『鬼滅の刃 ヒノカミ血風譚』Steam版レビュー:ゲームならではの形で物語を追体験! 「鬼滅の刃」入門コンテンツとしても最適な一作!!
Steam版『鬼滅の刃 ヒノカミ血風譚』のプレイレビュー。アニメ「鬼滅の刃」の物語と戦闘をアクションゲーム化させたソロプレイモード、好きなキャラクターを選んでタッグバトルが行えるバーサスモードの魅力を中心にお届けする。
Steam版『鬼滅の刃 ヒノカミ血風譚』のプレイレビュー。アニメ「鬼滅の刃」の物語と戦闘をアクションゲーム化させたソロプレイモード、好きなキャラクターを選んでタッグバトルが行えるバーサスモードの魅力を中心にお届けする。
深淵なるアビスの世界が3Dで完全再現、原生生物との戦いや遺物の収集を体験できる。アニメで描かれたリコの過酷で過激な冒険を追体験できるほか、新米探窟家としてアビスの深層に挑むモードも搭載される
ゲームブロガー・ラー油氏によるSteamゲームレビュー。第103回は、RPGツクールMVで作成された男女の入れ替わりJRPG 『リアリティ×マインズ』をピックアップ!
2021年10月20日にリリースされたデッキ構築型ローグライトカードゲーム『Inscryption』のSteam版プレイレビューをお届け。サイコロジカルホラーな脱出ゲームは、予想外の展開が大きな話題を呼んでいる。
『Castlevania Advance Collection』は、ゲームボーイアドバンスでリリースされた探索型アクションに分類されるタイトルを中心に4作品が収録。本記事ではそのSteam版プレイレビューをお届けする。
Steamで話題になっている新作を日々チェックし、それらをまとめて紹介するコーナー。 Steamのストアページを定期観測し、「話題の新作」へ多く登場した新作タイトルから、編集部独自に5本をセレクトして紹介しよう。
魂を吸収する能力を持つ亡国の王子となり、死者で溢れかえってしまった世界の秘密を暴いていく。アーリーアクセスバージョンでは5つのチャプターや7種のボスモンスターが登場、ボスを順次撃破する「ボスラッシュ」モードも楽しめる
『ドラゴンボール』の代表的なライバルたち「レイダー」と、非力な一般市民「サバイバー」に分かれ、1対7でプレイする非対称型アクションゲーム。「サバイバー」側はフィールドからの脱出を目指し、「レイダー」側はその脱出を阻止する
スクウェア・エニックスから発売された新作RPG『Voice of Cards ドラゴンの島』は、テーブルトークRPGの雰囲気を目指して作られた意欲作!
セクシャルマイノリティを取り上げた短編オムニバスノベルゲーム『A YEAR OF SPRINGS』。キャラクターの「愛したい、繋がりたい、受け入れてもらいたい」という思いを表現するためのさまざまなテクニックが光っている。
4人の研究者チームを率いて、海底1.6kmの施設でクルーが姿を消した原因を探していく。ベータ版は日本時間11月16日に開始、エイリアンが生息する広大な海底の研究・採掘施設の探索を楽しめる
日本の特撮や怪獣映画をリスペクトした対戦アクションで、最大4人対戦が可能。個性的な怪獣やヒーローたちが登場し、王者の座を賭けて争い合う
秋をテーマにしたフォトをゲーム内で撮影し、「#バイオミュータント」「#秋祭り」のハッシュタグを付けてTwitterで投稿するというイベント。投稿されたフォトに「いいね」を付けたりリツイートし、盛り上げていく
「FYQD-Studio」開発のFPSで、2019年1月にリリースされた『Bright Memory』の完全版。近接武器による防御や焼夷弾・粘着弾といった弾薬の使い分けなど、多角的なバトルを楽しめる
『The Riftbreaker』はリアルタイム惑星開拓シミュレーションでありつつ、アクション要素強めのタワーディフェンスゲーム。いろんなジャンルの楽しさがギュッと詰め込まれた1作。