。おなかがすいた状態で放っておくと徐々にライフが奪われ、死亡してしまうので食糧確保も重要なポイントだ。お肉を焼いただけのシンプルな調理でも十分だが、畑を耕したり、家畜を育てたりして食糧を確保するのもアリ。
▲畑をクラフトしたら、水をまいて収穫。この辺は『どうぶつの森』ライクな楽しみ方ができる
また『クラフトピア』の醍醐味と言えるのが自動化システムの構築。時代を進めることで、「回転のこぎり」や「タネ抽出機」などハイテクな装置をクラフトできるようになる。これらを組み合わせて、いかに農業を自動化させるのかを考えるのも楽しみのひとつだ。
▲畑を並べ、スプリンクラーで自動水やり、回転のこぎりで自動で伐採、回収した小麦や種で新たな素材を作るといった簡易的な農業施設を作ってみた
回転のこぎりが遠くの方へ移動してしまったり、畑が埋もれてしまったりとなかなかうまくいかない部分があったが、トライアンドエラーを繰り返してまともに機能するように構築! こういった楽しみ方が地味にハマる!
発電システムもなかなか面白い。機械を動かすには電池が必要なのだが、その電池は発電機で生成することになる。
▲まさかの人力! 中に入ってダッシュをすれば発電機が作動して電池を作ることができる
ただし、これだとつきっきりになってしまうので効率が悪い。発電機は動物でも作動させることができるので、こちらも自動化を目指してみることに。
▲なんとも仰々しいシステムになってしまったが、一応ある程度は動くようになった
交配所という動物と動物を交尾させて新たな動物を作り出す装置があるのだが、それを使って動物を増やし、その動物を原動力に発電機を作動させるというものだ。まあこれもまだまだ開発段階で、これからもっと効率のいいものを構築していきたいところ。
と、まあこの自動化構築が非常に楽しくて、気がついたら時間を忘れてあれやこれやと考えてしまう。寝る前にも「あれをこうすればもっとうまく動くんじゃないかな……」と考えてしまう始末。これは困った(笑)。
まとめ
とにかくやれることが多く、自由度が高い『クラフトピア』。現在は不安定ながらもマルチプレイにも対応していて、今後の進化には期待したいところ!▲乗り物も充実。ヘリコプターやバイクなど近代的なものも作れるようになる
▲ウルトラワイドモニターにも対応。広大な島を横幅の広いモニターで探索すると没入感アップ!
ただ早期割引とはいえ価格は2,570円とそこそこなお値段。このまだまだ未開のゲームをどう見るかで購入するか否かを検討していただきたい。「まともなゲーム」と思って買ってしまうと損した気分になってしまうかもしれない。「これからを期待しながら、その過程も含めて楽しむ」といった、温かい目で見守りつつもちょっとした不具合を笑いながら楽しめるならば買いだ。
個人的にはこの中途半端なチープさが逆に面白いと思っている。路線を変えることなく、この雰囲気のまま開発が進めばいいなあ……。
© 2019, Pocketpair, Inc. Inspired in Tokyo.
●タイトル:クラフトピア
●ジャンル:オープンワールドサバイバルアクションゲーム
●発売元:POCKET PAIR
●開発元:POCKET PAIR
●プラットフォーム:PC
●発売日:発売中(2020年9月4日)
●価格:2570円
●必須スペック
OS: Windows 7 SP1
プロセッサー: Dual Core 2.0GHz
メモリー: 8GB
グラフィック:2GB VRAM / Direct11
ストレージ: 10GB
●公式サイトURL:https://www.pocketpair.jp/
●ダウンロードサイトURL:https://store.steampowered.com/app/1307550/Craftopia/
【連載】Alienware Zone PCゲームレビュー<2020年版>
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