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【Epic Games Store 無料ゲーム紹介】JRPGの歴史を追体験できるも、バグに悩まされた『Evoland Legendary Edition』
目次
Epic Games Storeより、毎週提供されている無料ゲームをご紹介するこの企画。今回は、JRPGをリスペクトしたRPG『Evoland Legendary Edition』をご紹介しよう。『Legendary Edition』はシリーズ2本をひとつにまとめた作品だ。
と言いつつ、実は今週のEpic Games Storeの無料ゲームは2本とも微妙だった。採用した『Evoland Legendary Edition』は筆者の環境では途中で『Evoland 1』が途中で進行が難しくなってしまったのだが、ネットのユーザーの声を見る限り、日本語版にのみバグが存在するようだ。『Evoland 2』の方はほぼ問題なくプレイできている。
もう1作品、2022年でシリーズ発売から25周年を迎えた『Fallout』シリーズの第3弾、『Fallout 3: Game of the Year Edition』も、PC版は英語のみ(PS3版は日本語入りだった)。自己責任ながら有志による日本語化MODも配信されてはいるものの、あくまでボランティアのものでしかない。
Epic Games Store自体がグローバルなサービスであり、日本だけに特別な対応をしてくれることは望んでいないが、『Evoland Legendary Edition』は特にジャパニーズRPGの影響を色濃く受けたタイトルだけに、開発者側にこの声が届けばうれしいと願いつつ、ご紹介してみたい。
Evoland Legendary Edition(エヴォランド レジェンダリー エディション)
価格:2080円
無料期間:~2022年10月28日
開発者:Shiro Games
パブリッシャー:Shiro Unlimited
リリース日:2022年10月21日
新登場:2019年2月7日
https://store.epicgames.com/ja/p/evoland-legendary-edition-5753ec
『Evoland』はフランスのゲームメーカー、Shiro Gamesによって開発された。一見、日本発祥のRPG、いわゆるJRPGを模しているように見えるが、ゲームプレイの本質は実はRPGではない。似たようなゲームとしては、PCゲームという体裁を取りながらいつの間にかプレイヤーがゲーム自体と対話するという奇妙な感覚を味わわせてくれる『There Is No Game: Wrong Dimension』や『Inscryption』などが近いかもしれない。
オープニング画面で「ニューゲーム」を選ぶと、まず『1』と『2』のいずれかが選べる。ゲームとしてはまったくの別物だ。
『1』は、初代ゲームボーイのようなドット絵+モノクロの画面から始まる。なんの指示もチュートリアルもないなか、とりあえずコントローラーを動かしてみると、十字キーの右だけが動かせるので宝箱に触れる。続いて、左にも動かして宝箱へ。すると画面が広がり、今度は上に宝箱が出現する。
▲モノクロ+ドット絵の横1列の画面から始まる。画面にある宝箱がすべてのトリガーとなる
さらに上に開けた道を行くと、『ゼルダの伝説』よろしく画面がスクロールして切り替わる。以降も宝箱に触れるたびに歩く音が追加されたり、今まで画面内をキャラが歩いていたものが『ドラゴンクエスト』のようにキャラが常に画面の中心にいる移動方式に変わったり、BGMが追加されたりしていく。
▲キャラが画面の中心にいるというのも、当たり前のように思っていた
そんな感じで、ここまでプレイしてきてもなにがなんだかわからず、戸惑ってしまうかもしれない。
実はこのゲーム、ゲームの進化をたどるようなかたちで、RPGの挙動やインターフェースの時代による変遷を追いかけていくような仕組みになっているのだ。冒頭で「RPGではない」と言ったのは、RPGのかたちをとってはいるものの、レベルを上げてボスを倒すというようなしっかりしたストーリーが見えてこない。
