『エースコンバット7』開発者ロングインタビュー(後編)──「Unreal Engine 4」による開発、eスポーツ展開、そして“アンカーヘッド”について
『エースコンバット7 スカイズ・アンノウン』のブランドディレクター河野一聡氏とプロデューサー下元学氏へのインタビュー。後編では「Unreal Engine 4」での開発、eスポーツ展開などについて語っていただいた。
『エースコンバット7 スカイズ・アンノウン』のブランドディレクター河野一聡氏とプロデューサー下元学氏へのインタビュー。後編では「Unreal Engine 4」での開発、eスポーツ展開などについて語っていただいた。
『レインボーシックス シージ』のプロシーン観戦を楽しむための連載コラム。今回は「攻撃と防衛の基本的な立ち回り」について解説する。
今年の「LJL Spring Split」でもっとも苦しんだと思われる解説のリクルートさん。初の「LJL 2019 Spring Split」という“激戦”を戦い抜いた彼に、この3カ月間について聞いてきました。
Steam版が2月1日に発売された『エースコンバット7 スカイズ・アンノウン』のブランドディレクター河野一聡氏とプロデューサー下元学氏へのインタビュー。前編では、ユーザーの反応やファンへの取り組みについて聞いた。
デルのALIENWARE担当の柳澤氏とユービーアイソフトEsports担当の宮田氏による『レインボーシックス シージ』特別対談! スポンサードのきっかけ、『R6S』の日本と世界での盛り上がり、そしてeスポーツの未来とは?
あかさんによる『リーグ・オブ・レジェンド』必勝セミナー。今回は新チャンピオン「ニーコ」と「サイラス」について、メタも踏まえて特徴などを解説してもらいました!
ALIENWARE ZONEをご覧の皆さま、どうも。TEAM iXA所属 ストーム久保です。6回目の更新となりました当コラムは、今回から『ストリートファイターⅤ アーケードエディション』(以下『ストV AE』)の競技シー
『R6S』のプロシーン観戦をより親しむポイントを紹介する連載。今回は観戦メモの取り方を伝授しよう。
『ストリートファイターV』各種大会で活躍する若干20歳(!)の若き実況、大和氏。インタビュー後編では、東京に出てきたからどうやって大会シーンに関わるようになったのかを伺った。
プロゲーミングチーム「CYCLOPS athlete gaming」に、ストリーマー兼『PUBG』部門の選手として所属するキマリ=ロンゾ選手によるライブストリーミング講座。第1回はキマリ選手の環境やオススメソフトをご紹介
『ストリートファイターV』大会で欠かせない実況。大和氏は20歳という若さでいろいろな大会で引っ張りだこになる実力派実況者だ。彼の生い立ちに迫るインタビュー、前編。
よしもと芸人のにしむらベイベーが、FF14ファンフェスに向けて『ファイナルファンタジーXIV』のPvPコンテンツ「ザ・フィースト」をご紹介! 第3回では、世界トップのチームによる連携プレイをご紹介!!
ALIENWARE ZONEをご覧のみなさま、ごぶさたしております。よしもと芸人のまろんまろん西村こと、にしむらベイベーです!前回の記事で募集した「ファイナルファンタジーXIV ファンフェスティバル 2019 in 東京」チケットに当選された方、おめでとうございます! お題にもなっていた「にしむらベイベーは「ザ・フィースト」シーズン11を終えて、プラチナランクに達した?」の答えは……残念ながらプラチナには到達できませんでした……。配信などで応援コメントをいただいたみなさま、ありがとうございました。これまで
1人用のゲームから対戦格闘ゲームの時代へ 前回説明したように、1980年代はアーケードゲーム、つまりゲームセンターのゲームがゲーム業界の最先端を走っていた。そして当時のアーケードゲームは、シューティングなどの1人で遊ぶゲームが一般的だった。腕自慢のプレイヤーはゲーム雑誌で集計されるハイスコアでその技量を競い、全国のトップを目指し日々研究にいそしんでいた。しかし、そんなゲームセンターの状況を一変させるタイトルが登場する。それが1991年に発売されたカプコンの『ストリートファイターII』(略称:ストII)であ
TEAM iXAに所属することが決まったストーム久保選手。その経緯をどういったものだったのか……!?