『ストV』実況 大和氏インタビュー<前編>「最初にハマッたのは格闘ゲームでははなくFPSでした」
『ストリートファイターV』大会で欠かせない実況。大和氏は20歳という若さでいろいろな大会で引っ張りだこになる実力派実況者だ。彼の生い立ちに迫るインタビュー、前編。
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よしもと芸人のにしむらベイベーが、FF14ファンフェスに向けて『ファイナルファンタジーXIV』のPvPコンテンツ「ザ・フィースト」をご紹介! 第3回では、世界トップのチームによる連携プレイをご紹介!!
ALIENWARE ZONEをご覧のみなさま、ごぶさたしております。よしもと芸人のまろんまろん西村こと、にしむらベイベーです!前回の記事で募集した「ファイナルファンタジーXIV ファンフェスティバル 2019 in 東京」チケットに当選された方、おめでとうございます! お題にもなっていた「にしむらベイベーは「ザ・フィースト」シーズン11を終えて、プラチナランクに達した?」の答えは……残念ながらプラチナには到達できませんでした……。配信などで応援コメントをいただいたみなさま、ありがとうございました。これまで
1人用のゲームから対戦格闘ゲームの時代へ 前回説明したように、1980年代はアーケードゲーム、つまりゲームセンターのゲームがゲーム業界の最先端を走っていた。そして当時のアーケードゲームは、シューティングなどの1人で遊ぶゲームが一般的だった。腕自慢のプレイヤーはゲーム雑誌で集計されるハイスコアでその技量を競い、全国のトップを目指し日々研究にいそしんでいた。しかし、そんなゲームセンターの状況を一変させるタイトルが登場する。それが1991年に発売されたカプコンの『ストリートファイターII』(略称:ストII)であ
TEAM iXAに所属することが決まったストーム久保選手。その経緯をどういったものだったのか……!?
2018年12月から2019年1月にかけて開催したALIENWARE ZONE開設2周年ありがとうキャンペーンのアンケート結果をご紹介! 応募総数2541件の集計結果をご紹介します!!
eスポーツのルーツを探っていくと、80年代にゲームセンターで行われたゲーム大会にたどり着く!? ビデオゲーム研究家・石井ぜんじとともに、eスポーツの原点を探求する。第1回はビデオゲーム草創期から元祖格ゲーの誕生まで。
『レインボーシックス シージ』のプロシーン観戦を楽しむ講座。今回は自作のオリジナル俯瞰マップについて解説。
どうも、ストーム久保です。前回は「私がプロゲーマーになるまでの道のり」の1回目を執筆して、今回はその続きを掲載する予定でした。ですが、急遽ALIENWARE ZONE編集部様にお願いをして、先日起きた個人的な出来事をまと
前回のパート1に引き続き、国内のおもなeスポーツチームを紹介していこう。この中から気になるチームがあれば、プロシーンを観戦しながら応援してみてはいかがだろうか。※アルファベット順に掲載Rascal Jester チーム設立年:2013年 公式サイト:http://rascaljester.com/ 主な参戦ゲーム:リーグ・オブ・レジェンド、PLAYERUNKNOWN'S BATTLEGROUNDS ゲーミングチーム「PeachServer Allstars」を元に誕生した「Rascal Jester」は、
あかさんによる『リーグ・オブ・レジェンド』必勝セミナー、新年一発目の記事は、シーズン9のランク戦を前に、今年のプレシーズンでどんな変更が入ったのか、メタがどう変わっているのかを解説します!
2019年の「League of Legends Japan League」、通称「LJL 2019」の開幕戦の模様をライターの八木葱がレポート。会場、ルールが変わり、「LJL」が大きく進化を遂げたポイントを掘り下げてみ
eiNsあらため、FAV gamingで『レインボーシックス シージ』部門のリーダーを務めているShiN選手による『R6S』攻略記事。今回はランクマッチについて掘り下げて、マップごとのオススメの初期の動きを前後編でご紹介
あけましておめでとうございます!2018年は目標を達成しつつ活動の幅も増えて健やかに過ごせた反面、来年も同じように、もっと言うのならば、2018年以上に活動できるのか不安があります。不安をぬぐうために、ここはいま一度初心
世界で渡り合えるeスポーツチームが続出! 今回は日本の代表的なeスポーツチームを紹介。気になるチームをチェックしてみよう!