【ネモ選手インタビュー】社会人プロゲーマーだったからこそわかる、プロを目指す人にネモがいま伝えたいこと
兼業プロゲーマーとしてAlienwareのサポートを受けてスタートしたプロゲーマー・ネモ選手。Alienware時代から現在、そして未来へのネモの変遷をたどりました。Alienware Zone最後のインタビューです。
兼業プロゲーマーとしてAlienwareのサポートを受けてスタートしたプロゲーマー・ネモ選手。Alienware時代から現在、そして未来へのネモの変遷をたどりました。Alienware Zone最後のインタビューです。
TeamYAMASA所属の『鉄拳』プロゲーマー、ノビ選手のよる連載コラム第2回です。世界大会を制してプロになるまでを振り返っていただきました。
『鉄拳』のプロゲーマー、Team YAMASA所属のノビ選手コラムがスタート! プロゲーマーとしての生き方や信念、勝つための努力などをじっくり語っていただきます!
「CYCLOPS athlete gaming」(CAG)の『レインボーシックス シージ』(R6S)部門に所属する「BlackRay」選手と「SuzuC」選手のインタビューをお届けする。『R6S』の競技シーンに熱心なファンならCAGの名声を知らない者はいないだろう。それほどまでに彼らは実績を収め続けている。「R6S Japan Championship 2020」では全国190チームの頂点に立ち、通年で開催された「Alienware JAPAN CHAMPIONSHIP」も王者に君臨。こうした国内大会をは
『ストリートファイターV』で活躍するプロゲーマー・ももち選手のインタビュー。前編では少年時代のゲーム遍歴、格闘ゲームとの出会い、『ストIII 3rd』競技シーンからプロゲーマーになるまでを語っていただいた。後編では、会社設立や結婚、昨今のeスポーツシーンについてなど、より深いところまで話を伺っているので、じっくりとお読みいただきたい。 チョコブランカ夫人との出会い ――奥様であるチョコブランカさんの話が出てきたので、少しそのあたりもお聞きします。出会いは名古屋時代ですよね?ももち:そうです。『ストIV』が
「カプコンカップ」、「EVO」など数々の世界大会での実績を誇り、プレイヤーとしてだけでなく、ゲーミングチームの運営やイベント企画を手掛ける「忍ism」代表としての顔も持つベテランゲーマー、ももち選手。伊賀忍術創始者とされる忍者「百地丹波」の末裔でもあるこの男は、いかにして格ゲー戦国時代を戦い、eスポーツの夜明けに携わって来たのか。そのルーツと展望を聞いた。※インタビューは2020年3月5日に収録 ゲーセンデビューは小学生の時の『KOF』 ――今の格闘ゲームシーンでももちさんを知らないという人はいないと思い
あけましておめでとうございます!2018年は目標を達成しつつ活動の幅も増えて健やかに過ごせた反面、来年も同じように、もっと言うのならば、2018年以上に活動できるのか不安があります。不安をぬぐうために、ここはいま一度初心
『レインボーシックス シージ(R6S)』でアジアを制し、世界ベスト4まで上り詰めたプロゲーミングチーム「野良連合」。そのオーナーであるkizoku氏が、チームの成り立ち、躍進の理由、日本のeスポーツについて語る!
CAPCOM CUP 2018に出場したストーム久保選手。それぞれの試合でどんな気持ちで挑んでいたのか……。その心境を、ALIENWARE ZONEで語ってくれました。
プロゲーミングチーム「Atlas Bear」所属、『ストリートファイターV』で活躍中のストーム久保選手が、ALIENWARE ZONEでコラム連載開始! 第1回はプロゲーマーになるまでのお話です。
7月14日~15日、新潟市で開催された「NSG夏フェス 業界・お仕事体験&大学園祭2018 in トキメッセ」での株式会社RIZeSTのブースやセミナーを取材レポート。
eSports、FPS、ゲーミングデバイス等について紹介する個人ニュースサイト「Negitaku.org」を2002年から運営しているYossyです。前回、前々回ではeSports大会に選手として出場したときにカッコよく写真に写る方法を紹介してきました。eSports大会の主役はもちろん選手ですが、ファンや観客も欠かせない存在です。 そこで今回は、会場で試合を応援しているファンにフォーカスし、観客としてどうすればカッコよく写るかを考えてみたいと思います。取材記者は大会やイベントをレポートするにあたり、「選
eSports、FPS、ゲーミングデバイス等について紹介する個人ニュースサイト「Negitaku.org」を2002年から運営しているYossyです。前回紹介したeSports大会で写真にカッコよく写る方法に引き続き、今回はその応用編です。突然ですが、【「もし自分が敵なら」と相手の立場に身をおく思考!】という名言をご存じでしょうか。 これは人気コミック『ジョジョの奇妙な冒険』の第1部で主人公・ジョナサン・ジョースターに波紋の呼吸法を伝授した、ウィル・A・ツェペリの言葉です。 これにならって、「自分が取材者
「Negitaku.org」管理人Yossyによる、eSports大会で「写真をかっこよく撮ってもらう方法」講座。1回目は基本編。