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Apexはオンラインで誰かと一緒に遊ぶ楽しさを私に教えてくれた!【ゲーマータレント梨蘭のエペチャン! 第1回】
皆さんはじめまして、梨蘭です。現在Gオフィスというタレント事務所に所属しながら、Crest Gamingというe-sportチームのストリーマー部門に所属しているゲーマータレントです。
今回、Alienware Zoneから『Apex Legends』(Apex)連載コラムのお話をいただいたので、がんばって書きたいと思います!
まず最初に私のプロフィールから書かせていただきますね。ちょっと長いかもですが、『Apex』に至る経緯までの大事(?)な話なので、ぜひ読んでください。
3歳の時に初めてゲームに触れてから、これまでゲームだらけの生活を送ってきました。小さい頃は『ゼルダの伝説』や『ポケットモンスター』や『スマッシュブラザーズ』などを友達と遊び、高校生の時は乙女ゲームや『みんなのGOLF』。統一性はないですが、とにかくゆるっと1人でゲームをプレイするのが好きでした。
ニコニコ動画の影響でいろんなゲームを知り、門学校で福岡から東京に上京して一番最初にプレイしたゲームは『零 zero』というホラーゲームでした。
そこからアクション要素の強いゲームをやることが増え、『セインツロウ3』で初めてトロフィーコンプリートの気持ちよさを知り、たまたま買った『バトルフィールド3』からFPSにのめり込み、気がついたら『コール オブ デューティ』シリーズを朝から晩までやるようになってました。
ゲームをやることを仕事にしちゃえば、いくらゲームしてても自分を咎めなくてもいい!という気持ちでゲーマーとしての仕事をスタート。
当時はゲームの仕事なんてほとんどなく、とても過酷な日々でしたが、バイトをしながらなんとか生活費をやりくりしつつゲームを購入して生きていました。
そんな私がバトルロワイヤルゲームをプレイしたきっかけは、『PLAYERUNKNOWN'S BATTLEGROUNDS』(PUBG)でした。
配信で何時間も何時間もプレイし、世界大会の日本チーム応援配信番組に出演させていただいたり、東京ゲームショウのステージでプロゲーマーと組んで『PUBG』をプレイさせていただいたりと、本当にたくさんの思い出があるゲームです。
そこから様々なバトルロイヤルゲームが出ましたが、最近、私の生活の半分以上占めているのが2019年2月にリリースされた『Apex Legends』です!(ようやく本題です!)
『Apex』がリリースされた日も「どうせ遊べないんだろうし」と正直ちょっと遠くから見ている感じでした。
そんなとき、友人から「なんかもう『Apex』ってやつが遊べるらしいよ」という連絡が入りました。
「でもどうせエラーばっかで遊べんでしょ」
「いや普通にログインできて遊べるらしい」
「まじか! やるか!!」
みたいな、いかにもなゲーマー会話をし遊んだ記憶があります(笑)。
キャラクターの個性は様々で、スピーディーに動き、ものすごくテンポが良くて、敵を倒したときの効果音も気持ちよくて……そこからどんどんApex沼に落ちてしまいました。
その時よく一緒に遊んでいたのが、現在『デッドバイデイライト』を中心にゲーム実況動画をあげている柏木べるくらさんです。
体調が悪くなるほど『Apex』を遊び狂い、他のことに手がつかないと「全て『Apex』がワルイ」とおまじないのように言葉を唱えては遊んでいました。
この記事を書くにあたって、ハマり始めたころの自分とべるくらさんとの配信を見返してみたのですが、扱うのが難しい武器を拾っても、かまわず戦闘に走っててビックリしました(笑)。元々、私もべるくらさんも『コール オブ デューティ』が好きなプレイヤーなので、とにかく撃ち合いがしたくて仕方がなかったんでしょうね。
今では自分の得意とする武器をしっかり見極めて、持ち物を揃えて勝ちに行く戦闘プレイに変わっているので考え方とかも上達してるんだなあって思いました。
……と、べるくらさんとは、かなり遊んだにも関わらず、正直その時のゲーム内エピソードいうものが浮かびません。ただ「もう眠いし疲れたけど、1勝したい! 1勝したら寝る!」って破茶滅茶叫んで遊んでいたのがただただ面白くて、その印象ばかり残っています。
当時は「キングスキャニオン」というマップの1種類だけ。現在は3種類はマップがあるのですが、今も一番好きなマップは「キングスキャニオン」かな。やはり叫びながら下手くそなエイムを振り回して遊んでいた時が楽しくて今も続けているのかもしれません。
そんなこんなで『Apex』があまりにもおもしろすぎて、べるくらさんから「もう私を『Apex』から引き離してくれ!! 殴ってくれ! 殺してくれ!!」と叫びのLINEが飛んできた話は、ファンの中では有名な話となりました(笑)。
リリース直後はキャラも少なかったのですが、今ではこんなにたくさん。
▲リリース当初のキャラクターセレクト画面
▲2021年1月時点のキャラクターセレクト画面
マッチングの画面もとっても派手になりましたね!