▲行ける範囲を移動していくと、徐々にグラフィックや動きが変わっていく
ゲームの進化のトリガーになっているのは、冒頭からお伝えしているフィールドに置かれた「宝箱」。最初は触れるだけで画面が変わったのが、途中からはボタンでアクションして開ける仕組みになっていくあたりも芸が細かい(昔のPCゲームは宝箱に触れたり重なるだけでゲットできていた)。その後も、いきなりフィールドが変わったり、カラーになったり、ドット絵から3DになったりとグラフィックやUIがコロコロ変わっていく。
ただ、正直このシステムには面食らってしまった。ゲームを楽しむという以前に、あまりにも説明が足りない。そのため、ある程度のところまでは読者が戸惑わないよう、あえて説明させていただいた次第だ。
序盤はこのようなかたちでだんだんとゲームシステムが高度になっていき、動きもグラフィックもBGMも現代的になっていく。ファミコンのRPGのようにマス単位で移動していたキャラが、マス目に縛られず滑らかに、斜め移動も含めてできるようになっていったり、町から町までのフィールドでは『ファイナルファンタジー』シリーズのようなコマンド方式のアクティブタイムバトルが味わえたりもする。
▲コマンド方式のバトルは『FF』風。海外では『ドラクエ』方式は不評だったとか
さらに進めると、『ファイナルファンタジーIV』の飛空艇のように奥行き感のある3Dになったりも。町に入れば住人と会話もでき、家具などを調べるとゲームファンに響く名前も見られたりする。
進行上困らないレベルまで遊び方をお伝えしておくと、Windows側で認識させたXboxコントローラーが使用可能だった。Aボタンで決定、Bボタンでキャンセル、Xボタンで剣などを振ることができる。スタートボタンにあたる「メニューボタン」ではアイテム欄などを開くことが可能で、セレクトボタンにあたる「ビューボタン」ではタイトル画面に戻れる。
ゲームのセーブは、進行すると出てくる魔法陣のような場所に立ち、画面左下にフロッピーディスクらしいアイコンが表示されれば一瞬で上書きセーブが完了する。または、宿屋などで一泊するとセーブするかどうか聞かれる場合もある。ともかく不親切で進行度合いもわかりにくいので、セーブポイントだけは理解しておこう。
▲このような魔法陣がセーブポイント。左下にフロッピーディスクのアイコンが出たらセーブ完了だ
なお、筆者が直面した致命的なバグは、メッセージが「!」だけになり、さらにしばらく進むとあらゆるメニューとメッセージが表示されなくなるというもの。これが筆者だけの環境であればいいのだが、すべてのPC環境で同様だとしたらここから先はほぼ詰んでしまう。
▲このようにメッセージがまったく読めず、展開がまったくわからなくなってしまい詰んだ状態に。ちなみに、画面は『サガフロンティア』や『FF7』のような3D固定カメラ視点のフィールドにまで進歩してきた
一方、『2』の方も序盤の展開は似ているが、こちらは一般的なRPGのようなストーリーがしっかり用意されている。昔、人間とデーモンによる戦争があり、生き残った人間たちは繁栄を遂げた。しかしそこにデーモンの不穏が影が現れて……といった内容だ。
▲『2』ではグラフィックが大幅に進化し、アニメ調のグラフィックなども追加されている
こちらは突拍子もない画面変化や操作性の変化は最初だけで、あとは普通のRPGのように進行する。世代としては、Nintendo DSやP.layStationあたりに近い操作感覚で、剣を振って敵を倒す戦闘システムや、見張りに見つからないように脱出するパズル要素などはしっかりできているし、敵の動きなどもアクションゲームとして十分に評価できる。ちなみに、『2』もセーブ方法に関しては『1』と同様だ。
▲2頭身キャラになり、圧倒的に進化した『2』の画面だったのだが……
▲ストーリー上、過去に飛ばされることでグラフィックなどが退化したものに変化する
▲武器を使ってマンモスを指定の床に移動させるパズル
▲刑務所からの脱獄を段ボールに隠れながら実行するステルスアクションも
