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新チャンピオン「ニーコ」と「サイラス」の強み【あかさんの『LoL』必勝セミナー 第5回】
目次
こんにちは。この記事を執筆中は各国のリーグがプレーオフの真っ最中。毎日『リーグ・オブ・レジェンド』の試合を追いかけるのに四苦八苦しているあかさんです。
さて、今回はプレシーズン以降にリリースされた2体の新チャンピオン、「ニーコ」と「サイラス」について取り上げます。
リリースからしばらく時間が経ち、それぞれのチャンピオンのビルドやプレイパターンもだいぶ確立されました。
これらの紹介に加えて、この2人は競技シーンでも頻繁にピックされているので、5月にベトナム・台湾で行われる世界大会である「Mid Seanson Invitational」(MSI)を楽しむ上での一助になればと思っています。
ニーコは実装当初から現在に至るまでに、環境に合わせてビルドを変化させてきました。まさにカメレオンといったその変容ぶりを振り返りながら、このチャンピオンについて学んでいきましょう。
この変身はなかなか高性能で、姿形だけでなく、移動速度や攻撃速度、通常攻撃の射程まで、コピーしたチャンピオンのものへと変化します。
チャンピオンと戦闘状態になったり、QやEのスキルを使うと擬態が解除されてしまいますが、この擬態能力とWの「シェイプスプリッター」(自身の分身を作り出すスキル)を使って相手をうまくだますというのが、ニーコのコンセプトになっています。
レーン戦ではEの「からまれ!」のスネアからQの「弾ける花弁」を連続ヒットを狙ってダメージトレードを優位に進め、集団戦では擬態能力をうまく活かして敵陣に潜り込み、広範囲のアルティメットスキル「ポップブロッサム」で敵に大ダメージを与えつつ拘束するというのが実装当初の使われ方で、おそらくそういったコンセプトの元でリリースされたチャンピオンでした。
そんな中、パッチ9.4くらいから現れ始めたのが、トップレーンまたボットレーンで攻撃速度重視のビルドをする、DPSタイプのニーコです。
ニーコのW「シェイプシフター」は発動効果は自身の分身を作り出す能力ですが、実は強力な自動効果も持っています。それが、「通常攻撃を2回行うと次の攻撃が強化されて移動速度が上昇する」というものです。
これが自動効果にしてはダメージ、魔力反映率ともに高く、通常攻撃3回に1回の割合で移動速度上昇が発動するので、カイトやチェイスに有用であること、さらに追加ダメージがタワーなどにも有効なので、スプリットプッシャーとしても採用できる、といったことがわかってきたのです。
このビルド発見後、パッチ9.5でEの「からまれ!」のスネア時間がほぼ倍増するようなバフが入ったことが決め手となり、“on-hitニーコ”は一気にメジャーなピックへとのし上がっていきました。
この試合ではWの分身がゾーイのQとEを止めることができるので、カウンターとしてピックされました
初出はミッドだったものの、これ以降はトップで12回、ミッドで2回、ボットで22回とほとんどがトップかボットでのピックで、勝率も47.5%とまずますの結果を残しています。
面白いデータとしては、「LPL」ではほとんどがボットレーン、「LCK」ではほとんどがトップレーンで起用されているという点です。
これはおそらくリーグのメタとニーコというチャンピオンに対する認識の違いから来るもので、「LPL」はとにかく少数戦、集団戦が多い地域なので、EやRのCCで集団戦をコントロールできるという観点から、序盤から戦いの起こりやすいボットレーンでの起用が多く、逆に最小限の戦いで勝とうとするチームが多い「LCK」では、Wのタワー破壊能力やガンク回避能力を生かせるトップレーンでの採用が中心になっているのだと思われます。
2つの地域のピック方針の違いからわかるように、ニーコは2つの顔を持っています。
序盤は優秀なEのスネア、Rの範囲スタンを活かしたユーティリティチャンピオン、2アイテムが完成してからはWの自動効果を活かしたDPS担当チャンピオンに変化するわけです。
