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『Praey for the Gods』Steam版レビュー:『ワンダと巨像』リスペクトな巨大ボスとの大迫力バトルが楽しめるアクションアドベンチャー!
『Praey for the Gods』(プレイ フォー ザ ゴッズ)は雪に囲まれた広大な土地で繰り広げられるオープンワールド・アクションアドベンチャーです。名もなき主人公はとある「儀式」をすすめるべく各地に存在する巨大なボスたちを倒していくことになります。
なぜこの永遠に吹雪が続く地に運ばれてきたのか。ほかに訪れた人たちはどうなってしまったのか。ボスたちはなぜ「呪われしもの」と呼ばれているのか。そもそも「儀式」を行うことでいったい何が起こるのか。さまざまな謎が待ち受けるなか、プレイヤーは過酷な環境の中を生き抜き、戦っていきます。
2019年1月にSteamの早期アクセスで発売された本作は、数々のアップデートを重ね、2021年12月に正式リリースとなりました。
本作は用意されている難度を組み合わせて自分好みに楽しめる仕様ですが、本稿では「ノーマル+ブースト」の難易度でレビューを行っております。
『Praey for the Gods』のポイント
プロローグ、チュートリアルも兼ねた最初のボスを倒したあとは、プレイヤーの自由に動かせるようになります。そのままボスの位置を指す目印に従って進むもよし、近場や遠方に素材を集めに探索に出るもよし。プレイヤーの思うままに進めることが可能です。
素材集めや探索のために向かった先で、ボスに出会ってしまいそのまま戦闘へ突入することもあります。個人的にオープンワールドゲームの醍醐味と考えている「旅の途中で突然なにかに遭遇する」という事態が起こりうるため、私のように驚きを楽しむ旅好きなプレイヤーにはうってつけでしょう。
主人公には飢餓・疲労・寒気の3つのゲージが存在しており、ゼロになってしまうと種類に応じたデメリットが発生します。スタミナ回復速度の減衰や照準時の手ブレなど戦闘時の障害となることが多くなるため、各種ゲージの管理には気をつけましょう。
回復手段はそれぞれ異なり、食料をはじめとしたアイテムの使用や火元に近づく、寝袋の使用などいくつかあるため、使える手段は積極的に使用していったほうがよいです。
武器や装備品は、攻撃をヒットさせるもしくは使用するたびに耐久値が減っていき、最終的に壊れてしまいます。壊れてしまった場合は、手持ちのクラフト素材を使用して作成するか、敵モンスターを倒した際に拾えるドロップ品、各地に存在する木箱や宝箱のなかから入手することができます。
服やポーチといった身につけるものは、各地に散らばる洞窟のうち、謎解きを行う場所での報酬で獲得、となります。また、クラフト素材を複数用意することで能力のアップグレードが可能なので、気に入ったものはしっかり強化していきましょう。
本作のマップは非常に広く、位置を把握しづらくなっています。ゲーム側から指定される目印へ向かうだけでは、マップの未開拓部分を埋めていくのはおそらく難しいでしょう。各地に存在するマークを調べることでマップを埋めることができますが、分かりづらい場所にあることが多く、少々根気が必要になります。
ファストトラベルのシステムはなく、可能なものといえば、どれかボスを倒すことにより最初の地点に戻されることくらいです。むしろ問答無用で戻されるため、周囲で取り残したものがある場合、また戻ってこなくてはいけません。まずは北の地域を攻め、ボスを倒したら次は南の地域……といったように、進む目標をある程度決めてから動いたほうが良いでしょう。
ボスとのバトルは大迫力だが、
本作を大きく印象づける要素が、この巨大なボスとの戦いです。プレイヤーの行く手を阻むボスたちは牛や鳥、芋虫など生物をモチーフとした巨大な存在です。フィールドで出会うモンスターとは違い、通常攻撃だけでは倒すことができません。
そのかわり、ボスの身体には弱点となる「鐘」が存在しています。ボスの体勢を崩して身体に飛び移り、彼らが宿す「鐘」すべてを打ち鳴らすことではじめて、ボスを倒すことができるのです。
ただし、彼らもただ黙って見ているわけではありません。必死によじ登っている主人公を振りほどこうと身体を揺らし、場合によっては直接攻撃を仕掛けてきます。
弱点を見つけるためには謎解きをこなさなければならないことが多く、まずは周囲をよく観察することが重要になるでしょう。不自然に存在する遺跡や使用可能な物体を見つけたら、いったん近づいてみることをおすすめします。