余談だが、いろいろ探してはみたものの、どうしてもゲームを終了させるためのコマンドやキーを見つけることができなかった。ゲームを終了させたい場合は、Alt+TabキーでWindowsのアプリ切り替え画面を呼び出し、Epic Games Launcherを終了させるなどしてほしい。
きっと開発者自身も、日本のコンシューマーRPGを経験してきたのだろう。1970年代生まれの筆者にとっては、どんな作品をオマージュしているのかはたいてい想像がついた。30代〜40代くらいの年代の人にとっては、懐かしさとともに随所に仕込まれたギミックにニヤリとしてしまうはずだ。
▲『1』の宿屋で見つけた本。これはもう、あの人のことだろう
反面、20代前半のいわゆるZ世代が本作の意図を楽しめるかどうかは疑問も残る。レトロゲームとしての古さを感じさせたいのであれば、『1』についてはプレイヤーの行動の必然性を生むためにもう少しストーリーを練りこんで欲しかった。また、設定オプションなどがネタバレを含んでしまう可能性もあったためか、不親切すぎる面も感じられた。
たしかに、いまから初代ファミコンとカートリッジを購入して当時のゲームを遊ぶのは難しく、本作が期間限定で無料で遊べるとなれば、なんとなく当時の不便さを追体験するにはいいかもしれない。バグや日本語翻訳のおかしさもあるものの、英語やフランス語のバージョンであれば問題なく遊べるのであれば、JRPGの魅力を海外の方たちに体験していただくにはいい作品と言えるだろう。
願わくば、この無料配信を機に、ぜひ日本語版のバグフィックスも切にお願いしたい。
Evoland Legendary Edition|Epic Games Store
https://store.epicgames.com/ja/p/evoland-legendary-edition-5753ec
Fallout 3|Epic Games Store(日本語非対応)
https://store.epicgames.com/ja/p/fallout-3-game-of-the-year-edition
【これから始めるPCゲーム】「Epic Games Store」の使い方
https://gamerszone.jp/post/2327
と言いつつ、実は今週のEpic Games Storeの無料ゲームは2本とも微妙だった。採用した『Evoland Legendary Edition』は筆者の環境では途中で『Evoland 1』が途中で進行が難しくなってしまったのだが、ネットのユーザーの声を見る限り、日本語版にのみバグが存在するようだ。『Evoland 2』の方はほぼ問題なくプレイできている。
もう1作品、2022年でシリーズ発売から25周年を迎えた『Fallout』シリーズの第3弾、『Fallout 3: Game of the Year Edition』も、PC版は英語のみ(PS3版は日本語入りだった)。自己責任ながら有志による日本語化MODも配信されてはいるものの、あくまでボランティアのものでしかない。
Epic Games Store自体がグローバルなサービスであり、日本だけに特別な対応をしてくれることは望んでいないが、『Evoland Legendary Edition』は特にジャパニーズRPGの影響を色濃く受けたタイトルだけに、開発者側にこの声が届けばうれしいと願いつつ、ご紹介してみたい。
今週の無料ゲーム『Evoland Legendary Edition』
Evoland Legendary Edition(エヴォランド レジェンダリー エディション)
価格:2080円
無料期間:~2022年10月28日
開発者:Shiro Games
パブリッシャー:Shiro Unlimited
リリース日:2022年10月21日
新登場:2019年2月7日
https://store.epicgames.com/ja/p/evoland-legendary-edition-5753ec
RPGに見えるがRPGじゃない
『Evoland』はフランスのゲームメーカー、Shiro Gamesによって開発された。一見、日本発祥のRPG、いわゆるJRPGを模しているように見えるが、ゲームプレイの本質は実はRPGではない。似たようなゲームとしては、PCゲームという体裁を取りながらいつの間にかプレイヤーがゲーム自体と対話するという奇妙な感覚を味わわせてくれる『There Is No Game: Wrong Dimension』や『Inscryption』などが近いかもしれない。
