【プロゲーマー・ネモのストVレビュー】ユリアンの「立ち回り」について(第5回)
『ストV』レビュー第5回では、自分が使用しているユリアンでの「立ち回り」について解説していきます。ユリアン以外にも共通する、『ストV』における基本的な立ち回りについても考察し、解説していきます。
『ストV』レビュー第5回では、自分が使用しているユリアンでの「立ち回り」について解説していきます。ユリアン以外にも共通する、『ストV』における基本的な立ち回りについても考察し、解説していきます。
第19回文化庁メディア芸術祭をはじめ、全世界で数々のアワードを受賞した『Thumper』。優れたゲーム体験は細かい工夫の積み重ねで作られる。「当たり前のことを当たり前としない」インディーゲームならではの工夫が光っている
ゲーマータレント・ニコラスのPSO2攻略連載。レジェンドランクのエリック・ニコラスがバトルアリーナでの勝利の鍵を公開! 今回は「バレットボウ」について解説するぞ。
『PSO2』を芸人一やり込んでいるゲーマータレントのエリック・ニコラスがバトルアリーナでテクニックを披露する! 生放送でレジェンドランクの戦いと勝利するための秘訣に迫る!!
ロシアが生み出した「怪作」インディーゲーム『Beholder』は、作品に力を与えるコンテキストで語られるべきタイトルだと言える。このゲームで問われる人間としてのモラルを実際にプレイして確かめて欲しい。
「IGF 2017」のExcellence in Audioに選出された『GoNNER』。そのオーディオ体験が評価された理由とは?
今回は対戦している際にどのように考えてプレイをしていたのか、TOPANGAリーグの決勝戦を題材にして解説していこうと思います。
待望! 2年4ヶ月ぶりのレベル上限解放 細部までこだわったキャラクタークリエイトができたり、アクション性の高い戦闘をくり広げながら星々を冒険する人気のオンラインゲーム『ファンタシースターオンライン2』(以下『PSO2』)。先日のアップデートで対戦コンテンツも実装されて盛り上がるなか、2017年3月22日のアップデートではクラスレベルの上限が75から80に解放された。今回はそれを祝し、全9種類あるクラスをつぎつぎと成長させ、24時間でいくつのクラスをカンストできるか挑戦! 時系列ごとに軌跡を報告していくぞ。
プレイヤーをゲーム世界に引き込むのは派手な銃撃戦やアクションだけではない。自身の操作に従って、緊張と緩和のループを作り出せれば、プレイヤーを捉えて放さないゲーム体験が提供できる。その見本ともいえるタイトルが『ABZÛ』だ
今回は相手にコンボを決めた後の起き上がり直後をさらに攻める“起き攻め”のポイントをまとめていきます。
2Dピクセルアートの見下ろし型2Dアクション『Hyper Light Drifter』は、ゲームならではのナラティブ(物語体験)を提示しようとした、意欲的な作品だ
広大なオープンワールドが魅力的な『WATCH DOGS 2』。そんな広々とした世界の中の、信じられないほど細やかな作り込みの一部をご紹介。
ハッキングをテーマとしたアクションゲーム『WATCH DOGS 2』。多彩なハッキング技能と、オープンワールドならではの自由度の高さを存分に活かした魅力をお届け
ドラマ『ツイン・ピークス』を彷彿とさせる『Rusty Lake: Roots』。本作はクリア動画がウェブ上で公開されている点でも異色の存在。答えがすべて明らかになっているにもかかわらず、プレイヤーを引きつけてやまない点と
ユリアンにキャラを変更し1ヵ月が経ちました。まずはユリアンの「コンボ」テクニックを解説します