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「ALIENWARE STORE AKIBA」ありがとう…… Alienware直営リアルストアが日本のPCゲーム市場に残したもの
目次
Alienwareやデル製品の旗艦店としてJR秋葉原駅近隣で運営されていた「ALIENWARE STORE AKIBA/Dell Real Site」が、2022年11月21日をもってひっそりと閉店しました。
筆者個人も、2022年4月にAlienware Zoneが終了するまで、当時のスタッフさんに最新モデルの情報を教えていただいたり、イベント取材等でも大変お世話になった思い出深い場所でもあります。語りたいことはいろいろありつつも、デル/Alienwareにご迷惑がかかってもいけないということから、GAMERS ZONEとして語るには少し時間を置いていました。
担当者の個人的な感傷も多分に混じっており恐縮ですが、少しだけAlienware Store Akibaの思い出や意義などを振り返ってみたいと思います。
2005年に「Dell Real Site」として開設されたこの店は、当時EC販売とBTOが主だったデルの製品を間近に見られる旗艦店として運営がスタート。2016年にプレミアムゲーミングブランド「Alienware」を中心に据えた「ALIENWARE STORE AKIBA」がダブルネームとして追加され、主にゲーミングPCのブランディングや、Alienware関連のイベント会場などとしても活用されていました。
ちょうどAlienwareが置かれ始めた2016年末にAlienware Zoneもオープン。兼業プロゲーマーだったネモ選手がストアのオープニングイベントに登場したりと、話題も尽きませんでした。
2018年には、Alienware Store Akibaの名物店長とネカリーノさんへのインタビューも行ったり……
CYCLOPS athlete gamingへのスポンサード記念インタビュー、Alienwareの新製品発表会、Team LiquidのCOOへのインタビューなどもここで実施しましたね。
当時、Alienware Store Akibaのように、ひとつのPCブランドが独立した店舗で商品を展開することは、決して多くはありませんでした。大手家電量販店の中に専用のディスプレイが目立つように置かれていたとしても、すぐ隣にはライバルブランドの製品がセール情報と共に並んでしまいます。自社製品の良さを伝えることと、利便性を高めてライバルと比較して購入してもらうこととは、マーケティング的な目的が違ってきます。
こうしたブランドの独立店舗で誰もが思いつくのは「Apple Store 銀座」でしょう。ただ、そもそもMacとmacOSはアップルしか作っていない製品です。WindowsをベースとしたDOS/V PCという点は共通しているゲーミングPCの中で、あえて自分のブランドだけで店を構えるメーカーは決して多くはありませんでした。BTO系のブランドショップは秋葉原にはたくさんありますが、それらは販売や在庫管理も兼ねた店舗であり、直接購入・持ち帰りができないAlienware Store Akibaはやはり特別な存在でした。
Alienwareの後を追う形で、2018年には「ASUS Store Akasaka」も赤坂に誕生しましたが、コロナの影響が色濃くなってきた2020年7月に撤退しています。それでもAlienwareは運営を続けていました。
店舗では、その場で直に製品を確認できるだけでなく、専任スタッフによる詳細な説明や相談の上で、その場でオンラインでの注文を行うこともできました。直接製品の購入・持ち帰りはできない代わりに、実はストアで購入することでゲットできるリアルストア限定特典などもありました。
新型コロナが蔓延する以前、秋葉原の海外人気の高まりに合わせてインバウンド観光客が集まるようになった時期には、スタッフに英語や中国語を話せる人材を置き、海外からの客が母国語で相談したりくつろげる場所としても人気だったそうです。
その営業形態からみても、月々の台数を販売することが目的の店舗ではないことは容易に想像がつきます。その意味では、ゲーム好きの読者に有益な情報を提供し、記事の中で製品の魅力や最新情報を訴求するAlienware Zoneは、Alienware Store Akibaと非常に近い位置にありました。
