『Mini Motorways』カジュアルゲームのちょうどいい“難しさ”とは【インディーゲームレビュー 第117回】
成長する都市で道路を作り、スムーズな交通網を設計していくストラテジーゲーム『Mini Motorways』をレビュー。道路を敷いていくシンプルな操作性ながらSteamで好評な理由とは?
成長する都市で道路を作り、スムーズな交通網を設計していくストラテジーゲーム『Mini Motorways』をレビュー。道路を敷いていくシンプルな操作性ながらSteamで好評な理由とは?
混迷の時代、傭兵団「ブルーフォックス」が歩む道のりが描かれる。ファンタジー・中世・現代を融合して独自の美しい世界観を構築。各部隊へ瞬時に的確な指示を出すリアルタイムタクティカルバトルを採用
『A列車で行こう』シリーズや『THE ATLAS レジェンドパック』など多数の作品が最大60%OFFのセール価格となる。「A列車で行こう 9 Version5.0 コンプリートパック DX」などセール初対象作品も
和風アクションRPG『天穂のサクナヒメ』。リアルな稲作の描写が注目されがちだが、卵焼きや納豆など実際の料理名が登場する点もゲーム体験に大きな影響を与えている。今回は献立に着目してレビューしてみた。
『うたわれるもの 散りゆく者への子守唄』はシリーズ第一章をHDリメイクした作品で、1月22日にリリース予定。リリース済みの『うたわれるもの 偽りの仮面』、『うたわれるもの 二人の白皇』のアップデート予定も
多数のゲームが割引されるほか、1,000円分のEpicクーポンも配布中。また12月18日より15日間、毎日1本のゲームが無料で配信される。初日となる本日は都市育成シム『シティーズ:スカイライン』を無料でゲットできる
amazonのような巨大配送センターを風刺したゲーム『FULFILLMENT』。そこでの働き方にとどまらず、「ゲーミフィケーション」全般についても鋭い問題提起を投げかけている。
鉄道を作り上げていくゲーム『Train Valley』シリーズ。日本で注目を集めた『A列車で行こう』シリーズとの比較から見える、ゲームの「正しい」進化のあり方とは?
海洋研究チームとしてマッコウクジラの生態を調査するインディーゲーム『Beyond Blue』。ドキュメンタリーの手法を取り込みつつ、より多くの顧客にゲーム体験を提供しようとしている。
地下鉄構内構築シミュレーションで、地下鉄のホームと改札をつなぐ通路を作成し、案内板やエスカレーターなどを設置して混雑の緩和を目指す。正式版では「Steamワークショップ」や日本語に対応
シリーズ最新作! 歴史シミュレーションゲーム『三國志14』はどこが面白いのか、シリーズ全作遊んでいるライターによる渾身のレビュー!
新型コロナウイルスが世界規模で広がるなか、伝染病で人類を絶滅させることを目的としたインディーゲーム『Plague Inc: Evolved』に注目が集まっている。本作から見る現実とゲームの関係性とは?
アフガニスタン紛争からヒントを得たインディーゲーム『Rebel Inc: Escalation』。地域紛争というテーマを現実の抽象化と誇張化によって巧みにゲームに落とし込んだ意欲作である。
モニター上で好きな壺を作る異色のインディーゲーム『陶芸マスター』。難易度の極めて低い作業的なゲームで、なぜ人は延々と楽しめるのか。そこにはSNS時代ならではの承認欲求が関係している。
現代人が異世界に転生して無双する「異世界転生モノ」のインディーゲームが韓国から登場した。三国志の世界を舞台とした『Lu Bu Maker』は一見するとイロモノながら骨太なゲームデザインが光るタイトルだ。