しかし、吹き荒れる吹雪や戦うボスがまとう鎧や毛によっては、謎解きや弱点部分の視認性が悪い箇所もありました。いやらしいのは、ある程度近づかないと弱点の位置を知らせてくれない点。そして知らせたあとは再度表示してもらえず、弱点となる部分が見つけづらくなってしまう点です。
弱点の位置をある程度予測して近づかなければならないのはわかるのですが、敵の攻撃や邪魔は激しく、幾度となく振り落とされてしまうことも……。ボスによってはそのまま最初から登り直しになることがよくありました。
それに加え、なかには条件を満たさないと弱点が現れないボスが存在しています。その条件が場合によっては非常にわかりづらく、ゲーム後半へ進むにつれてその難解さが増していく印象でした。プレイヤーの遊び方によっては、ゲーム側から指定される順番とは関係ないボスと出会うこともあるため、序盤から非常に厳しい戦いを強いられることもあるでしょう。
難易度調整により、
ゲームプレイに深く関わる仕様の中で、筆者が個人的に良いと思った点として難易度調整システムが挙げられます。
本作において難易度は「イージー」「ノーマル」「ハード」「レジェンド」の4つが用意されています。この変更では飢餓や寒気といった各種ゲージの仕様が変化したり、体力の自動回復や泳ぎ時の溺死あり・なし、敵から受けるダメージ量などが変化していきます。
これらの難易度調整に加えて、本作ではゲームシステムの一部を変更可能となっており、これらは「ストーリー」「ブースト」「生存」の3種類が存在しています。
一番やさしい「ストーリー」では各種ゲージの管理がしやすくなり、武器が破壊されなくなるなど、サバイバル要素における難しさが緩和されます。「ブースト」では標準的な調整がなされ、本作におけるオーソドックスな体験ができます。最後の「生存」は非常に難度が高いものの、サバイバル要素を突き詰めており、飢餓や疲労、寒気でのデメリットが最大限発揮されてしまうモードです。
冒頭でも述べたように本レビューにおける難度は「ノーマル+ブースト」ですが、よりカジュアルに本作を楽しみたい場合は「イージー+ストーリー」。より極限状態でのサバイバルにチャレンジしたい場合は「レジェンド+生存」といったように、プレイスタイルに合ったカスタマイズができるのです。
一部の組み合わせによっては適用できないものがあるものの、こうして同じ難度でもある程度の範囲でカスタマイズできるというのは、より数多くのプレイヤーを本作へ惹き込む一要素となっています。
各地に散らばる手記を集めることで、
プレイヤーは各地に散らばる手記を集めることで、この世界の成り立ちやなにが起こったのかなど、ある程度把握することができます。しかし、あくまでも各人が遺した手記ということもあり、書いた人物による主観が入っているため、プレイヤーは自分でストーリーを組み立てていく必要があるのです。
なかにはボスとの対決に役立つ知識や謎解きのヒントなどが手に入る可能性もあるので、新たに踏み入った場所では、積極的に手記を探したほうがゲームプレイを円滑に進められる利点もあります。
フォントの調整がうまくいっていないせいなのか、本作におけるテキストは少々読みづらい部分もあるものの、プレイヤーに想像や考察の余地を与えてくれています。
また、ゲームプレイの部分では先述の作品以外にも、『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザワイルド』からの影響を受けているように感じます。スタミナがある限り壁を登ることができたり、武器破壊やマップの構造・洞窟や宝箱を取得するための謎解きの難度、オブジェクト配置の仕方など、本作はこの2つのリスペクト作品に存在する要素を複合してできた印象です。
もちろん、ボス戦における弱点の視認性、登りや攻撃といった各種動作や判定の違和感、弱点出現のための謎解きの難しさなど、ストレスを感じてしまう部分はどうしてもあります。
しかし、過酷な環境のなかを歩む先でなにが待っているのか、探索を楽しむオープンワールド。そしてスケールの大きいボスたちとの手に汗握る戦いという2つの大きな要素が本作を色濃く印象づけていました。「これらの要素が大好きだ!」という方にも、以前より本作が気になっていた方にも、おすすめしたい一作に仕上がっています。
(C) 2015-2021 No Matter, LLC.
