日本国内のインディーゲーム開発会社向けオンラインカンファレンスイベント「Indie Developers Conference」8月21日に開催
日本国内のインディーゲーム開発会社向けオンラインカンファレンスイベントで、数多くの公演を通じて個々の知見を共有し、インディーデベロッパーの課題をコミュニティの力で解決することを目指す
日本国内のインディーゲーム開発会社向けオンラインカンファレンスイベントで、数多くの公演を通じて個々の知見を共有し、インディーデベロッパーの課題をコミュニティの力で解決することを目指す
恋人2人の見知らぬ惑星への逃避行を描くフランス発のアクションRPG『Haven』をレビュー。恋愛ゲームが多い中、成熟した男女の恋愛を正面から描いた意欲作だ。
ペルーの伝統的な死生観をテーマにしたパズルアドベンチャーゲーム『Arrog』。プレイ時間30分弱ながら世界中で絶賛されている本作は、ゲームという枠組みを解体し再構築しようとする“アートゲーム”の1つである。
富山県魚津市のゲーム産業育成策「つくるUOZUプロジェクト」から誕生したノベルゲーム『喰人記』をレビュー。コミュニティによって生まれた本作は、ゲーム産業育成の可能性を示している。
金属探知機で昔のイヤリングを見つけ出すインディーゲーム『The Magnificent Trufflepigs』をレビュー。米ケーブルTV会社がゲームカジュアル層をターゲットに新市場の開拓に挑む作品だ。
年間1万本近くの新作ゲームが登場するSteamで、ヒットさせるために開発者は何をすべきだろうか。そしてゲームメディアの役割とは何なのだろうか。いち早く体験版を配信した音楽パズルゲーム『Rytmos』の事例をもとに考える。
2016年に南カリフォルニア大学の学生が作ったデモ版『One Hand Clapping』をベースとしたインディーアドベンチャーゲーム。声で操作するというユニークなシステムを採用しており、実況動画も人気を博している
日本語ローカライズされ再び話題となっている、ギリシャ神話がモチーフのローグライクゲーム『Hades』をレビュー。2万行という大量のダイアログが特徴の本作から見る、ゲームプレイとストーリーの関係性とは?
インディーゲームインタビュー連載第9回は「tiny cactus studio」の「はちのす」さん! 話題の『バトルーン』や開発中の『Super Glitter Rush』についてアレコレ聞いてみました。
全体主義国家でリアリティショーの出演者として死のゲームに挑戦する『Ministry of Broadcast』。世界観やストーリーなどが評価された一方、操作性の悪さが批判された。この“操作性の悪さ”は何を意味するのか?
TGS2021 ONLINEで「インディーゲーム」カテゴリーに無料出展できる「選考出展」と、特に優れたゲームアイデアを表彰する「SENSE OF WONDER NIGHT 2021」というピッチコンテストが開催決定
日本で開催されているインディーゲームのイベントで、今回が8回目。一般ユーザーの来場を制限しての開催となる。各メディアによる情報発信やインフルエンサーによる配信、パブリック向けのオンライン試遊など予定
少女の孤独の旅を描くアドベンチャーゲーム『Sea of Solitude』。「孤独を癒すためには自分の孤独に向き合うことが必要だ」とする本作の意図はどの程度プレイヤーに伝わったのだろうか?
地図の欠片を自由につなぎ合わせて進めていくパズルアドベンチャー『Carto』。本作に見る「クリアできないプレイヤーが一定数存在する」ゲームデザインは、インディゲームならではの表現になろうとしている。
パズルゲームはパズルを解かなければクリアできない。この常識を破ったゲーム『Helltaker』。ポーランドの悪魔伝承と日本のゲーム文化が融合した本作は、パズルゲームとしてもメタゲームとしても高いクオリティを示している。