時間に応じて役割が変化していくのは、カメレオンというロアを持つ彼女らしくて、個人的には見ていて楽しいチャンピオンですね。
ブリンクスキルがなく射程が550と、現在のメタでピックされるマークスマンとしてはやや自衛能力が低いです。そのため、ボットレーンでピックする場合はチームにもう1枚DPSが出るチャンピオンを用意しておくと運用が安定するでしょう。
具体的には、Qの「弾ける花弁」をレベル13になるまで一切取らないのです。WとEとRだけを取り続け、先にWを5にして、そのあとEを上げ切ったら、そこでようやくQを取り始めます。
Qはメイジビルドのときは主力スキルですが、on-hitニーコではダメージも期待できませんし、WとEのレベルを上げる方が重要だからですね。
キーストーンは「プレスアタック」。
Wのために攻撃速度を上げていくニーコと相性がいいですし、Eが一度当たってしまえば相手を長時間拘束できるので、プレスアタック発動まで十分もっていけます。
アイテムビルドとしては、「ルインドキングブレード」→「グインソーレイジブレード」の2つは確定で、3つ目以降はジール系の「ラピッドファイアキャノン」や「ファントムダンサー」、よりスプリットプッシュが強くなる「フローズンマレット」といったアイテムが選ばれています。ブーツは攻撃速度のために「バーサーカーグリーブ」がオススメです。
Eを当てたら相手に通常攻撃でダメージを与えにいく、というそれだけの動きでも、正直言ってWとEが強すぎるので十分戦えるのですが、これから紹介するいくつかのテクニックを覚えていれば、よりニーコの強さを引き出せると思うので参考にしてみてください。
(1)Wの様々な使い方
Wの「シェイプスプリッター」で作り出した分身は、視界を確保する能力がついている上に当たり判定があります。
なので、相手の貫通しないスキルをWの分身で防ぐことも可能ですし、視界の取れていないブッシュを安全にチェックすることもできます。
発動時は0.5秒のインビジブルがついているので、トップレーンやボットレーンにある2つ連なったブッシュの近くで使用すれば、相手をかく乱することも可能です。
さらにさらに、移動速度上昇が3秒間もついてきて、なんと消費マナはゼロ、無料なんです。
このスキルをうまく使えるかが、ニーコのレーニングのうまさの鍵を握るといってもいいでしょう。
(2)Eは後衛ミニオンのラストヒットを取るタイミングで撃つ!
Eの「からまれ!」は、直接チャンピオンにヒットさせるよりも別のユニットを貫通させてからヒットさせた方がスネア時間が長くなる、特殊なスキルです。
なので、レーニングフェイズでは対面のチャンピオンに対し相手のミニオン越しにEを狙うことになるのですが、Eがヒットしたあとに通常攻撃でハラスしに行くと相手のミニオンの攻撃を受けてしまいます。
これはon-hitニーコ特有の悩みですね。メイジニーコの場合はQでハラスをすればミニオンの攻撃を受けずに済みますので。
なので、敵チャンピオンを狙ってEを撃つ際は、そのEで後衛ミニオンのラストヒットが取れるタイミングで撃つといいでしょう。そうすれば、ハラスをしてもミニオンからの攻撃を受けずに済む、あるいは受ける量を減らすことができます。
もちろん、同じことを繰り返していると相手にEのタイミングがばれてしまうので注意が必要ですが、このテクニックを覚えておくとレーンでEを当てた時により大きくダメージ勝ちできる場面が増えるはずです。
(3)Rの2つの使い道
Rの「ポップブロッサム」の詠唱と効果範囲は、敵チームから見えるようになっています。しかし、固有能力でニーコが別のチャンピオンに擬態しているときには、それを隠すことができます。
基本的には擬態して詠唱を隠した方が強いのですが、あえて詠唱を見せるという使い方もあります。
詠唱を隠さなかった場合、詠唱時間の1.25秒と詠唱を終えてからニーコがジャンプする0.6秒の計1.85秒、敵チャンピオンは「ポップブロッサム」の範囲に近寄ることができません。
時間稼ぎや敵チャンピオンをゾーニングしたいときには、こちらの使い方の方が効果的です。
