アーカイブ動画でプロシーンの見どころをチェック! 【『R6S』観戦のススメ 第3回】
『レインボーシックス シージ』観戦の楽しみ方連載、今回のお題は「公式大会アーカイブ観戦のススメ」だ。
『レインボーシックス シージ』観戦の楽しみ方連載、今回のお題は「公式大会アーカイブ観戦のススメ」だ。
格闘ゲームはうまくないけど観戦するのは好き、という方に向けて楽しみ方を提案する本連載。第5回となる今回は、カプコンカップ本戦の出場を賭けて行われた8月~9月のプレミア大会大連戦にフォーカスしてご紹介。熱戦・好試合の連続なので、もし見逃している方がいるならばぜひTOP8の試合だけでも見てもらえれば幸いだ。プレミア大会ラッシュの覇者は? 前回記事でもお伝えしたように、8月後半に差し掛かると、毎週のように世界各地でプレミア大会が開催される大会ラッシュとなった。各プレミア大会の結果は以下のとおり。日本最年長プロゲ
『LoL』大学生リーグやコミュニティ大会、韓国LCKの2部リーグである「ChallengersKorea」の公式日本語放送などで解説者を務める“あかさん”が、『LoL』必勝法を伝授! 第1回はアサシン対策!!
『レインボーシックス シージ』(以下『R6S』)のプロシーン観戦をより親しみたいユーザーにお届けする本コラム。第1回は『R6S』がタクティカルシューターである所以について解説したが、今回はプロシーン観戦に関係する具体的な情報として、各ポジションの役割と目にする機会の多い人気オペレーターについて説明しよう。ポジションの役割を知るとプロシーン観戦は120%楽しくなる プロシーン観戦において覚えておいたほうがいいことは、たくさんある。各マップの構造や、各プロチームの戦力及びメンバー構成、メタ情報もそうだ。しかし
仕事や私生活を送るうえで、悩みや苦しみといった壁にぶつかることは多々ある。そうした境遇に直面した場合、友人や先輩からのアドバイスをもらうことで安心感を覚え、物事を前向きに考えたり、精神的に立ち直った経験を持つ人も多いはずだ。 ゲームの場合、「楽しい」という感情が湧いたあとには「もっとうまくなりたい、強くなりたい」という向上心が芽生える。自分を客観視し、プレイスタイルの見直しや、いつもとは違う選択をするといった試行錯誤をいくつも繰り返す。だが、自分ひとりの力ではどうにもならず、行き詰まりを感じてしまい、ある
格闘ゲームはうまくないけど観戦するのは好き、という方に向けて、お楽しみポイントを提案する本連載。第4回となる今回は、カプコンプロツアー後半戦を楽しむため、現在のポイント状況を整理してみよう。「EVO 2018」閉幕! 勝ったのはProblem X! 8月3日から5日にかけて開催された格闘ゲームの祭典「EVO 2018」。その『ストリートファイターV アーケードエディション』部門の参加人数は実に2492名。いかにトッププレイヤーと言えども、頂点までの長い道のりのどこで足元をすくわれるかわからない超巨大トーナ
チームeiNs(アインズ)リーダー、ShiN(シン)によるPC版『レインボーシックス シージ』のコラム。第4回は「ランクマッチ」で勝つための戦い方について、基本編、ソロ編、パーティー編に分けて紹介します。
前回の記事では、「確認」という格ゲーの基本に触れました。この確認の概念が理解できたら、次は確認を活かしてダメージチャンスを狙っていきます。その最たる好機「起き攻め」について、今回は格ゲー初心者の皆さん向けに解説します。
俄然盛り上がりを見せている『レインボーシックス シージ』観戦ガイド! 本作ならではの見どころをあらためてチェック!
7月5日に行われたALIENWAREアンバサダー特別イベント クリエイティブ編の模様をレポート。ふたりのクリエイターが語るMacからALIENWAREに乗り換えた理由とは?
"WE'RE GAME"――「ALIENWAREシリーズ」のコンセプトは、真のゲーマーのためのゲーミングパソコンであるということだ。デスクトップのスタンダードモデルとも呼べる「ALIENWARE Aurora」や、オニギリの愛称で親しまれている「ALIENWARE Area-51」はもちろん、ノートPCでありながらハイパフォーマンスグラフィックを発揮する「ALIENWARE 13」および「NEW ALIENWARE 15」「NEW ALIENWARE 17」と、“宇宙最強”のラインナップを放っている。こう
近年の格闘ゲーム大会で採用されている「ダブルエリミネーション式トーナメント」と、8月に迫った格闘ゲーム大会「EVO 2018」での見方をお届け!
プロや大学生のリーグがあるなら社会人も!ということで、2016年から始まった『リーグ・オブ・レジェンド』の社会人リーグ「LNS」。運営メンバーに、始めるきっかけや活動内容話をうかがった。
eSports、FPS、ゲーミングデバイス等について紹介する個人ニュースサイト「Negitaku.org」を2002年から運営しているYossyです。前回、前々回ではeSports大会に選手として出場したときにカッコよく写真に写る方法を紹介してきました。eSports大会の主役はもちろん選手ですが、ファンや観客も欠かせない存在です。 そこで今回は、会場で試合を応援しているファンにフォーカスし、観客としてどうすればカッコよく写るかを考えてみたいと思います。取材記者は大会やイベントをレポートするにあたり、「選
eSports、FPS、ゲーミングデバイス等について紹介する個人ニュースサイト「Negitaku.org」を2002年から運営しているYossyです。前回紹介したeSports大会で写真にカッコよく写る方法に引き続き、今回はその応用編です。突然ですが、【「もし自分が敵なら」と相手の立場に身をおく思考!】という名言をご存じでしょうか。 これは人気コミック『ジョジョの奇妙な冒険』の第1部で主人公・ジョナサン・ジョースターに波紋の呼吸法を伝授した、ウィル・A・ツェペリの言葉です。 これにならって、「自分が取材者