『ぷよぷよ』プロ選手のコーチングを受けられるチャンス! 「ぷよぷよブートキャンプ第5期」開催決定、9月2日まで参加校を受付中
高校eスポーツ部の応援プロジェクトとして実施している企画で、コントローラーの使いかたや連鎖の仕組みといった基礎から、組み方(GTR)や対人戦での戦いかたなどの応用を、『ぷよぷよ』プロ選手がオンラインでコーチング
高校eスポーツ部の応援プロジェクトとして実施している企画で、コントローラーの使いかたや連鎖の仕組みといった基礎から、組み方(GTR)や対人戦での戦いかたなどの応用を、『ぷよぷよ』プロ選手がオンラインでコーチング
ゲームブロガー・ラー油氏によるSteamゲームレビュー。第117回は、キュートなドット絵の4マッチパズルとスキルを使った熱いバトルが楽しめる『パズルバトラー!みらい』。
ゲーム批評は論者の立場によってさまざまに変化する。今回のインディーゲームレビューでは、引っ越しの荷ほどきを題材にしたパズルゲーム『Unpacking』を開発者・プレイヤー・社会の3つの視点から見ていく。
「ここにゲームはない」と自ら提示する異色のゲーム『There Is No Game: Wrong Dimension』レビューをお届け。メタフィクションと相性が良いゲームの性質を十二分に活かしたタイトルだ。
ファミコンやゲームボーイカラー時代を彷彿とさせる8ビット風グラフィックが特徴的な、2Dパズルアクションゲーム『FILMECHANISM』のレビューをお届けする。
『モニュメントバレー』シリーズ製作陣によるパズルアドベンチャーゲーム『Assemble with Care』PC版をレビュー。良質なインタラクティブ絵本ならではの、スマホ版からPC版への移植でおこる問題とは?
ピート・モンドリアンの作品をモチーフにしたパズルゲーム『Please,Touch The Artwork』。その斬新なアイデアで、アートとゲームをつなぐ架け橋になろうとしている。
「IGF2021」で二冠に輝いたインディーゲーム『Genesis Noir』。イタロ・カルヴィーノの短編集『レ・コスミコミケ』に影響を受けたパズルアドベンチャーからみる、インタラクティブ・グラフィックノベルの可能性とは?
ドイツの学生チームが開発した、タイルを配置して村を作り上げるパズルゲーム『Dorfromantik』をレビュー。「IGF2021」Best Student Gameにノミネートされ高い評価を受けている良作だ。
ペルーの伝統的な死生観をテーマにしたパズルアドベンチャーゲーム『Arrog』。プレイ時間30分弱ながら世界中で絶賛されている本作は、ゲームという枠組みを解体し再構築しようとする“アートゲーム”の1つである。
年間1万本近くの新作ゲームが登場するSteamで、ヒットさせるために開発者は何をすべきだろうか。そしてゲームメディアの役割とは何なのだろうか。いち早く体験版を配信した音楽パズルゲーム『Rytmos』の事例をもとに考える。
地図の欠片を自由につなぎ合わせて進めていくパズルアドベンチャー『Carto』。本作に見る「クリアできないプレイヤーが一定数存在する」ゲームデザインは、インディゲームならではの表現になろうとしている。
パズルゲームはパズルを解かなければクリアできない。この常識を破ったゲーム『Helltaker』。ポーランドの悪魔伝承と日本のゲーム文化が融合した本作は、パズルゲームとしてもメタゲームとしても高いクオリティを示している。
夢の中で強制遠近法や錯覚を利用して出口を探していく一人称パズルゲーム『Superliminal』。デジタルゲームならではの唯一無二のパズル体験を与えてくれるが、それゆえに万人向けではない面もある作品となっている。
少女と猫、それぞれのタイムラインを操作して出口をめざすユニークなパズルゲーム『Timelie』。ゲームとパズルのルールの違いについて、興味深い示唆を提示している。