▲リリース当初のキャラクターセレクト画面
▲2021年1月のマッチング画面
そんな私ですが、リリースからずっと『Apex』だけをやり続けてるわけではありません。寝る時に戦場に降りる音楽が頭から離れず眠れず、本当に体調を崩し(笑)、このままではまずい!ということで、リリースから数ヶ月した時パタリと戦場から足を洗いました。
そんな私がまた最近『Apex』を再開するきっかけとなったのが、コロナウイルスが日本を襲った2020年です。
一回目の緊急事態宣言が発令される少し前あたり、イベント関係の仕事が多かった私の仕事は全滅し、家に篭るしかできなくなっていた時、周りの人がどんどん『Apex』をプレイし始めたのです。特にきっかけになったのが、旦那であり、忍ismに所属する格闘ゲーマーのえいたが、魚群に所属の【もけ選手】や、DetonatioN所属の【ナウマン選手】などの格闘ゲーマーたちと毎晩楽しそうにランク上げをする姿でした。
「プラチナ帯目指してるんだ」というのを聞いて、謎の闘争心が芽生えてしまい、「だったら私はプラチナ以上になってやる!」と意気込んでしまいました。
よく知らない人とオンラインで遊ぶのが苦手……
意気込んだのはいいものの、じつは私、社交的に見えてあまり会話したことのない人とオンライン上で会話するのがとても苦手なのです。終わりのタイミングをいつ言っていいのかわからず、自分のやめたいタイミングでなかなかやめられないからです。
誰か知らない人と組むということに苦手意識を持ったままだったので、野良でオンラインプレイすることにはハードルがありました。ましてや『Apex』は3人で1組、たった3人のうちの1人なので、その立ち回りは責任重大です。ランクマッチに挑む勇気がなかなか出ず、まわりの『Apex』プレイヤーにぜんぜん追いつけないや……という壁を感じておりました。
そんな私の性格を脱却するきっかけとなったのが、コロナ禍でみんながなかなか家から出られないタイミングで発売された『あつまれ どうぶつの森』です。細々したものを配置するのが大好きで、『The Sims』や『Fallout』にMODを入れて街を改造するゲームもよくやっていました。
『あつまれ どうぶつの森』では、街を改造するためにお金を稼いだり、家具を揃えたりするのに別の人の島に行くのが一番効率がよく、あつ森ユーザーとグループLINEまで作り、毎日島の情報共有をしていました。
そのせいか、あれだけ1人でばかりゲームをしていた私でしたが、「交流しながらゲームをする」ことに少し慣れていきました。コロナ禍でなかなか人と会うことができないこのご時世だから! という気持ちと、何より私も『Apex』のランクを上げたい! という気持ちが高まり、私の第二期『Apex』人生がスタートしたのです。
今ではFPSの上手い友達をたくさん作り、ブラッドハウンドを使用し索敵でアシストポイントをもらいつつ(笑)、夜な夜なランク上げを友達たちと楽しんでおります。
誰かと一緒にゲームをやることの楽しさを教えてくれたこのゲームを、今度は体調を崩さないようにまだまだ突き詰めて遊んでいきたいと思っています。
ということで本格的に『Apex』のことを綴るのは次回から! 新シーズンも始まったことだし、新キャラについて書こうかな……!?
梨蘭 Twitter
https://twitter.com/riran525
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Apex Legends
https://www.ea.com/ja-jp/games/apex-legends
今回、Alienware Zoneから『Apex Legends』(Apex)連載コラムのお話をいただいたので、がんばって書きたいと思います!
