大ヒットタイトルの登場とゲーム文化の成熟~インディーゲーム行く年来る年2020【インディーゲームレビュー 第88回】
コロナ禍によって大きな社会変化がもたらされた2020年。インディーゲームにとってこの1年はどんな年だったのか。開発・宣伝・海外その他という3つの視点から今年のインディーゲーム界を振り返る。
コロナ禍によって大きな社会変化がもたらされた2020年。インディーゲームにとってこの1年はどんな年だったのか。開発・宣伝・海外その他という3つの視点から今年のインディーゲーム界を振り返る。
激動と言える2020年もいよいよ終わりを迎え、コロナ禍というかつてない厳しい状況の中でも、数々のPCゲームが無事にリリースされた。待ちかねたゲームが遊べるだけで嬉しいものだが、もっとも評価が高かったゲームはどの作品なのかも、気になるところ。そこで今回は2020年リリースのPCゲームという枠組みで、メタスコアTOP20の輝いた作品を紹介していく。未プレイかつ興味を引く作品が見つかったら、年末年始の休暇中にぜひプレイしてみてはいかがだろうか。ちなみにメタスコアとは、海外のレビュー収集サイト「Metacriti
こんにちは! 本記事担当のHatyです。新パッチ実装直後というところもあり、皆さんの年末も大忙しのことかと思います。さて、今回はALIENWARE ZONEの『FF14』連載の中でも人気の高いマクロ解説記事の続きとなります。今回はとくに戦闘時におけるマクロをいくつか紹介していきましょう。まだマクロを使ったことがない人やこれから導入してみたい人も、前回と今回の記事を読めば基礎的なことが理解できるはずです。すぐに簡単なマクロを作ることができるようになりますよ!ではいってみましょう。パーティメンバーにアクション
ポイント&クリック型アドベンチャーゲーム『Rusty Lake』シリーズの新機軸である『The White Door』。ARG(代替現実ゲーム)も実施し、ゲームが現実を侵食する新たなスタイルを提示しているタイトルだ。
ユービーアイソフトのシリーズ最新作『アサシンクリード ヴァルハラ』のレビューを、パッチ1.1.0の内容を踏まえたうえでお届けする。
ハッキングを題材にしたユービーアイソフトのオープンワールドアクション『ウォッチドッグス レギオン』のレビューをお届け。
Steamジャケ買いコラム第80回は、大正時代のとあるお屋敷を舞台にしたアクションゲーム『大正ゾンビろまん(プラス)』です。
個性的な2D回転アクションが人気のインディーゲーム『トルクル(TorqueL)』をレビュー。急成長したインディーゲーム業界の中で、長期間販売され続けるタイトルにはどのような特性があるのだろうか?
ラー油のSteamジャケ買い1本勝負第79回は、手軽に楽しむ万能ロボ少女アクション『クマキュア』をお届け。
2020年10月2日にエレクトロニック・アーツより発売されたMotive Studio開発のスペースコンバット『STAR WARS: スコードロン』のレビューをお届けする。
「もっと楽しむFF14」をご覧の皆様、お久しぶり。Mr.ABCだ。今回の記事ではタイトルにあるように各種手帳の活用方法についてまとめてみたいと思っている。ひと言に「手帳」と言っても『FF14』には様々な手帳が存在するので、これらひとつずつ説明・解説していきたい。手帳の確認・入手方法 最初にどんな手帳があるかを確認しておこう。各種手帳は「アクションリスト」内の「手帳の管理」で確認できる。ただし、以下の画像のように手帳アイコンがブラックアウトしているものはまだ開放されていないものなので、気になったものがあれば
話題のサイバーパンクパルクールアクションゲーム『Ghostrunner』のレビューをお届けします。
ラー油のSteamジャケ買い1本勝負第78回は、『Messier111』のレビューをお届け!全方位から迫り来る敵をひたすら撃ちまくるツインスティックシューティングです。
2011年より始まったインディーゲーム『アイザックの伝説(The Binding of Isaac)』シリーズは、2020年で10周年を迎え、驚異のロングランを続けている。インディーゲームの可能性を示したタイトルだ。
Steamジャケ買い1本勝負第77回は、主人公の女の子が萌え可愛いアクションゲーム『Mysteria ~Occult Shadows~』です。