社会人リーグ「LNS」インタビュー ~『LoL』仲間を増やすきっかけ作りを目指して~
プロや大学生のリーグがあるなら社会人も!ということで、2016年から始まった『リーグ・オブ・レジェンド』の社会人リーグ「LNS」。運営メンバーに、始めるきっかけや活動内容話をうかがった。
プロや大学生のリーグがあるなら社会人も!ということで、2016年から始まった『リーグ・オブ・レジェンド』の社会人リーグ「LNS」。運営メンバーに、始めるきっかけや活動内容話をうかがった。
eSports、FPS、ゲーミングデバイス等について紹介する個人ニュースサイト「Negitaku.org」を2002年から運営しているYossyです。前回、前々回ではeSports大会に選手として出場したときにカッコよく写真に写る方法を紹介してきました。eSports大会の主役はもちろん選手ですが、ファンや観客も欠かせない存在です。 そこで今回は、会場で試合を応援しているファンにフォーカスし、観客としてどうすればカッコよく写るかを考えてみたいと思います。取材記者は大会やイベントをレポートするにあたり、「選
eSports、FPS、ゲーミングデバイス等について紹介する個人ニュースサイト「Negitaku.org」を2002年から運営しているYossyです。前回紹介したeSports大会で写真にカッコよく写る方法に引き続き、今回はその応用編です。突然ですが、【「もし自分が敵なら」と相手の立場に身をおく思考!】という名言をご存じでしょうか。 これは人気コミック『ジョジョの奇妙な冒険』の第1部で主人公・ジョナサン・ジョースターに波紋の呼吸法を伝授した、ウィル・A・ツェペリの言葉です。 これにならって、「自分が取材者
チームeiNs(アインズ)リーダー、ShiN(シン)によるPC版『レインボーシックス シージ』のコラム。第3回はチーム戦を勝ち抜くための心構えについて、大会前、大会中、大会後に分けて紹介します。
今回は『ストV』だけでなく、格ゲー全般で重要な、とある要素を解説します。それは「確認」。これができるかどうか、そもそも認識できているかどうかで、格ゲーの立ち回りや練習量に対する成果量は、まったく変わってくるんです。
ゲームキャスターの岸大河がいま気になる人と語り合う連載。今回はNeigtaku.org管理人のYossy氏。
「Negitaku.org」管理人Yossyによる、eSports大会で「写真をかっこよく撮ってもらう方法」講座。1回目は基本編。
格闘ゲームはうまくないけど観戦するのは好き、という方に向けて楽しみ方を提案する本連載。第2回となる今回は、年間を通して争われる『ストリートファイターV アーケードエディション』のランキングバトル「カプコンプロツアー」の楽しみ方の続きをお伝えしたい。プロツアーの大会には、グレードが設定されている! 前回お伝えしたとおり、現在「カプコンプロツアー」(以下CPT)という公式大会群が年間70試合以上もの規模で、世界を股にかけて開催されている。たとえば5月は、以下の公式大会が開催された。・Texas Showdow
eSportsに関する仕事のひとつに「コーチ」がある。選手にプレイ指導をする重要な仕事だ。実際にコーチング経験のあるdata氏に、コーチ業とはどのようなものなのか語ってもらった。
「エイリアンvsプレデター」……と聞いて映画を思い出すのはちょっと待ってください。ゲーマーにはやっぱり、ゲーミングPCのブランド「ALIENWARE」と「Predator」を思い出してほしいところです。通常この手の、競合企業どうしが絡む機会はほとんどありません。たとえば自動車メーカーやビールメーカー……。他社と名前が並ぶだけでも、広報部は背筋が凍るとか凍らないとか。しかし、このゲーミングPC2社の広報担当者たちはクレイジーでした。もちろんいい意味で。TOKYO MXの『eスポーツMaX』という番組をPre
皆さん、お久しぶりです。PC版『レインボーシックス シージ(Rainbow Six Siege)』(以下、『R6S』)のチーム、eiNs(アインス)でリーダーを務めているShiN(シン)です。 前回のコラムでは大会で勝つためのチーム作りのコツ、現状の『R6S』についてお伝えしましたが、第2回では、実際に僕たちがどのように練習しているか、どのように練習したらいいかといった練習方法のコツをお伝えしたいと思います。練習で大切にしているのは、目標・自覚・反省 まず、私がリーダーとして大事にしている練習方法は以下の
4月14日、東京・池袋のeスポーツ施設「LFS 池袋 esports Arena」にて、『リーグ・オブ・レジェンド』の学生向けイベント「新歓LoLフェス」が開催された。学生たちが運営まで行うイベントの内容をレポートする。
名門ゲーミングチームTeam Liquidに加入した竹内ジョン選手へのインタビュー企画。後編は、プロゲーマーとしての思考法、『ストリートファイターV アーケードエディション』、そして今後のビジョンについて聞きました。
名門ゲーミングチームTeam Liquidに加入した竹内ジョン選手へのインタビュー企画。前編では、竹内ジョンとはいかなるプレーヤーなのか、そしていかなる人物なのかを探りました。
今回は、ある大会で再確認したオフライン対戦の大事さと、『ストV』で熱いオフライン対戦が楽しめるスポットについて書かせていただきます。オフライン対戦には、強くなるために大事な要素がたくさん詰まっているんです。