『Curse of the Dead Gods』レビュー。呪われながら迷宮に潜るローグライトな高難易度サバイバルアクション!【オススメPCゲームレビュー】
高難易度なローグライトアクション『Curse of the Dead Gods』のレビューをお届け。死んだらやり直しだけど、遊べば遊ぶほど成長を実感!
高難易度なローグライトアクション『Curse of the Dead Gods』のレビューをお届け。死んだらやり直しだけど、遊べば遊ぶほど成長を実感!
2021年2月25日にSteamで2年におよぶアーリーアクセスが終了し、晴れて正式リリースとなった『Breathedge』(ブレスエッジ)。宇宙で遭難した宇宙船唯一の生存者としてサバイバルするゲーム!
Steamで配信中の『Valheim』は、北欧を舞台にしたサバイバルクラフトアクション! 1ヶ月で500万本達成した話題作のレビューをどうぞ!
「戦国死にゲー」の異名を持つ「仁王」シリーズの第2弾。すべてのDLCを収録したいわば完全版といえる『仁王2 Complete Edition』のレビューをお届け。
2021年1月22日にSteamで配信を開始した『フェノトピア』は、ドット絵で描かれたサイドビューのアクションアドベンチャーゲーム。謎の宇宙船とともに消えてしまった村人たちを救うため、主人公の少女ゲイルの冒険が始まる。
2021年リリースの注目PCゲームをご紹介する連載「Alienware Zone的おすすめPCゲームレビュー」。日本で歴史を題材にした作品は数あれど、『三国志』(正確には『三国志演義』)と戦国時代の人気は別格であろう(歴オタ度が深刻化するとさらに源平合戦や南北朝時代(太平記)なども入ってくる)。その人気の確立に貢献してきたのが、コーエーテクモゲームスの2大歴史シミュレーションゲーム『三國志』シリーズであり、『信長の野望』シリーズなのである(なお『源平合戦』というゲームも1994年に発売されている)。そして
ハック&スラッシュRPG『トーチライトIII』は、アーリーアクセスから2020年10月にロンチ、その後のアップデートもひと段落したところでじっくり遊んでレビューしました。
2020年11月17日にリリースされたPC版『Halo: The Master Chief Collection』の最後の配信タイトル『Halo 4』のプレイングレビュー。当時と今で何が変わって、何が変わらないのか。
2020年12月10日にCD PROJEKT REDより発売されたオープンワールドRPG『サイバーパンク2077』のPC版発売後レビューをお届けする。
あけましておめでとうございます! 新年1回目の記事は、2020年にALIENWARE ZONEでレビューしたタイトル、下半期編です。
2020年は巣ごもり需要も手伝って、たくさんのゲームが登場しましたね。コンシューマーでは、Nintendo Switchの品切れが年末のこの時期まで続き、PlayStation5はいまだに購入が難しい状況。Xbox Se
激動と言える2020年もいよいよ終わりを迎え、コロナ禍というかつてない厳しい状況の中でも、数々のPCゲームが無事にリリースされた。待ちかねたゲームが遊べるだけで嬉しいものだが、もっとも評価が高かったゲームはどの作品なのかも、気になるところ。そこで今回は2020年リリースのPCゲームという枠組みで、メタスコアTOP20の輝いた作品を紹介していく。未プレイかつ興味を引く作品が見つかったら、年末年始の休暇中にぜひプレイしてみてはいかがだろうか。ちなみにメタスコアとは、海外のレビュー収集サイト「Metacriti
ユービーアイソフトのシリーズ最新作『アサシンクリード ヴァルハラ』のレビューを、パッチ1.1.0の内容を踏まえたうえでお届けする。
ハッキングを題材にしたユービーアイソフトのオープンワールドアクション『ウォッチドッグス レギオン』のレビューをお届け。
2020年10月2日にエレクトロニック・アーツより発売されたMotive Studio開発のスペースコンバット『STAR WARS: スコードロン』のレビューをお届けする。