【スイニャン × 綾本ゆかり】観戦勢ライターに聞いた「eスポーツライターってどんなお仕事?」【シブゲーアーカイブ】
「SHIBUYA GAME」で掲載された女性eスポーツライター、スイニャンさんと綾本ゆかりさんの対談インタビューです。男女問わずeスポーツライターを志している方は必見!
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『LoL』公式英語配信で韓英通訳を務めるパク・ジソンさん。通訳中のエピソードや通訳にまつわる苦労などをうかがった。
韓国トップリーグ「LCK」より第3シードとして『リーグ・オブ・レジェンド(LoL)』世界大会に出場中の「DAMWON Gaming(DWG)」。これまで弊誌ではトップレーナー・Nuguri選手、ミッドレーナー・Showmaker選手のインタビューをお届けしてきた。DWGは国際大会出場は今大会が初めてで、ホームから遠く離れた環境に戸惑いつつも、しっかりとミスを修正し、この先に待ち受ける強敵と栄光を目指している。プレイインステージを危なげなく勝ち進んでグループステージ進出を決めた最終日、DWGでは3人目となる
『リーグ・オブ・レジェンド(LoL)』2019年の世界大会「Worlds」も、前哨戦であるプレイインステージが終わり、いよいよメジャーリージョンの第1・2シードが出場するグループステージが見えてきた。プレイインステージが終わったということは、グループステージに勝ち進むチームと、勝ち進めなかった脱落チームが決まったということ。プレイイン全体の最終結果については別記事に譲るが、北米第3シードとして出場した「Clutch Gaming(CG)」は無事、グループステージへ駒を進めることができた。CGはトップレーナ
メジャーリージョン第3シードと、マイナーリージョンの優勝チームたちが入り混じって戦うプレイインステージが進行中の『リーグ・オブ・レジェンド(LoL)』世界大会「Worlds 2019」。韓国のみならず、さまざまな地域でトッププロとして活躍する韓国人選手の姿を見かけない日はない。中でもアジア地域のチームは、やはり地元から近いとあって、韓国人選手を擁するチームが多い。今回のインタビュー記事では2人の韓国人、Crash選手とShowmaker選手のインタビューをまとめてお届けする。プレイイン・ラウンド1にLMS
現在一番最初のステージである「プレイインステージ」が進行中の『リーグ・オブ・レジェンド(LoL)』世界大会「Worlds 2019」。グループDのチームにはLCKチームである「DAMWON Gaming」がいることもあるが、他2チームも韓国人選手を擁する陣容で戦い続けており、全体的に韓国人の多いグループとなっている。トルコのチーム「Royal Youth(RY)」は韓国人選手2名を編成して戦うチームで、そのうちの1人がADCを務めるPilot選手だ。韓国からキャリアをスタートした彼はLCKをはじめ、中国や
『LoL』2019年世界大会、ブラジル代表の「Flamengo eSports」に所属するジャングラー・Shrimp選手は、かつてDFMでプレイしたこともある韓国人選手。日本へのメッセージもお届けする。
『LoL』今年の世界大会で、北米第3シードとしてプレイインに出場するClutch Gaming。欧州で鮮烈なデビューを飾り、韓国SKTを経て世界の舞台に戻ってきたトップレーナーのHuni選手へのインタビューをお届けする。
近年の国際大会での成績の悪化にともない、初のプレイインステージ出場となったLCK第3シード「DAMWON Gaming」。内外での人気も高いトップレーナーNuguri選手に、初の遠征やプレイインでの所感を聞いた。
「LJL」公式通訳・ライターとして携わるスイニャンが、韓国の「LCK」と「LJL」を比較しつつ、今後運営やチーム側ができること、ファンの皆さんができることについて考えていきます。
韓国在住時にeスポーツと出会い、10年以上通訳やライターとして携わっているスイニャンさん。「LJL」も今や観客の約半数が女性だが、ほかのゲームタイトルも『LoL』同様に女性ファンが増えているのか?
ゲームキャスターの岸大河がいま気になる人と語り合う連載。今回はNeigtaku.org管理人のYossy氏。
「第18回アジア競技大会 ジャカルタ・パレンバン」で『StarCraft II』(スタークラフト2)が選出されて話題になりました。今回はスイニャンさんが『スタクラ』の魅力を存分に語ります!
各々の参加者やゲームコミュニティがPCや家庭用ゲーム機を持ち寄り、みんなで楽しむ日本最大級のLANパーティー「C4 LAN 2018 SPRING」が、5月11日~13日に開催された。浅草橋ヒューリックホールでの初開催を皮切りに、昨年の冬には東京流通センターへと会場を移すなど、回を重ねるごとに参加者を増した「C4 LAN」だが、今回からベルサール高田馬場で開かれるほどの規模に拡大。BYOCエリア(有料持ち込み席)は約400席が用意されたほか、イベントを体験したことがない人を誘致すべく、企業によるサポーター
世界各地で熱い戦いが繰り広げられている『リーグ・オブ・レジェンド(LoL)』プロシーン。その中でも最も注目されているのが韓国一部リーグ「League of Legends Champions Korea(LCK)」だ。8年目に突入し7回の世界大会を開催してきた『LoL』プロシーンでは、5回の世界王者を輩出している韓国。そんな地域であっても、昨年後半より強豪の失墜と新鋭の台頭が起きつつある。春夏間の国際大会「Mid-Season Invitational(MSI)」へ向けて、この春に「最強地域」で一体何が起