敵の頭を吹き飛ばし、むさぼり喰らえ! 残虐2Dインディーゲームのシリーズ最新作『CYNOROID FORSAKEN』6月4日リリース決定
銃器や内蔵されたチェーンソーで戦いつつ、異形がはびこる研究施設を探索する。今作でもシリーズ独特のグロテスクな世界観を継承、戦闘用の兵器たちが命を賭して戦いあい、互いをむさぼり食うなど残虐なドット絵アニメーションを楽しめる
銃器や内蔵されたチェーンソーで戦いつつ、異形がはびこる研究施設を探索する。今作でもシリーズ独特のグロテスクな世界観を継承、戦闘用の兵器たちが命を賭して戦いあい、互いをむさぼり食うなど残虐なドット絵アニメーションを楽しめる
ゲーム実況で大ヒットしている『Vampire Survivors』をレビュー。コントローラーによって操作感が異なる本作に見る、ゲームの歴史的文脈とは?
kouri氏が開発した2Dホラー探索型アドベンチャーで、「ゲームが苦手な人でも楽しめる」という原作のコンセプトは崩さずにバランスを調整。Steam版はSteamトレーディングカード機能に対応
「罪悪感三部作」第1作目にあたる『REPLICA』は1台の携帯電話を舞台に、アカウントをハッキングしてテロ容疑の証拠を探す。2作目に当たる『リーガルダンジョン』は、新人女性警部補「清崎蒼」となって「意見書」を完成させる
不気味な美術館を探索する2Dのホラーアドベンチャーで、「ゲームが苦手な人でも楽しめる」という原作のコンセプトは崩さずにバランスを調整。グラフィックを一新、演出面も強化。リメイク版は会話システムとズームモードを新たに搭載
米ロサンゼルス在住のイラストレーター、アーティストによるJRPG『OMORI』をレビュー。「RPGツクールMV」によって作られた死と再生の物語は、ゲームによる物語表現の可能性をさらに推し進める一作となった。
「どんな人がどんなインディーゲームを作っているのか」に注目したインタビュー連載企画の12回目は、『RPGタイム! 〜ライトの伝説』(正式名称は「RPG」が全角文字。以下、『RPGタイム!』)を手掛けた「デスクワークス」社を取り上げます。同社の中心メンバーは「藤井トム」さんと「南場ナム」さんですが、インタビュー実施時は開発が佳境という事情から南場ナムさんは残念ながら欠席。インタビュー後編となる本記事では、藤井トムさんに『RPGタイム!~ライトの伝説~』にまつわる話を聞いてきました。なお、前編となる「デスクワ
「どんな人がどんなインディーゲームを作っているのか」に注目したインタビュー連載企画の12回目は、『RPGタイム! 〜ライトの伝説』(正式名称は「RPG」が全角文字。以下、『RPGタイム!』)を手掛けた「デスクワークス」社を取り上げます。同社の中心メンバーは「藤井トム」さんと「南場ナム」さんですが、インタビュー実施時は開発が佳境という事情から南場ナムさんは残念ながら欠席。インタビュー前編となる本記事では、藤井トムさんにデスクワークス結成前の話からパブリッシングの話まで聞いてきました。なお、後編の『RPGタイ
Pon Pon Gamesが開発する3Dダンジョン探索RPGで、プレイヤーは特別な種がある迷宮最下層を目指す。敵の次ターン行動を予見しながら、最適な行動を選択していくバトルが魅力
東京藝術大学の学生作品で、中国・深センを舞台にしたゲーム『Small Life』をレビュー。本作が示した、アーティスト主導による新たなゲームデザインの可能性とは。
ゲーム批評は論者の立場によってさまざまに変化する。今回のインディーゲームレビューでは、引っ越しの荷ほどきを題材にしたパズルゲーム『Unpacking』を開発者・プレイヤー・社会の3つの視点から見ていく。
コアなゲームファンから注目を集め続けてきた『RPGタイム!~ライトの伝説~』がまもなくリリース! 序盤を1時間半ほどプレイできたので、遊んできた感触をお届けしよう。
放課後の教室でケンタくんが作った大作RPG「ライトの伝説」に挑戦。アクションやアドベンチャー、RPGなど、ケンタくんの遊び心に満ちたさまざまなゲームを楽しめる
「ここにゲームはない」と自ら提示する異色のゲーム『There Is No Game: Wrong Dimension』レビューをお届け。メタフィクションと相性が良いゲームの性質を十二分に活かしたタイトルだ。
2022年以降にPLAYISMより販売予定のタイトル情報を紹介する内容で、番組中にはtowacoさんと訛り実況キリンさんのスペシャルゲーム実況も予定。番組はYouTubeおよびニコニコ動画、bilibiliにて配信予定