まず最初に私のプロフィールから書かせていただきますね。ちょっと長いかもですが、『Apex』に至る経緯までの大事(?)な話なので、ぜひ読んでください。
『Apex Legends』に出会うまで
2012年からタレントの仕事をはじめ、2013年にSEGAのアーケードゲーム『ボーダーブレイク』の番組出演をきっかけに、ゲーム関連のイベントや番組などに度々出させていただいたり、YouTubeやTwitchなどでゲームの配信をしたり、たまにeスポーツ関連の学校で講師をやったりしています。3歳の時に初めてゲームに触れてから、これまでゲームだらけの生活を送ってきました。小さい頃は『ゼルダの伝説』や『ポケットモンスター』や『スマッシュブラザーズ』などを友達と遊び、高校生の時は乙女ゲームや『みんなのGOLF』。統一性はないですが、とにかくゆるっと1人でゲームをプレイするのが好きでした。
ニコニコ動画の影響でいろんなゲームを知り、門学校で福岡から東京に上京して一番最初にプレイしたゲームは『零 zero』というホラーゲームでした。
そこからアクション要素の強いゲームをやることが増え、『セインツロウ3』で初めてトロフィーコンプリートの気持ちよさを知り、たまたま買った『バトルフィールド3』からFPSにのめり込み、気がついたら『コール オブ デューティ』シリーズを朝から晩までやるようになってました。
ゲームをやることを仕事にしちゃえば、いくらゲームしてても自分を咎めなくてもいい!という気持ちでゲーマーとしての仕事をスタート。
当時はゲームの仕事なんてほとんどなく、とても過酷な日々でしたが、バイトをしながらなんとか生活費をやりくりしつつゲームを購入して生きていました。
そんな私がバトルロワイヤルゲームをプレイしたきっかけは、『PLAYERUNKNOWN'S BATTLEGROUNDS』(PUBG)でした。
配信で何時間も何時間もプレイし、世界大会の日本チーム応援配信番組に出演させていただいたり、東京ゲームショウのステージでプロゲーマーと組んで『PUBG』をプレイさせていただいたりと、本当にたくさんの思い出があるゲームです。
そこから様々なバトルロイヤルゲームが出ましたが、最近、私の生活の半分以上占めているのが2019年2月にリリースされた『Apex Legends』です!(ようやく本題です!)
『Apex』の沼に落ちた日
基本無料のゲームは、「発売まであと○日!」と大きく発表・宣伝して、リリース直後はみんながダウンロードしてみんなが一斉に遊ぶので、通信エラーばかりでほとんどプレイできない……なんてことがよくありました。『Apex』がリリースされた日も「どうせ遊べないんだろうし」と正直ちょっと遠くから見ている感じでした。
そんなとき、友人から「なんかもう『Apex』ってやつが遊べるらしいよ」という連絡が入りました。
「でもどうせエラーばっかで遊べんでしょ」
「いや普通にログインできて遊べるらしい」
「まじか! やるか!!」
みたいな、いかにもなゲーマー会話をし遊んだ記憶があります(笑)。
キャラクターの個性は様々で、スピーディーに動き、ものすごくテンポが良くて、敵を倒したときの効果音も気持ちよくて……そこからどんどんApex沼に落ちてしまいました。
その時よく一緒に遊んでいたのが、現在『デッドバイデイライト』を中心にゲーム実況動画をあげている柏木べるくらさんです。
体調が悪くなるほど『Apex』を遊び狂い、他のことに手がつかないと「全て『Apex』がワルイ」とおまじないのように言葉を唱えては遊んでいました。
この記事を書くにあたって、ハマり始めたころの自分とべるくらさんとの配信を見返してみたのですが、扱うのが難しい武器を拾っても、かまわず戦闘に走っててビックリしました(笑)。元々、私もべるくらさんも『コール オブ デューティ』が好きなプレイヤーなので、とにかく撃ち合いがしたくて仕方がなかったんでしょうね。
今では自分の得意とする武器をしっかり見極めて、持ち物を揃えて勝ちに行く戦闘プレイに変わっているので考え方とかも上達してるんだなあって思いました。
……と、べるくらさんとは、かなり遊んだにも関わらず、正直その時のゲーム内エピソードいうものが浮かびません。ただ「もう眠いし疲れたけど、1勝したい! 1勝したら寝る!」って破茶滅茶叫んで遊んでいたのがただただ面白くて、その印象ばかり残っています。
当時は「キングスキャニオン」というマップの1種類だけ。現在は3種類はマップがあるのですが、今も一番好きなマップは「キングスキャニオン」かな。やはり叫びながら下手くそなエイムを振り回して遊んでいた時が楽しくて今も続けているのかもしれません。
そんなこんなで『Apex』があまりにもおもしろすぎて、べるくらさんから「もう私を『Apex』から引き離してくれ!! 殴ってくれ! 殺してくれ!!」と叫びのLINEが飛んできた話は、ファンの中では有名な話となりました(笑)。
リリース直後はキャラも少なかったのですが、今ではこんなにたくさん。
▲リリース当初のキャラクターセレクト画面
▲2021年1月時点のキャラクターセレクト画面
マッチングの画面もとっても派手になりましたね!