いまやゲーミングPCの世界的ブランドの中で「Alienware」という名前は知らなくても、あの宇宙人のマークを知らないゲーマーはほとんどいないでしょう。
そして、新型コロナウイルスの蔓延以降、ゲームやeスポーツの業界は急速にオンライン化が進みました。同じ空間で体感できるオフラインイベントへの回帰の傾向も高まっていますが、製品の販売やマーケティングという意味においては、リアルサイトよりも大会協賛などで露出を増やした方がメリットが大きいということも納得できます。
ただ、高額なゲーミングPCの購入に際して、専門スタッフに相談できる場は決して多くはありません。自動車で言えば、Alienware Store Akibaはディーラーであり、初見の人にとって量販店とどちらが信頼が置けるかと言われれば言わずもがなでしょう。デルという世界最大のPCメーカーがそこに取り組む意義は大きかっただけに、つくづく残念です。
とはいえ、閉店の案内にもあるとおり、実は秋葉原のソフマップAKIBA パソコン・デジタル館やヨドバシカメラ マルチメディアAkibaでは、最新のAlienwareがブランドイメージも保ったかたちで製品が展示されています。デルのECサイトではお得なクーポンなどが使えますが、販売店でも同様の値引きを行ってくれることがほとんどです。もし製品を確かめたり、購入を考えている方は、ECサイトの情報と照らし合わせながら店員に相談してみてください。
店舗1階にたたずむ看板の姿がみられるのもあとわずかか
最後に、過去にAlienware Zone/GAMERS ZONEで記事化したALIENWARE STORE AKIBAに関する記事や実施イベントなどをまとめておきますので、ぜひ当事を思い返してみてください(時系列は新しいものから並べています)。
【2019年夏版】“ゲーミングPC選びのポイント”を、ALIENWARE STORE AKIBAで聞いてみた!
ストアの名物店長中村さんに、Alienwareを題材としつつ、ゲーミングPCを選ぶ際のポイントをうかがった記事。高けりゃいいというわけでもないということをたくさん教えていただきました。
「EVO 2019」直前!『鉄拳』プロのユウ、ノビ、タケ。に聞く 【前編】 TeamYAMASA結成から2019年のTEKKEN World Tourについて
【後編】パキスタン勢など世界の『鉄拳』情勢とTeamYAMASAのこれから
AlienwareがサポートしていたTeam YAMASAの3人へのインタビューもストアで行いました。階段で撮影した写真はが「まさにストア!」という感じで聖地巡礼した人がいたとかいないとか。
CAG『R6S』部門がファンの前で本領発揮! 「ALIENWARE JAPAN LEAGUE SUMMER」オンライン予選現地レポート
現在も活躍中の『レインボーシックス シージ』最強チームによるオフラインイベント。ファンが後ろから戦う姿を見られるという貴重な機会でした
日本のトッププレイヤーが一同集結! 『ロケットリーグ』コミュニティイベント「Far East Rising Powered by ALIENWARE」レポート
誰でも気軽に楽しめる『ロケットリーグ』の日本トップ勢が集まったイベント。超絶テクニックが多数みられました。
【特別対談】ALIENWAREがCYCLOPS athlete gamingをスポンサードする理由とは?
CAGへのサポートを決めた理由を、当時の代表にインタビュー。
クリエイターがMacからALIENWAREに乗り換える理由とは? 【ALIENWAREアンバサダー特別イベント第3弾 クリエイター編】
Alienware アンバサダーの一端として、実はクリエイターがMacからAlienwareを名指して乗り換えているという話題でした。
お店を通じてみんなの夢を叶えたい! 「ALIENWARE STORE AKIBA」ってどんなトコロ?
ストアの中村店長と、ネカリーノさんへのインタビュー。『ストV』プレイヤーとしてバイトから始まったネカリーノ選手の上京物語が話題になりました。
「ALIENWARE STORE AKIBA」がリニューアルオープン!
実は、ストア自体もこれまで何度かリニューアルしてきました。当時のストアの様子を振り返ってみてください。
ネモ&竹内ジョンの直接対決が実現! Team Liquid所属記念イベントレポート!