オープニング画面で「ニューゲーム」を選ぶと、まず『1』と『2』のいずれかが選べる。ゲームとしてはまったくの別物だ。
『エボランド1』~ファミコンからのJRPGの歴史に触れるための実験的作品
『1』は、初代ゲームボーイのようなドット絵+モノクロの画面から始まる。なんの指示もチュートリアルもないなか、とりあえずコントローラーを動かしてみると、十字キーの右だけが動かせるので宝箱に触れる。続いて、左にも動かして宝箱へ。すると画面が広がり、今度は上に宝箱が出現する。
▲モノクロ+ドット絵の横1列の画面から始まる。画面にある宝箱がすべてのトリガーとなる
さらに上に開けた道を行くと、『ゼルダの伝説』よろしく画面がスクロールして切り替わる。以降も宝箱に触れるたびに歩く音が追加されたり、今まで画面内をキャラが歩いていたものが『ドラゴンクエスト』のようにキャラが常に画面の中心にいる移動方式に変わったり、BGMが追加されたりしていく。
▲キャラが画面の中心にいるというのも、当たり前のように思っていた
そんな感じで、ここまでプレイしてきてもなにがなんだかわからず、戸惑ってしまうかもしれない。
実はこのゲーム、ゲームの進化をたどるようなかたちで、RPGの挙動やインターフェースの時代による変遷を追いかけていくような仕組みになっているのだ。冒頭で「RPGではない」と言ったのは、RPGのかたちをとってはいるものの、レベルを上げてボスを倒すというようなしっかりしたストーリーが見えてこない。
▲行ける範囲を移動していくと、徐々にグラフィックや動きが変わっていく
ゲームの進化のトリガーになっているのは、冒頭からお伝えしているフィールドに置かれた「宝箱」。最初は触れるだけで画面が変わったのが、途中からはボタンでアクションして開ける仕組みになっていくあたりも芸が細かい(昔のPCゲームは宝箱に触れたり重なるだけでゲットできていた)。その後も、いきなりフィールドが変わったり、カラーになったり、ドット絵から3DになったりとグラフィックやUIがコロコロ変わっていく。
ただ、正直このシステムには面食らってしまった。ゲームを楽しむという以前に、あまりにも説明が足りない。そのため、ある程度のところまでは読者が戸惑わないよう、あえて説明させていただいた次第だ。
序盤はこのようなかたちでだんだんとゲームシステムが高度になっていき、動きもグラフィックもBGMも現代的になっていく。ファミコンのRPGのようにマス単位で移動していたキャラが、マス目に縛られず滑らかに、斜め移動も含めてできるようになっていったり、町から町までのフィールドでは『ファイナルファンタジー』シリーズのようなコマンド方式のアクティブタイムバトルが味わえたりもする。
▲コマンド方式のバトルは『FF』風。海外では『ドラクエ』方式は不評だったとか
さらに進めると、『ファイナルファンタジーIV』の飛空艇のように奥行き感のある3Dになったりも。町に入れば住人と会話もでき、家具などを調べるとゲームファンに響く名前も見られたりする。
進行上困らないレベルまで遊び方をお伝えしておくと、Windows側で認識させたXboxコントローラーが使用可能だった。Aボタンで決定、Bボタンでキャンセル、Xボタンで剣などを振ることができる。スタートボタンにあたる「メニューボタン」ではアイテム欄などを開くことが可能で、セレクトボタンにあたる「ビューボタン」ではタイトル画面に戻れる。
ゲームのセーブは、進行すると出てくる魔法陣のような場所に立ち、画面左下にフロッピーディスクらしいアイコンが表示されれば一瞬で上書きセーブが完了する。または、宿屋などで一泊するとセーブするかどうか聞かれる場合もある。ともかく不親切で進行度合いもわかりにくいので、セーブポイントだけは理解しておこう。
▲このような魔法陣がセーブポイント。左下にフロッピーディスクのアイコンが出たらセーブ完了だ