All other trademarks referenced herein are the properties of their respective owners.
●タイトル:Praey for the Gods
●ジャンル:オープンワールドアドベンチャーゲーム
●発売元:No Matter Studios
●開発元:No Matter Studios
●プラットフォーム:PC(Steam)、PlayStation 5、PlayStation 4、Xbox One、Xbox Series X|S
●発売日:2021年12月15日
●価格:3300円
●必須スペック
OS: Windows 7 64bit
プロセッサー: Intel Core i5-2500K 3.3GHz または AMD Phenom II X4 940
メモリー: 6GB
グラフィック:NVIDIA GeForce GTX670 または AMD Radeon HD 7870
ストレージ: 8GB
●推奨スペック
OS: Windows 7 64bit /8.1/10
プロセッサー: Intel Core i7 3770 3.4 GHz または AMD AMD FX-8350 4 GHz
メモリー: 6GB
グラフィック: NVIDIA GeForce GTX 770 または AMD Radeon R9 290
ストレージ: 8GB
●公式サイトURL:https://www.praeyforthegods.com/
●ダウンロードサイトURL:
https://store.steampowered.com/app/494430/Praey_for_the_Gods/
なぜこの永遠に吹雪が続く地に運ばれてきたのか。ほかに訪れた人たちはどうなってしまったのか。ボスたちはなぜ「呪われしもの」と呼ばれているのか。そもそも「儀式」を行うことでいったい何が起こるのか。さまざまな謎が待ち受けるなか、プレイヤーは過酷な環境の中を生き抜き、戦っていきます。
2019年1月にSteamの早期アクセスで発売された本作は、数々のアップデートを重ね、2021年12月に正式リリースとなりました。
本作は用意されている難度を組み合わせて自分好みに楽しめる仕様ですが、本稿では「ノーマル+ブースト」の難易度でレビューを行っております。
『Praey for the Gods』のポイント
- オープンワールドで探索・サバイバルする楽しさ
- 巨大ボスとのバトルは楽しいが、弱点を見つける&攻めるのが難しい場合も
- 多様な難易度設定で自分に合った難しさで遊べる
広大な雪山を舞台に探索・クラフト・サバイバル
本作はオープンワールド・アクションアドベンチャーで、なかでもとくにサバイバル要素が強めになっています。マップの探索をしながらクラフト素材を集め、自身の生存や戦闘のために食料や薬、装備品を確保・製作していく必要があるのです。プロローグ、チュートリアルも兼ねた最初のボスを倒したあとは、プレイヤーの自由に動かせるようになります。そのままボスの位置を指す目印に従って進むもよし、近場や遠方に素材を集めに探索に出るもよし。プレイヤーの思うままに進めることが可能です。
素材集めや探索のために向かった先で、ボスに出会ってしまいそのまま戦闘へ突入することもあります。個人的にオープンワールドゲームの醍醐味と考えている「旅の途中で突然なにかに遭遇する」という事態が起こりうるため、私のように驚きを楽しむ旅好きなプレイヤーにはうってつけでしょう。
主人公には飢餓・疲労・寒気の3つのゲージが存在しており、ゼロになってしまうと種類に応じたデメリットが発生します。スタミナ回復速度の減衰や照準時の手ブレなど戦闘時の障害となることが多くなるため、各種ゲージの管理には気をつけましょう。
回復手段はそれぞれ異なり、食料をはじめとしたアイテムの使用や火元に近づく、寝袋の使用などいくつかあるため、使える手段は積極的に使用していったほうがよいです。
武器や装備品は、攻撃をヒットさせるもしくは使用するたびに耐久値が減っていき、最終的に壊れてしまいます。壊れてしまった場合は、手持ちのクラフト素材を使用して作成するか、敵モンスターを倒した際に拾えるドロップ品、各地に存在する木箱や宝箱のなかから入手することができます。
服やポーチといった身につけるものは、各地に散らばる洞窟のうち、謎解きを行う場所での報酬で獲得、となります。また、クラフト素材を複数用意することで能力のアップグレードが可能なので、気に入ったものはしっかり強化していきましょう。