▲リリース当初のキャラクターセレクト画面
▲2021年1月のマッチング画面
そんな私ですが、リリースからずっと『Apex』だけをやり続けてるわけではありません。寝る時に戦場に降りる音楽が頭から離れず眠れず、本当に体調を崩し(笑)、このままではまずい!ということで、リリースから数ヶ月した時パタリと戦場から足を洗いました。
そんな私がまた最近『Apex』を再開するきっかけとなったのが、コロナウイルスが日本を襲った2020年です。
一回目の緊急事態宣言が発令される少し前あたり、イベント関係の仕事が多かった私の仕事は全滅し、家に篭るしかできなくなっていた時、周りの人がどんどん『Apex』をプレイし始めたのです。特にきっかけになったのが、旦那であり、忍ismに所属する格闘ゲーマーのえいたが、魚群に所属の【もけ選手】や、DetonatioN所属の【ナウマン選手】などの格闘ゲーマーたちと毎晩楽しそうにランク上げをする姿でした。
「プラチナ帯目指してるんだ」というのを聞いて、謎の闘争心が芽生えてしまい、「だったら私はプラチナ以上になってやる!」と意気込んでしまいました。
よく知らない人とオンラインで遊ぶのが苦手……
それを乗り越えるキッカケは!?
意気込んだのはいいものの、じつは私、社交的に見えてあまり会話したことのない人とオンライン上で会話するのがとても苦手なのです。終わりのタイミングをいつ言っていいのかわからず、自分のやめたいタイミングでなかなかやめられないからです。誰か知らない人と組むということに苦手意識を持ったままだったので、野良でオンラインプレイすることにはハードルがありました。ましてや『Apex』は3人で1組、たった3人のうちの1人なので、その立ち回りは責任重大です。ランクマッチに挑む勇気がなかなか出ず、まわりの『Apex』プレイヤーにぜんぜん追いつけないや……という壁を感じておりました。
そんな私の性格を脱却するきっかけとなったのが、コロナ禍でみんながなかなか家から出られないタイミングで発売された『あつまれ どうぶつの森』です。細々したものを配置するのが大好きで、『The Sims』や『Fallout』にMODを入れて街を改造するゲームもよくやっていました。
『あつまれ どうぶつの森』では、街を改造するためにお金を稼いだり、家具を揃えたりするのに別の人の島に行くのが一番効率がよく、あつ森ユーザーとグループLINEまで作り、毎日島の情報共有をしていました。
そのせいか、あれだけ1人でばかりゲームをしていた私でしたが、「交流しながらゲームをする」ことに少し慣れていきました。コロナ禍でなかなか人と会うことができないこのご時世だから! という気持ちと、何より私も『Apex』のランクを上げたい! という気持ちが高まり、私の第二期『Apex』人生がスタートしたのです。
今ではFPSの上手い友達をたくさん作り、ブラッドハウンドを使用し索敵でアシストポイントをもらいつつ(笑)、夜な夜なランク上げを友達たちと楽しんでおります。
誰かと一緒にゲームをやることの楽しさを教えてくれたこのゲームを、今度は体調を崩さないようにまだまだ突き詰めて遊んでいきたいと思っています。
ということで本格的に『Apex』のことを綴るのは次回から! 新シーズンも始まったことだし、新キャラについて書こうかな……!?
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梨蘭 Twitch
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