Team Liquidに加入したネモ選手・竹内ジョン選手のお披露目イベント。竹内ジョン選手にとっては、ファンの前でプレイする初期のイベントだったと思います。
「プロゲーミングチームを企業が持つって、どういうこと?」中学生がRush Gamingオーナーに話を聴く
Rush Gamingのオーナー、西谷うららさんへの中学生からのインタビューに同席。eスポーツがまだまだメジャーではなかった時期で、業界でも非常に注目されました。
ALIENWARE STORE AKIBAにて行われた「スタダGG!」出張個人配信リポート
スターダストプロモーションとAlienwareでのコラボとしてスタートした「スタダGG!」のオフラインイベントも。現在もみなさん活躍されていますね。
声優 東城咲耶子さんと女子中学生がレースを繰り広げた「『ろんぐらいだぁす!』チーム・フォルトゥーナ ZWIFTライド〜ALIENWARE 2ndステージ~」
ロードレースのプロ選手も練習などに使っているという『ZWIFT』のオフラインイベントのレポート。東城さんは現在もロードバイクを趣味にされていますね。
独占インタビューも掲載!ネモ選手祝勝会「Victory Celebration Party」をリポート!!
ネモ選手の優勝記念イベント。この当時はネモ選手と直接戦える機会がたくさんありました。
「ALIENWARE STORE AKIBA」、波乱の勝負となった『オーバーウォッチ』『ストリートファイターV』イベント
当時発売されたばかりで非常に人気のあった『オーバーウォッチ』と『ストリートファイターV』のイベントレポート。2022年に『2』がリリースされ、2023年でその役目を終える『ストV』のリリース当時の様子を振り返れます。
入れ替わりの激しい秋葉原。次に入るのはどんな店舗になるのだろうか
デルリアルサイト・量販店情報
Alienware
【お知らせ】
— Alienware Japan (@Alienware_JP) November 7, 2022
11/21(月)をもって「ALIENWARE STORE AKIBA x Dell Real Site」を閉店することとなりました。22日以降、Alienware製品のお見積り、ご注文は近隣のデル・リアルサイト店舗にて対応させて頂きます。
今まで同店をご支援、ご愛顧頂き、ありがとうございました。https://t.co/E0WKNvpToK
筆者個人も、2022年4月にAlienware Zoneが終了するまで、当時のスタッフさんに最新モデルの情報を教えていただいたり、イベント取材等でも大変お世話になった思い出深い場所でもあります。語りたいことはいろいろありつつも、デル/Alienwareにご迷惑がかかってもいけないということから、GAMERS ZONEとして語るには少し時間を置いていました。
担当者の個人的な感傷も多分に混じっており恐縮ですが、少しだけAlienware Store Akibaの思い出や意義などを振り返ってみたいと思います。
ゲーミングPCブランドストアという稀有な存在
2005年に「Dell Real Site」として開設されたこの店は、当時EC販売とBTOが主だったデルの製品を間近に見られる旗艦店として運営がスタート。2016年にプレミアムゲーミングブランド「Alienware」を中心に据えた「ALIENWARE STORE AKIBA」がダブルネームとして追加され、主にゲーミングPCのブランディングや、Alienware関連のイベント会場などとしても活用されていました。
ちょうどAlienwareが置かれ始めた2016年末にAlienware Zoneもオープン。兼業プロゲーマーだったネモ選手がストアのオープニングイベントに登場したりと、話題も尽きませんでした。
2018年には、Alienware Store Akibaの名物店長とネカリーノさんへのインタビューも行ったり……
CYCLOPS athlete gamingへのスポンサード記念インタビュー、Alienwareの新製品発表会、Team LiquidのCOOへのインタビューなどもここで実施しましたね。
コロナによる自粛や海外観光客の激減を乗り越えて
