『天穂のサクナヒメ』本作のゲーム体験は架空の献立でも成立するか?【インディーゲームレビュー 第90回】
和風アクションRPG『天穂のサクナヒメ』。リアルな稲作の描写が注目されがちだが、卵焼きや納豆など実際の料理名が登場する点もゲーム体験に大きな影響を与えている。今回は献立に着目してレビューしてみた。
和風アクションRPG『天穂のサクナヒメ』。リアルな稲作の描写が注目されがちだが、卵焼きや納豆など実際の料理名が登場する点もゲーム体験に大きな影響を与えている。今回は献立に着目してレビューしてみた。
今回のSteamジャケ買い連載は『迷宮伝説』です。自動生成ダンジョンに挑み、強力な装備を集めながら進んでいくハクスラ要素のあるアクションRPGです。
オーストラリアのインディーゲーム開発者がほぼひとりで制作した『Project Wingman』。『エースコンバット』に対するリスペクトが感じられる本作は、インディーゲーム開発者ならではの批評スタイルを示している。
Steam版はHDR、144Hz、4K解像度、ウルトラワイドのモニターに対応。また常時60fps/120fps、キーバインドをマウス・キーボードで自由にカスタマイズ可能、各種ゲームパッド対応となっている
『うたわれるもの 散りゆく者への子守唄』はシリーズ第一章をHDリメイクした作品で、1月22日にリリース予定。リリース済みの『うたわれるもの 偽りの仮面』、『うたわれるもの 二人の白皇』のアップデート予定も
ラー油のSteamジャケ買いコラム第81回は、RPG風ピンボールゲーム『ピンボルアの勇者』を紹介!
コロナ禍によって大きな社会変化がもたらされた2020年。インディーゲームにとってこの1年はどんな年だったのか。開発・宣伝・海外その他という3つの視点から今年のインディーゲーム界を振り返る。
激動と言える2020年もいよいよ終わりを迎え、コロナ禍というかつてない厳しい状況の中でも、数々のPCゲームが無事にリリースされた。待ちかねたゲームが遊べるだけで嬉しいものだが、もっとも評価が高かったゲームはどの作品なのかも、気になるところ。そこで今回は2020年リリースのPCゲームという枠組みで、メタスコアTOP20の輝いた作品を紹介していく。未プレイかつ興味を引く作品が見つかったら、年末年始の休暇中にぜひプレイしてみてはいかがだろうか。ちなみにメタスコアとは、海外のレビュー収集サイト「Metacriti
ポイント&クリック型アドベンチャーゲーム『Rusty Lake』シリーズの新機軸である『The White Door』。ARG(代替現実ゲーム)も実施し、ゲームが現実を侵食する新たなスタイルを提示しているタイトルだ。
2021年リリース予定のインディーゲームで、インディーゲームアワード銀賞ほか多くの賞を受賞したローグライト・コアアクション。ウィッシュリストに追加すると、リリース時および割引時に案内メールが送信される
国内で企画、開発されたインディーゲームで、2020年9月4日にSteamでリリース。農業や工業、ペット飼育など、さまざまなクラフト要素とサバイバル、ハック&スラッシュを融合。マルチプレイにも対応している
Steamジャケ買いコラム第80回は、大正時代のとあるお屋敷を舞台にしたアクションゲーム『大正ゾンビろまん(プラス)』です。
今作より実装されたつの新ダンジョン「無刃の荒野」、「死線の回廊」、「運命神の裏庭」の攻略ポイントを公開。また「風来のシレン展」が12月17日より開催されること、こけしフォルムの「シレン」フィギュアが発売されることも明らか
ラー油のSteamジャケ買い1本勝負第79回は、手軽に楽しむ万能ロボ少女アクション『クマキュア』をお届け。
2020年10月2日にエレクトロニック・アーツより発売されたMotive Studio開発のスペースコンバット『STAR WARS: スコードロン』のレビューをお届けする。