特にon-hitニーコの場合は魔力をほとんど積まないので、「ポップブロッサム」のダメージ自体はそれほど高くなりません。
なので、アルティメットスキルを直接当てるよりも牽制に使った方が効果的な時もある、というわけですね。
ギリギリまで相手をゾーニングしたあとにWを使って移動速度を上げて、範囲の端で敵チャンピオンに「ポップブロッサム」をヒットさせられれば、牽制として使ったときのベストな結果と言えるでしょう。
もちろん、集団戦をイニシエートしたい場合は擬態してからRしたほうが効果的なので、状況によって使い分けることが大切です。
サイラスのR「乗っ取り」でコピーしたアルティメットは、基本的にコピーされた側と同じ効果で発動することができますし、攻撃力反映率を持つアルティメットだった場合は、一定の割合で魔力反映率に置き換わるので、高いダメージまで再現することができます。
さて、今回はプレシーズン以降にリリースされた2体の新チャンピオン、「ニーコ」と「サイラス」について取り上げます。
リリースからしばらく時間が経ち、それぞれのチャンピオンのビルドやプレイパターンもだいぶ確立されました。
これらの紹介に加えて、この2人は競技シーンでも頻繁にピックされているので、5月にベトナム・台湾で行われる世界大会である「Mid Seanson Invitational」(MSI)を楽しむ上での一助になればと思っています。
ニーコ:不思議のカメレオン
ニーコは実装当初から現在に至るまでに、環境に合わせてビルドを変化させてきました。まさにカメレオンといったその変容ぶりを振り返りながら、このチャンピオンについて学んでいきましょう。
ニーコのコンセプトや特徴
ニーコの特徴はなんといっても味方チャンピオンに擬態できる点でしょう。この変身はなかなか高性能で、姿形だけでなく、移動速度や攻撃速度、通常攻撃の射程まで、コピーしたチャンピオンのものへと変化します。
▲アイテム欄上のアイコンをクリックすると……
▲指定した味方チャンピオンの姿に変身できます(上はドクタームンド)。変身した時点での体力やマナの残り具合までコピーして、相手を惑わすことができます
チャンピオンと戦闘状態になったり、QやEのスキルを使うと擬態が解除されてしまいますが、この擬態能力とWの「シェイプスプリッター」(自身の分身を作り出すスキル)を使って相手をうまくだますというのが、ニーコのコンセプトになっています。
レーン戦ではEの「からまれ!」のスネアからQの「弾ける花弁」を連続ヒットを狙ってダメージトレードを優位に進め、集団戦では擬態能力をうまく活かして敵陣に潜り込み、広範囲のアルティメットスキル「ポップブロッサム」で敵に大ダメージを与えつつ拘束するというのが実装当初の使われ方で、おそらくそういったコンセプトの元でリリースされたチャンピオンでした。
「on-hit ビルド」の発見
出だしこそ好調だったメイジビルドのニーコでしたが、パッチ9.2でアルティメットスキルがナーフを受けてからはかなりピック数を減らし、目立たない存在になっていました。そんな中、パッチ9.4くらいから現れ始めたのが、トップレーンまたボットレーンで攻撃速度重視のビルドをする、DPSタイプのニーコです。
ニーコのW「シェイプシフター」は発動効果は自身の分身を作り出す能力ですが、実は強力な自動効果も持っています。それが、「通常攻撃を2回行うと次の攻撃が強化されて移動速度が上昇する」というものです。
これが自動効果にしてはダメージ、魔力反映率ともに高く、通常攻撃3回に1回の割合で移動速度上昇が発動するので、カイトやチェイスに有用であること、さらに追加ダメージがタワーなどにも有効なので、スプリットプッシャーとしても採用できる、といったことがわかってきたのです。
このビルド発見後、パッチ9.5でEの「からまれ!」のスネア時間がほぼ倍増するようなバフが入ったことが決め手となり、“on-hitニーコ”は一気にメジャーなピックへとのし上がっていきました。
競技シーンでのニーコ