本作のマップは非常に広く、位置を把握しづらくなっています。ゲーム側から指定される目印へ向かうだけでは、マップの未開拓部分を埋めていくのはおそらく難しいでしょう。各地に存在するマークを調べることでマップを埋めることができますが、分かりづらい場所にあることが多く、少々根気が必要になります。
ファストトラベルのシステムはなく、可能なものといえば、どれかボスを倒すことにより最初の地点に戻されることくらいです。むしろ問答無用で戻されるため、周囲で取り残したものがある場合、また戻ってこなくてはいけません。まずは北の地域を攻め、ボスを倒したら次は南の地域……といったように、進む目標をある程度決めてから動いたほうが良いでしょう。
ボスとのバトルは大迫力だが、
ストレスを感じてしまう部分も
本作を大きく印象づける要素が、この巨大なボスとの戦いです。プレイヤーの行く手を阻むボスたちは牛や鳥、芋虫など生物をモチーフとした巨大な存在です。フィールドで出会うモンスターとは違い、通常攻撃だけでは倒すことができません。 そのかわり、ボスの身体には弱点となる「鐘」が存在しています。ボスの体勢を崩して身体に飛び移り、彼らが宿す「鐘」すべてを打ち鳴らすことではじめて、ボスを倒すことができるのです。
ただし、彼らもただ黙って見ているわけではありません。必死によじ登っている主人公を振りほどこうと身体を揺らし、場合によっては直接攻撃を仕掛けてきます。
弱点を見つけるためには謎解きをこなさなければならないことが多く、まずは周囲をよく観察することが重要になるでしょう。不自然に存在する遺跡や使用可能な物体を見つけたら、いったん近づいてみることをおすすめします。
しかし、吹き荒れる吹雪や戦うボスがまとう鎧や毛によっては、謎解きや弱点部分の視認性が悪い箇所もありました。いやらしいのは、ある程度近づかないと弱点の位置を知らせてくれない点。そして知らせたあとは再度表示してもらえず、弱点となる部分が見つけづらくなってしまう点です。
弱点の位置をある程度予測して近づかなければならないのはわかるのですが、敵の攻撃や邪魔は激しく、幾度となく振り落とされてしまうことも……。ボスによってはそのまま最初から登り直しになることがよくありました。
それに加え、なかには条件を満たさないと弱点が現れないボスが存在しています。その条件が場合によっては非常にわかりづらく、ゲーム後半へ進むにつれてその難解さが増していく印象でした。プレイヤーの遊び方によっては、ゲーム側から指定される順番とは関係ないボスと出会うこともあるため、序盤から非常に厳しい戦いを強いられることもあるでしょう。
難易度調整により、
各々に合ったプレイスタイルで楽しめる
ゲームプレイに深く関わる仕様の中で、筆者が個人的に良いと思った点として難易度調整システムが挙げられます。 本作において難易度は「イージー」「ノーマル」「ハード」「レジェンド」の4つが用意されています。この変更では飢餓や寒気といった各種ゲージの仕様が変化したり、体力の自動回復や泳ぎ時の溺死あり・なし、敵から受けるダメージ量などが変化していきます。
これらの難易度調整に加えて、本作ではゲームシステムの一部を変更可能となっており、これらは「ストーリー」「ブースト」「生存」の3種類が存在しています。
一番やさしい「ストーリー」では各種ゲージの管理がしやすくなり、武器が破壊されなくなるなど、サバイバル要素における難しさが緩和されます。「ブースト」では標準的な調整がなされ、本作におけるオーソドックスな体験ができます。最後の「生存」は非常に難度が高いものの、サバイバル要素を突き詰めており、飢餓や疲労、寒気でのデメリットが最大限発揮されてしまうモードです。
冒頭でも述べたように本レビューにおける難度は「ノーマル+ブースト」ですが、よりカジュアルに本作を楽しみたい場合は「イージー+ストーリー」。より極限状態でのサバイバルにチャレンジしたい場合は「レジェンド+生存」といったように、プレイスタイルに合ったカスタマイズができるのです。
一部の組み合わせによっては適用できないものがあるものの、こうして同じ難度でもある程度の範囲でカスタマイズできるというのは、より数多くのプレイヤーを本作へ惹き込む一要素となっています。
各地に散らばる手記を集めることで、
ストーリーの謎はさらに深まる!?