当時、Alienware Store Akibaのように、ひとつのPCブランドが独立した店舗で商品を展開することは、決して多くはありませんでした。大手家電量販店の中に専用のディスプレイが目立つように置かれていたとしても、すぐ隣にはライバルブランドの製品がセール情報と共に並んでしまいます。自社製品の良さを伝えることと、利便性を高めてライバルと比較して購入してもらうこととは、マーケティング的な目的が違ってきます。
こうしたブランドの独立店舗で誰もが思いつくのは「Apple Store 銀座」でしょう。ただ、そもそもMacとmacOSはアップルしか作っていない製品です。WindowsをベースとしたDOS/V PCという点は共通しているゲーミングPCの中で、あえて自分のブランドだけで店を構えるメーカーは決して多くはありませんでした。BTO系のブランドショップは秋葉原にはたくさんありますが、それらは販売や在庫管理も兼ねた店舗であり、直接購入・持ち帰りができないAlienware Store Akibaはやはり特別な存在でした。
Alienwareの後を追う形で、2018年には「ASUS Store Akasaka」も赤坂に誕生しましたが、コロナの影響が色濃くなってきた2020年7月に撤退しています。それでもAlienwareは運営を続けていました。
実は特典も多かった、ストア店頭での注文購入
店舗では、その場で直に製品を確認できるだけでなく、専任スタッフによる詳細な説明や相談の上で、その場でオンラインでの注文を行うこともできました。直接製品の購入・持ち帰りはできない代わりに、実はストアで購入することでゲットできるリアルストア限定特典などもありました。
新型コロナが蔓延する以前、秋葉原の海外人気の高まりに合わせてインバウンド観光客が集まるようになった時期には、スタッフに英語や中国語を話せる人材を置き、海外からの客が母国語で相談したりくつろげる場所としても人気だったそうです。
その営業形態からみても、月々の台数を販売することが目的の店舗ではないことは容易に想像がつきます。その意味では、ゲーム好きの読者に有益な情報を提供し、記事の中で製品の魅力や最新情報を訴求するAlienware Zoneは、Alienware Store Akibaと非常に近い位置にありました。
役目を終えたリアルストアでのブランディング
いまやゲーミングPCの世界的ブランドの中で「Alienware」という名前は知らなくても、あの宇宙人のマークを知らないゲーマーはほとんどいないでしょう。
そして、新型コロナウイルスの蔓延以降、ゲームやeスポーツの業界は急速にオンライン化が進みました。同じ空間で体感できるオフラインイベントへの回帰の傾向も高まっていますが、製品の販売やマーケティングという意味においては、リアルサイトよりも大会協賛などで露出を増やした方がメリットが大きいということも納得できます。
ただ、高額なゲーミングPCの購入に際して、専門スタッフに相談できる場は決して多くはありません。自動車で言えば、Alienware Store Akibaはディーラーであり、初見の人にとって量販店とどちらが信頼が置けるかと言われれば言わずもがなでしょう。デルという世界最大のPCメーカーがそこに取り組む意義は大きかっただけに、つくづく残念です。
とはいえ、閉店の案内にもあるとおり、実は秋葉原のソフマップAKIBA パソコン・デジタル館やヨドバシカメラ マルチメディアAkibaでは、最新のAlienwareがブランドイメージも保ったかたちで製品が展示されています。デルのECサイトではお得なクーポンなどが使えますが、販売店でも同様の値引きを行ってくれることがほとんどです。もし製品を確かめたり、購入を考えている方は、ECサイトの情報と照らし合わせながら店員に相談してみてください。
店舗1階にたたずむ看板の姿がみられるのもあとわずかか
ALIENWARE STORE AKIBAとともに歩んだ6年間の軌跡
最後に、過去にAlienware Zone/GAMERS ZONEで記事化したALIENWARE STORE AKIBAに関する記事や実施イベントなどをまとめておきますので、ぜひ当事を思い返してみてください(時系列は新しいものから並べています)。
【2019年夏版】“ゲーミングPC選びのポイント”を、ALIENWARE STORE AKIBAで聞いてみた!
