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『ハイパースケープ』レビュー! SFな世界観をフル活用したバトルロイヤルが開幕!【オススメPCゲームレビュー】
ここ数年、最も勢いのあるゲームジャンルと言える「バトルロイヤルゲーム」シーンに、『レインボーシックス シージ』のユービーアイソフトが、完全新規&無料タイトル『ハイパースケープ』で満を持して参戦。本記事ではPC、PS4、Xbox Oneで運営をスタートしたこの『ハイパースケープ』の、近未来を舞台にしたからこそ生まれた魅力、独自のゲーム性を紹介していきたい。
本作の舞台は2054年の世界に作られたバーチャルな空間、“ネオ・エルカディア”という都市で戦うバトルロイヤルゲームで、我々プレイヤーはそこに参加するチャンピオン(キャラクター)という位置づけ。ゲーム内ゲームでカジュアルに撃ち合いを楽しむ……という設定ながら、ゲーム開始時に流れるムービーなどにそこはかとないディストピアな雰囲気が漂うのは、『ウォッチドッグス』や『アサシン クリード』など、ハードなSF的設定が盛り込まれたシリーズを手がけてきたユービーアイソフトらしいテイストといえるだろう。
しかも『ハイパースケープ』の場合、このSF要素を盛り込んだ世界観が、ただの雰囲気作りに終わっていないのが特筆すべきポイント。まずプレイヤーが操作するチャンピオンの身体能力が、生身の人間(ミリタリー系のバトルロイヤルゲームのキャラクター)とは比べ物にならないぐらい高い。初期状態から2段ジャンプやハイスピードなスライディングが可能で、どんなに高所から落ちても死ぬことがない(一定以上の高さから落ちるとわずかながら着地硬直が発生するので危険ではあるが)。さらにフィールドには乗ればチャンピオンを大きく空中へと押し上げるジャンプポイントが点在しているため、本作では4、5階建ての建物を跳び越えたり、ビルの屋上に陣取って射撃ポイントを確保するといったことがジャンプひとつで簡単に達成できてしまうのだ。
▲豊富に存在するジャンプポイントのおかげで、高所、空中での自由度が非常に高い
▲移動中の味方や敵は光を放ったり、時間の経過とともに進入不能なゾーンはテクスチャーが剥がれるような演出とともに消えるなど、本作のSF的演出はゲーム性に関わる要素を視覚的にわかりやすく表現することにも一役買っている
移動にまつわるアクションだけでなく、攻撃にまつわる要素、武器やハック(スキル)にも近未来が舞台だからこそのギミックが盛り込まれている。シーズン1(2020年9月時点)で使用できる武器は全10種類。ライアット・ワン(ピストル)やハーピー(サブマシンガン)、マンモスMK1(ショットガン)、プロトコルV(スナイパーライフル)といった、オーソドックスな軌道で弾が飛んでいく銃器をひと通りおさえつつも、エネルギー弾を放出して範囲攻撃を行うスカイブレイカー、近距離で当てるとダメージがダウン、離れて当たると威力がアップするプラズマグレネード、コモドのような、非実弾兵器も用意されている。
▲ミリタリー系のFPSに出てくる銃と同じ感覚で使える実弾系の武器と、攻撃範囲の広いエネルギー系の武器が共存している
ハックに関しては、武器以上にバリエーションが豊富。敵に直接ダメージを与えたり行動を制限するものから(スラム、ショックウェーブ、マイン)、移動手段をサポートする手段(テレポート、インバルナラブル、インビジブル)、体力回復(ヒール)や無敵化(インバルナラブル)、透視(リヴィール)、さらには一瞬で前方に壁を作り出すウォール、プレイヤーが球体に包まれて跳ね回るボールなど、全11種類が存在。
本作はキャラクター固有のスキルや攻撃手段が用意されているタイプのゲームではないが(チャンピオンに性能差はない)、どの武器、どのスキルをフィールドで拾って活用していくかで、得意な間合いや戦法など立ち回り方はおのずと変化する。ユーザーの取捨選択、スタート時にどのような銃、ハックを入手できたかで、プレイフィールが大きく変わるのも本作の特徴だ。