5大リーグでこのon-hitビルドを一番最初に採用したのは、「LEC」リーグのFnaticのミッド、Nemesis選手でした。この試合ではWの分身がゾーイのQとEを止めることができるので、カウンターとしてピックされました
初出はミッドだったものの、これ以降はトップで12回、ミッドで2回、ボットで22回とほとんどがトップかボットでのピックで、勝率も47.5%とまずますの結果を残しています。
面白いデータとしては、「LPL」ではほとんどがボットレーン、「LCK」ではほとんどがトップレーンで起用されているという点です。
これはおそらくリーグのメタとニーコというチャンピオンに対する認識の違いから来るもので、「LPL」はとにかく少数戦、集団戦が多い地域なので、EやRのCCで集団戦をコントロールできるという観点から、序盤から戦いの起こりやすいボットレーンでの起用が多く、逆に最小限の戦いで勝とうとするチームが多い「LCK」では、Wのタワー破壊能力やガンク回避能力を生かせるトップレーンでの採用が中心になっているのだと思われます。
2つの地域のピック方針の違いからわかるように、ニーコは2つの顔を持っています。
序盤は優秀なEのスネア、Rの範囲スタンを活かしたユーティリティチャンピオン、2アイテムが完成してからはWの自動効果を活かしたDPS担当チャンピオンに変化するわけです。
時間に応じて役割が変化していくのは、カメレオンというロアを持つ彼女らしくて、個人的には見ていて楽しいチャンピオンですね。
ブリンクスキルがなく射程が550と、現在のメタでピックされるマークスマンとしてはやや自衛能力が低いです。そのため、ボットレーンでピックする場合はチームにもう1枚DPSが出るチャンピオンを用意しておくと運用が安定するでしょう。
ビルドやスキルオーダー
on-hitビルドに行くときのニーコは、少し変わったスキルの取り方をします。具体的には、Qの「弾ける花弁」をレベル13になるまで一切取らないのです。WとEとRだけを取り続け、先にWを5にして、そのあとEを上げ切ったら、そこでようやくQを取り始めます。
Qはメイジビルドのときは主力スキルですが、on-hitニーコではダメージも期待できませんし、WとEのレベルを上げる方が重要だからですね。
キーストーンは「プレスアタック」。
Wのために攻撃速度を上げていくニーコと相性がいいですし、Eが一度当たってしまえば相手を長時間拘束できるので、プレスアタック発動まで十分もっていけます。
アイテムビルドとしては、「ルインドキングブレード」→「グインソーレイジブレード」の2つは確定で、3つ目以降はジール系の「ラピッドファイアキャノン」や「ファントムダンサー」、よりスプリットプッシュが強くなる「フローズンマレット」といったアイテムが選ばれています。ブーツは攻撃速度のために「バーサーカーグリーブ」がオススメです。
ニーコをプレイする上でのtips
さて、on-hitニーコはQを使う必要がないことや、ダメージソースがほぼ通常攻撃なので結構シンプルなプレイスタイルのチャンピオンです。Eを当てたら相手に通常攻撃でダメージを与えにいく、というそれだけの動きでも、正直言ってWとEが強すぎるので十分戦えるのですが、これから紹介するいくつかのテクニックを覚えていれば、よりニーコの強さを引き出せると思うので参考にしてみてください。
(1)Wの様々な使い方
Wの「シェイプスプリッター」で作り出した分身は、視界を確保する能力がついている上に当たり判定があります。
なので、相手の貫通しないスキルをWの分身で防ぐことも可能ですし、視界の取れていないブッシュを安全にチェックすることもできます。
発動時は0.5秒のインビジブルがついているので、トップレーンやボットレーンにある2つ連なったブッシュの近くで使用すれば、相手をかく乱することも可能です。
さらにさらに、移動速度上昇が3秒間もついてきて、なんと消費マナはゼロ、無料なんです。
このスキルをうまく使えるかが、ニーコのレーニングのうまさの鍵を握るといってもいいでしょう。
(2)Eは後衛ミニオンのラストヒットを取るタイミングで撃つ!