なお、筆者が直面した致命的なバグは、メッセージが「!」だけになり、さらにしばらく進むとあらゆるメニューとメッセージが表示されなくなるというもの。これが筆者だけの環境であればいいのだが、すべてのPC環境で同様だとしたらここから先はほぼ詰んでしまう。
▲このようにメッセージがまったく読めず、展開がまったくわからなくなってしまい詰んだ状態に。ちなみに、画面は『サガフロンティア』や『FF7』のような3D固定カメラ視点のフィールドにまで進歩してきた
『エボランド2』~ストーリー性が高まり、現代から過去を回想する構造に
一方、『2』の方も序盤の展開は似ているが、こちらは一般的なRPGのようなストーリーがしっかり用意されている。昔、人間とデーモンによる戦争があり、生き残った人間たちは繁栄を遂げた。しかしそこにデーモンの不穏が影が現れて……といった内容だ。
▲『2』ではグラフィックが大幅に進化し、アニメ調のグラフィックなども追加されている
こちらは突拍子もない画面変化や操作性の変化は最初だけで、あとは普通のRPGのように進行する。世代としては、Nintendo DSやP.layStationあたりに近い操作感覚で、剣を振って敵を倒す戦闘システムや、見張りに見つからないように脱出するパズル要素などはしっかりできているし、敵の動きなどもアクションゲームとして十分に評価できる。ちなみに、『2』もセーブ方法に関しては『1』と同様だ。
▲2頭身キャラになり、圧倒的に進化した『2』の画面だったのだが……
▲ストーリー上、過去に飛ばされることでグラフィックなどが退化したものに変化する
▲武器を使ってマンモスを指定の床に移動させるパズル
▲刑務所からの脱獄を段ボールに隠れながら実行するステルスアクションも
余談だが、いろいろ探してはみたものの、どうしてもゲームを終了させるためのコマンドやキーを見つけることができなかった。ゲームを終了させたい場合は、Alt+TabキーでWindowsのアプリ切り替え画面を呼び出し、Epic Games Launcherを終了させるなどしてほしい。
オススメポイント:JRPGを振り返り、魅力を伝えてくれる作品。だけに……
きっと開発者自身も、日本のコンシューマーRPGを経験してきたのだろう。1970年代生まれの筆者にとっては、どんな作品をオマージュしているのかはたいてい想像がついた。30代〜40代くらいの年代の人にとっては、懐かしさとともに随所に仕込まれたギミックにニヤリとしてしまうはずだ。
▲『1』の宿屋で見つけた本。これはもう、あの人のことだろう
反面、20代前半のいわゆるZ世代が本作の意図を楽しめるかどうかは疑問も残る。レトロゲームとしての古さを感じさせたいのであれば、『1』についてはプレイヤーの行動の必然性を生むためにもう少しストーリーを練りこんで欲しかった。また、設定オプションなどがネタバレを含んでしまう可能性もあったためか、不親切すぎる面も感じられた。
たしかに、いまから初代ファミコンとカートリッジを購入して当時のゲームを遊ぶのは難しく、本作が期間限定で無料で遊べるとなれば、なんとなく当時の不便さを追体験するにはいいかもしれない。バグや日本語翻訳のおかしさもあるものの、英語やフランス語のバージョンであれば問題なく遊べるのであれば、JRPGの魅力を海外の方たちに体験していただくにはいい作品と言えるだろう。
願わくば、この無料配信を機に、ぜひ日本語版のバグフィックスも切にお願いしたい。
Evoland Legendary Edition|Epic Games Store
https://store.epicgames.com/ja/p/evoland-legendary-edition-5753ec
Fallout 3|Epic Games Store(日本語非対応)
https://store.epicgames.com/ja/p/fallout-3-game-of-the-year-edition
【これから始めるPCゲーム】「Epic Games Store」の使い方
https://gamerszone.jp/post/2327
【連載】Epic Games 今週の無料配信ゲーム
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