ストアの名物店長中村さんに、Alienwareを題材としつつ、ゲーミングPCを選ぶ際のポイントをうかがった記事。高けりゃいいというわけでもないということをたくさん教えていただきました。
「EVO 2019」直前!『鉄拳』プロのユウ、ノビ、タケ。に聞く 【前編】 TeamYAMASA結成から2019年のTEKKEN World Tourについて
【後編】パキスタン勢など世界の『鉄拳』情勢とTeamYAMASAのこれから
AlienwareがサポートしていたTeam YAMASAの3人へのインタビューもストアで行いました。階段で撮影した写真はが「まさにストア!」という感じで聖地巡礼した人がいたとかいないとか。
CAG『R6S』部門がファンの前で本領発揮! 「ALIENWARE JAPAN LEAGUE SUMMER」オンライン予選現地レポート
現在も活躍中の『レインボーシックス シージ』最強チームによるオフラインイベント。ファンが後ろから戦う姿を見られるという貴重な機会でした
日本のトッププレイヤーが一同集結! 『ロケットリーグ』コミュニティイベント「Far East Rising Powered by ALIENWARE」レポート
誰でも気軽に楽しめる『ロケットリーグ』の日本トップ勢が集まったイベント。超絶テクニックが多数みられました。
【特別対談】ALIENWAREがCYCLOPS athlete gamingをスポンサードする理由とは?
CAGへのサポートを決めた理由を、当時の代表にインタビュー。
クリエイターがMacからALIENWAREに乗り換える理由とは? 【ALIENWAREアンバサダー特別イベント第3弾 クリエイター編】
Alienware アンバサダーの一端として、実はクリエイターがMacからAlienwareを名指して乗り換えているという話題でした。
お店を通じてみんなの夢を叶えたい! 「ALIENWARE STORE AKIBA」ってどんなトコロ?
ストアの中村店長と、ネカリーノさんへのインタビュー。『ストV』プレイヤーとしてバイトから始まったネカリーノ選手の上京物語が話題になりました。
「ALIENWARE STORE AKIBA」がリニューアルオープン!
実は、ストア自体もこれまで何度かリニューアルしてきました。当時のストアの様子を振り返ってみてください。
ネモ&竹内ジョンの直接対決が実現! Team Liquid所属記念イベントレポート!
Team Liquidに加入したネモ選手・竹内ジョン選手のお披露目イベント。竹内ジョン選手にとっては、ファンの前でプレイする初期のイベントだったと思います。
「プロゲーミングチームを企業が持つって、どういうこと?」中学生がRush Gamingオーナーに話を聴く
Rush Gamingのオーナー、西谷うららさんへの中学生からのインタビューに同席。eスポーツがまだまだメジャーではなかった時期で、業界でも非常に注目されました。
ALIENWARE STORE AKIBAにて行われた「スタダGG!」出張個人配信リポート
スターダストプロモーションとAlienwareでのコラボとしてスタートした「スタダGG!」のオフラインイベントも。現在もみなさん活躍されていますね。
声優 東城咲耶子さんと女子中学生がレースを繰り広げた「『ろんぐらいだぁす!』チーム・フォルトゥーナ ZWIFTライド〜ALIENWARE 2ndステージ~」
ロードレースのプロ選手も練習などに使っているという『ZWIFT』のオフラインイベントのレポート。東城さんは現在もロードバイクを趣味にされていますね。
独占インタビューも掲載!ネモ選手祝勝会「Victory Celebration Party」をリポート!!
ネモ選手の優勝記念イベント。この当時はネモ選手と直接戦える機会がたくさんありました。
「ALIENWARE STORE AKIBA」、波乱の勝負となった『オーバーウォッチ』『ストリートファイターV』イベント
当時発売されたばかりで非常に人気のあった『オーバーウォッチ』と『ストリートファイターV』のイベントレポート。2022年に『2』がリリースされ、2023年でその役目を終える『ストV』のリリース当時の様子を振り返れます。
入れ替わりの激しい秋葉原。次に入るのはどんな店舗になるのだろうか
デルリアルサイト・量販店情報
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