Eの「からまれ!」は、直接チャンピオンにヒットさせるよりも別のユニットを貫通させてからヒットさせた方がスネア時間が長くなる、特殊なスキルです。
なので、レーニングフェイズでは対面のチャンピオンに対し相手のミニオン越しにEを狙うことになるのですが、Eがヒットしたあとに通常攻撃でハラスしに行くと相手のミニオンの攻撃を受けてしまいます。
これはon-hitニーコ特有の悩みですね。メイジニーコの場合はQでハラスをすればミニオンの攻撃を受けずに済みますので。
▲画像のように、Eをヒットさせた後に通常攻撃でハラスをすると、敵後衛ミニオンからの攻撃をうけてしまいます
なので、敵チャンピオンを狙ってEを撃つ際は、そのEで後衛ミニオンのラストヒットが取れるタイミングで撃つといいでしょう。そうすれば、ハラスをしてもミニオンからの攻撃を受けずに済む、あるいは受ける量を減らすことができます。
もちろん、同じことを繰り返していると相手にEのタイミングがばれてしまうので注意が必要ですが、このテクニックを覚えておくとレーンでEを当てた時により大きくダメージ勝ちできる場面が増えるはずです。
(3)Rの2つの使い道
Rの「ポップブロッサム」の詠唱と効果範囲は、敵チームから見えるようになっています。しかし、固有能力でニーコが別のチャンピオンに擬態しているときには、それを隠すことができます。
基本的には擬態して詠唱を隠した方が強いのですが、あえて詠唱を見せるという使い方もあります。
詠唱を隠さなかった場合、詠唱時間の1.25秒と詠唱を終えてからニーコがジャンプする0.6秒の計1.85秒、敵チャンピオンは「ポップブロッサム」の範囲に近寄ることができません。
時間稼ぎや敵チャンピオンをゾーニングしたいときには、こちらの使い方の方が効果的です。
▲こちらが「ポップブロッサム」の範囲。詠唱時間中、この範囲から敵チャンピオンを締め出せると考えるとかなり強力ですね
特にon-hitニーコの場合は魔力をほとんど積まないので、「ポップブロッサム」のダメージ自体はそれほど高くなりません。
なので、アルティメットスキルを直接当てるよりも牽制に使った方が効果的な時もある、というわけですね。
ギリギリまで相手をゾーニングしたあとにWを使って移動速度を上げて、範囲の端で敵チャンピオンに「ポップブロッサム」をヒットさせられれば、牽制として使ったときのベストな結果と言えるでしょう。
もちろん、集団戦をイニシエートしたい場合は擬態してからRしたほうが効果的なので、状況によって使い分けることが大切です。
サイラス:解き放たれし者
サイラスのコンセプトや特徴
ニーコが味方の容姿を盗むチャンピオンなら、サイラスは敵のアルティメットを盗むチャンピオンといえるでしょう。サイラスのR「乗っ取り」でコピーしたアルティメットは、基本的にコピーされた側と同じ効果で発動することができますし、攻撃力反映率を持つアルティメットだった場合は、一定の割合で魔力反映率に置き換わるので、高いダメージまで再現することができます。
▲ちなみに、Rの「乗っ取り」にはダメージがないため、タワーのターゲットになりません。タワーダイブをするときは落ち着いて、Rを使ってから入るようにしましょう
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