【ゲームプレイリポート】第2回 ちょっとした空き時間に冒険へ出発!? 忙しい生活の合間に『Prevent the Fall』
日々リリースされる大量のゲームに独自の視点で斬りかかる。いっちょやってみるか的な勢いと緩さ成分が多く含まれるコーナーの第2回目ですよー!
日々リリースされる大量のゲームに独自の視点で斬りかかる。いっちょやってみるか的な勢いと緩さ成分が多く含まれるコーナーの第2回目ですよー!
PlayStation4版からの移植、Steam版『THE KING OF FIGHTERS XIV STEAM EDITION』が本日リリース。
「センスオブワンダーナイト2014」のファイナリスト作品『Expand(イクスパンド)』。ゲームの基本に忠実な作りの本作が見せた“センスオブワンダー”とは。
Steamで日々リリースされる大量のゲームに独自の視点で斬りかかる、いっちょやってみるか的な勢いと緩さ成分が多く含まれるコーナーがスタート!今回は『KINGDOM・OF・LOOT』を紹介!
2017年5月20日、21日に京都・みやこめっせで開かれた「A 5th Of BitSummit」。イベントの様子と、気になったゲームタイトルをレポートする
宇宙船の船長となって銀河を旅する『FTL: Faster Than Light』はアナログゲームのプレイ体験を思い起こさせる「発掘的デザイン」ゲームだ。
第19回文化庁メディア芸術祭をはじめ、全世界で数々のアワードを受賞した『Thumper』。優れたゲーム体験は細かい工夫の積み重ねで作られる。「当たり前のことを当たり前としない」インディーゲームならではの工夫が光っている
ロシアが生み出した「怪作」インディーゲーム『Beholder』は、作品に力を与えるコンテキストで語られるべきタイトルだと言える。このゲームで問われる人間としてのモラルを実際にプレイして確かめて欲しい。
「IGF 2017」のExcellence in Audioに選出された『GoNNER』。そのオーディオ体験が評価された理由とは?
カプコンは3月15日、ゾンビパラダイスアクション『デッドライジング 4』のSteam版を発売した。
プレイヤーをゲーム世界に引き込むのは派手な銃撃戦やアクションだけではない。自身の操作に従って、緊張と緩和のループを作り出せれば、プレイヤーを捉えて放さないゲーム体験が提供できる。その見本ともいえるタイトルが『ABZÛ』だ
2Dピクセルアートの見下ろし型2Dアクション『Hyper Light Drifter』は、ゲームならではのナラティブ(物語体験)を提示しようとした、意欲的な作品だ
ドラマ『ツイン・ピークス』を彷彿とさせる『Rusty Lake: Roots』。本作はクリア動画がウェブ上で公開されている点でも異色の存在。答えがすべて明らかになっているにもかかわらず、プレイヤーを引きつけてやまない点と
デジカとSAT-BOXは、HTC VIVE用のVRゲーム『サムライソードVR』を1月31日よりSteamで配信を開始する
2K Japanは、Cat Daddy Gamesが開発した人気シリーズの最新作『カーニバル ゲームズ VR』の日本語版を1月13日に発売する。対応するヘッドマウントディスプレーはOculus RiftとHTC Vive