『マジョのシマ』雰囲気バツグンのADV【Steamジャケ買い1本勝負 第6回】
ゲームブロガーのラー油氏によるSteamジャケ買い連載。今回は雰囲気バツグンのADV『マジョのシマ』をご紹介。
ゲームブロガーのラー油氏によるSteamジャケ買い連載。今回は雰囲気バツグンのADV『マジョのシマ』をご紹介。
Steamでデジカパブリッシャーセールが11月11日まで開催。『Senko no Ronde 2 旋光の輪舞2』やケイブタイトルなどが大幅に値下げされる
ゲームブロガーのラー油氏によるSteamジャケ買い連載。第5回は二足歩行の魚が日本刀で敵を斬りながら突き進むランアクションの『Salty Fish Go!』。
異色のゲームとして注目されるアクションシューティング『CUPHEAD』だが、その背後にあるのは基本に忠実なレベルデザインである。インディーゲームらしい個性的なスタイルと基本のゲームデザインが融合された唯一無二のタイトルだ
「センス・オブ・ワンダーナイト2017」ファイナリストにも選出された『Old Man’s Journey』。ハリウッド映画の脚本セオリーと、回想シーンを活用したゲームならではの作劇法が垣間見える作品だ
ゲームブロガーのラー油氏によるSteamジャケ買い連載。第4回はサイドビューのアクションシューティングゲーム『ShineG In The Zombies』を紹介
ゲームブロガーのラー油氏によるSteamジャケ買い連載。今回は3Dアクションゲームの『The Initial』を紹介。
ゲームとはプレイヤーに対して「擬似的な死」を何度も繰り返させるメディアだ。エピソードがすべて「死」で終わる『フィンチ家の奇妙な屋敷でおきたこと』は、ゲームが持つ構造的な特性を十二分に活用したアドベンチャーゲームだ。
ゲームブロガーのラー油氏による、Steamジャケ買い連載。2回目はクォータービューの2Dシューティングゲーム。
ゲームブロガーのラー油氏によるSteamで配信されているゲームを勢いだけで買ってレビューするジャケ買いコラムがスタート。第1回は『救う(SHE SAVE)』。
私たちはゲームをプレイする時、無意識のうちにプレイヤーキャラクターと自分とを同一視して考える。プレイヤーキャラクターには「拡張された身体」という機能があるからだ。『RiME』はそのことに自覚的なタイトルの一つだ。
サラエヴォ包囲下における一般市民の暮らしを疑似体験する『This War of Mine』。ゲーム体験の意味について問いかけてくる本作を通して、ゲームの持つ可能性について考えてみたい
現実社会とゲームをつなげる「ストレスとその解放(ストレスループ)」という概念。緊急電話を受けて車両を手配する『911 Operator』も、現実とゲームの関係性について考えさせられるタイトルだ。
日本ゲーム大賞2014「ゲームデザイナーズ大賞」を受賞した『Brothers: A Tale of Two Sons』。ルール・インタラクティブ・ジレンマの「ルイージ主義」から考える、その魅力とは?
ポイント&クリックタイプのアドベンチャーゲーム『スキタイのムスメ:音響的冒険劇』。ストレスと開放のループ構造をより刺激的なものにする、キーファクターとしてのパズルセンスに注目だ