FPSの人気ぶりが明確に!「ALIENWARE ZONE2周年ありがとうキャンペーン」アンケート結果報告!!
2018年12月から2019年1月にかけて開催したALIENWARE ZONE開設2周年ありがとうキャンペーンのアンケート結果をご紹介! 応募総数2541件の集計結果をご紹介します!!
2018年12月から2019年1月にかけて開催したALIENWARE ZONE開設2周年ありがとうキャンペーンのアンケート結果をご紹介! 応募総数2541件の集計結果をご紹介します!!
eスポーツのルーツを探っていくと、80年代にゲームセンターで行われたゲーム大会にたどり着く!? ビデオゲーム研究家・石井ぜんじとともに、eスポーツの原点を探求する。第1回はビデオゲーム草創期から元祖格ゲーの誕生まで。
『レインボーシックス シージ』のプロシーン観戦を楽しむ講座。今回は自作のオリジナル俯瞰マップについて解説。
どうも、ストーム久保です。前回は「私がプロゲーマーになるまでの道のり」の1回目を執筆して、今回はその続きを掲載する予定でした。ですが、急遽ALIENWARE ZONE編集部様にお願いをして、先日起きた個人的な出来事をまと
前回のパート1に引き続き、国内のおもなeスポーツチームを紹介していこう。この中から気になるチームがあれば、プロシーンを観戦しながら応援してみてはいかがだろうか。※アルファベット順に掲載Rascal Jester チーム設立年:2013年 公式サイト:http://rascaljester.com/ 主な参戦ゲーム:リーグ・オブ・レジェンド、PLAYERUNKNOWN'S BATTLEGROUNDS ゲーミングチーム「PeachServer Allstars」を元に誕生した「Rascal Jester」は、
あかさんによる『リーグ・オブ・レジェンド』必勝セミナー、新年一発目の記事は、シーズン9のランク戦を前に、今年のプレシーズンでどんな変更が入ったのか、メタがどう変わっているのかを解説します!
2019年の「League of Legends Japan League」、通称「LJL 2019」の開幕戦の模様をライターの八木葱がレポート。会場、ルールが変わり、「LJL」が大きく進化を遂げたポイントを掘り下げてみ
eiNsあらため、FAV gamingで『レインボーシックス シージ』部門のリーダーを務めているShiN選手による『R6S』攻略記事。今回はランクマッチについて掘り下げて、マップごとのオススメの初期の動きを前後編でご紹介
あけましておめでとうございます!2018年は目標を達成しつつ活動の幅も増えて健やかに過ごせた反面、来年も同じように、もっと言うのならば、2018年以上に活動できるのか不安があります。不安をぬぐうために、ここはいま一度初心
世界で渡り合えるeスポーツチームが続出! 今回は日本の代表的なeスポーツチームを紹介。気になるチームをチェックしてみよう!
2018年12月某日に実施した野良連合のオーナーkizoku氏インタビューでは、野良連合の『レインボーシックス シージ(R6S)』の選手らにも話をうかがった。「じつはいま、『R6S』のゲーミングハウスは2つあるんです」とのことで、2019年の世界大会を見据えて、2つのチームがそれぞれ別々に生活し、日々腕を磨いているという。「アナリストのおかげですべてを練習時間に使える」 野良連合(ESL部門) 最初にお邪魔したゲーミングハウスで生活をしているのは、野良連合のESL部門。2018年の世界大会でベスト4まで行
「eスポーツ元年」と呼ばれて数年ほど経つが、2018年はまさに元年にふさわしい一年だった。各ゲームメーカーは大会やイベントに積極的な協力姿勢を示し、プロゲーマーがドキュメンタリーやバラエティといったテレビ番組に出演することも多くなり、ニュースや新聞でも「eスポーツとは?」という文面が躍っていた。そして2018年の新語・流行語大賞のトップ10に「eスポーツ」がノミネートされるなど、ゲーマーだけではなく世間からの注目度も高い一年だったように思う。しかし、単に「eスポーツ」といっても、タイトルによってジャンルや
よしもと芸人のにしむらベイベーが、FF14ファンフェスに向けて『ファイナルファンタジーXIV』のPvPコンテンツ「ザ・フィースト」をご紹介! 第1回では、フィースト初心者でも楽しめる試合観戦のポイントをお伝えします!!
Steamを運営するValveは、2018年にSteamで販売されたゲームの「売り上げ上位ランキング」を発表した。販売本数や販売総額は公表されておらず、プラチナ、ゴールド、シルバー、ブロンズという4つのランク帯にそれぞれのゲームタイトルが並ぶという方式だ。その中には、無料、有料を問わず多くのeスポーツタイトルも並んでいる。今回は、ランキングに登場する主なeスポーツタイトル、日本発のタイトルを眺めながら、2018年のeスポーツをゆる〜く振り返ってみよう。ちなみに、多くのタイトルが年末年始のセールを実施中なの
『レインボーシックス シージ(R6S)』でアジアを制し、世界ベスト4まで上り詰めたプロゲーミングチーム「野良連合」。そのオーナーであるkizoku氏が、チームの成り立ち、躍進の理由、日本のeスポーツについて語る!