東京ゲームショウ2021オンラインにみる「ご当地ゲーム」の現状と可能性【インディーゲームレビュー 第108回】
インディーゲームには「その国・その地方」ならではの文化や歴史を盛り込んだ作品も多い。東京ゲームショウ2021オンラインの出展作品を中心に、目についたタイトルを紹介しよう。
インディーゲームには「その国・その地方」ならではの文化や歴史を盛り込んだ作品も多い。東京ゲームショウ2021オンラインの出展作品を中心に、目についたタイトルを紹介しよう。
インディーゲームのクリエイターインタビュー連載企画第10回は、個人で運営するゲーム開発サークル「Horou samatolune」の「ホロウサ」さん。新作『wanderdawn』のこともじっくり聞きました。
コロナ禍での開催2年目となった東京ゲームショウ2021の展示内容を振り返る。会場がオンライン・オフラインのハイブリッドとなったように、出展ゲームも家庭用ゲームとPCゲームのマルチタイトルが増加した興味深い年となった。
「IGF2021」で二冠に輝いたインディーゲーム『Genesis Noir』。イタロ・カルヴィーノの短編集『レ・コスミコミケ』に影響を受けたパズルアドベンチャーからみる、インタラクティブ・グラフィックノベルの可能性とは?
インターンとなって理不尽な会社の命令に「ノー!」と叫びまくる『Say No! More』。ゲームならではの社会批評であるとともに、ゲームオーバーというありふれた概念に対する挑戦的なゲームデザインを行ったタイトルだ。
フランスの学生チームが制作したアクションゲーム『Symphonia』。豊かなアートセンスと一風変わったアクションが織りなすゲーム体験は、学生のゲーム制作のレベル向上を明確に示している。
ドイツの学生チームが開発した、タイルを配置して村を作り上げるパズルゲーム『Dorfromantik』をレビュー。「IGF2021」Best Student Gameにノミネートされ高い評価を受けている良作だ。
日本国内のインディーゲーム開発会社向けオンラインカンファレンスイベントで、数多くの公演を通じて個々の知見を共有し、インディーデベロッパーの課題をコミュニティの力で解決することを目指す
恋人2人の見知らぬ惑星への逃避行を描くフランス発のアクションRPG『Haven』をレビュー。恋愛ゲームが多い中、成熟した男女の恋愛を正面から描いた意欲作だ。
ペルーの伝統的な死生観をテーマにしたパズルアドベンチャーゲーム『Arrog』。プレイ時間30分弱ながら世界中で絶賛されている本作は、ゲームという枠組みを解体し再構築しようとする“アートゲーム”の1つである。
富山県魚津市のゲーム産業育成策「つくるUOZUプロジェクト」から誕生したノベルゲーム『喰人記』をレビュー。コミュニティによって生まれた本作は、ゲーム産業育成の可能性を示している。
金属探知機で昔のイヤリングを見つけ出すインディーゲーム『The Magnificent Trufflepigs』をレビュー。米ケーブルTV会社がゲームカジュアル層をターゲットに新市場の開拓に挑む作品だ。
年間1万本近くの新作ゲームが登場するSteamで、ヒットさせるために開発者は何をすべきだろうか。そしてゲームメディアの役割とは何なのだろうか。いち早く体験版を配信した音楽パズルゲーム『Rytmos』の事例をもとに考える。
2016年に南カリフォルニア大学の学生が作ったデモ版『One Hand Clapping』をベースとしたインディーアドベンチャーゲーム。声で操作するというユニークなシステムを採用しており、実況動画も人気を博している
日本語ローカライズされ再び話題となっている、ギリシャ神話がモチーフのローグライクゲーム『Hades』をレビュー。2万行という大量のダイアログが特徴の本作から見る、ゲームプレイとストーリーの関係性とは?