プレイヤーは各地に散らばる手記を集めることで、この世界の成り立ちやなにが起こったのかなど、ある程度把握することができます。しかし、あくまでも各人が遺した手記ということもあり、書いた人物による主観が入っているため、プレイヤーは自分でストーリーを組み立てていく必要があるのです。 なかにはボスとの対決に役立つ知識や謎解きのヒントなどが手に入る可能性もあるので、新たに踏み入った場所では、積極的に手記を探したほうがゲームプレイを円滑に進められる利点もあります。
フォントの調整がうまくいっていないせいなのか、本作におけるテキストは少々読みづらい部分もあるものの、プレイヤーに想像や考察の余地を与えてくれています。
『ワンダと巨像』と『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』リスペクトに溢れた作品
多くを語らず、受け取る情報からプレイヤーの想像に委ねているストーリーテリング。ボスと戦うシチュエーション、とどめを刺す印象的なシーン作りとカメラワーク。このゲームをプレイするにあたり、さまざまな場面で『ワンダと巨像』へのリスペクトを強く感じていました。また、ゲームプレイの部分では先述の作品以外にも、『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザワイルド』からの影響を受けているように感じます。スタミナがある限り壁を登ることができたり、武器破壊やマップの構造・洞窟や宝箱を取得するための謎解きの難度、オブジェクト配置の仕方など、本作はこの2つのリスペクト作品に存在する要素を複合してできた印象です。
もちろん、ボス戦における弱点の視認性、登りや攻撃といった各種動作や判定の違和感、弱点出現のための謎解きの難しさなど、ストレスを感じてしまう部分はどうしてもあります。
しかし、過酷な環境のなかを歩む先でなにが待っているのか、探索を楽しむオープンワールド。そしてスケールの大きいボスたちとの手に汗握る戦いという2つの大きな要素が本作を色濃く印象づけていました。「これらの要素が大好きだ!」という方にも、以前より本作が気になっていた方にも、おすすめしたい一作に仕上がっています。
(C) 2015-2021 No Matter, LLC.
All other trademarks referenced herein are the properties of their respective owners.
●タイトル:Praey for the Gods
●ジャンル:オープンワールドアドベンチャーゲーム
●発売元:No Matter Studios
●開発元:No Matter Studios
●プラットフォーム:PC(Steam)、PlayStation 5、PlayStation 4、Xbox One、Xbox Series X|S
●発売日:2021年12月15日
●価格:3300円
●必須スペック
OS: Windows 7 64bit
プロセッサー: Intel Core i5-2500K 3.3GHz または AMD Phenom II X4 940
メモリー: 6GB
グラフィック:NVIDIA GeForce GTX670 または AMD Radeon HD 7870
ストレージ: 8GB
●推奨スペック
OS: Windows 7 64bit /8.1/10
プロセッサー: Intel Core i7 3770 3.4 GHz または AMD AMD FX-8350 4 GHz
メモリー: 6GB
グラフィック: NVIDIA GeForce GTX 770 または AMD Radeon R9 290
ストレージ: 8GB
●公式サイトURL:https://www.praeyforthegods.com/
●ダウンロードサイトURL:
https://store.steampowered.com/app/494430/Praey_for_the_Gods/
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