▲武器と同等かそれ以上に立ち回り方に影響を与えるハック。写真は発動すると一切の攻撃ができなくなるが、シールドに包まれダメージを受けなくなるハック、ボール。設置すると派手に跳ねるため、陽動(?)にも使える
▲同じ種類の武器、ハックは、融合させることでマガジン数やリチャージ時間を短縮できる
まずジャンプポイントが豊富に点在しているうえに、プレイヤーが十数人単位で陣取れる建物の屋根やピルの屋上が存在するため、高所、なんならジャンプポイント付近で跳び続けながら撃ちあう展開が多発。さらにチャンピオンたちの走る速度が非常に速いため、ゲーム内に乗り物が存在しないにも関わらず、一度敵と遭遇するとかなりの広範囲に渡って追いつ追われつつのチェイスに発展しやすい。
この縦にも横にも広くスピーディーな戦闘は本作ならではの快感が得られるポイントではあるのだが、エイムの精度やゲームへの理解度(武器やハックの知識、マップの把握など)といった差が、一般的なバトルロイヤルゲームよりも戦闘の結果として反映されやすい。当然といえば当然だが、空中を跳んでいる敵に狙いをつけるのは難しい。逆にここ(縦に動く敵を倒しきる技術)を詰められれば一気に勝率がアップするポイントではあるのだが、筆者の腕では1対1の銃撃戦を制することはほとんどできなかった。
▲縦に大きくスピーディーに動く敵に照準を合わせられるエイム力があるかどうかが、本作の戦闘では生死をわけるポイントになる
しかし『ハイパースケープ』の基本はチーム戦。しかも現在は3人ひと組でサバイブするスクワッドルールに加え、参加プレイヤーが4つの陣営にわかれて戦う大規模チーム戦、ファクション戦も実装されている。とくに最大で25人のチームの一員になるファクション戦では、ハックの活用や戦闘不能になった仲間の復活に気を配るなど、エリミネート(キル)数以外でチームに貢献できる機会が多い。実際ソロでは早期脱落が当たり前の筆者のようなプレイヤーでも、ファクション戦なら安定して試合終盤まで生き残ることができ、1位(チームの一員)になることもできた。
ソロ、スクワッドは自分の実力を試す場、ファクション戦は大人数で乱戦を楽しむ場と考えてプレイすれば、FPS、サバイバルゲームがそれほど得意でない人であっても楽しめるはずだ。
▲エイムがザルな筆者でも、スクワッド戦であればある程度活躍できた(はず)。ヒットさせやすいマシンガン系の銃で牽制→ウォールやインバルナラブルで時間稼ぎ→味方がトドメを刺すことを期待……という戦法(?)で戦闘に勝利、あわよくばアシストやエリミネートも稼がせてもらった
▲本作は戦闘不能になっても、復活ポイントまでたどり着き味方に蘇生してもらえれば、何度でも復活できる
バトルロイヤルゲームとしての基本は押さえつつ、後発タイトルならではの独自性も数多く用意されている『ハイパースケープ』。既存のバトルロイヤルゲームより強い刺激を味わいたい人、FPSをはじめとしたシューティングの腕に自信がある人にとくにオススメしたいタイトルだが、そんな強い人たちに混ざって遊ぶスクワッド戦は、シューター弱者であってもなかなか楽しい。
PC、PS4、Xbox Oneと幅広いプラットホームで遊べる基本無料タイトルでもあるので、ぜひ一度触ってみてほしい。
© 2020 Ubisoft Entertainment. All Rights Reserved. Hyper Scape is a registered or unregistered trademark of Ubisoft Entertainment in the U.S. and/or other countries.
●タイトル:ハイパースケープ
●発売元:ユービーアイソフト
●開発元:Ubisoft Montreal
●プラットフォーム:PC、PlayStation 4、Xbox One
●ジャンル:バトルロイヤルFPS
●配信日:2020年8月12日
●価格:基本プレイ無料
●必須スペック:
OS: Windows 8/10 64 Bit
プロセッサー: Intel Core i3 3220 3.3GHz または AMD FX-4130 3.8Ghz
メモリー: 6GB RAM
グラフィック:NVIDIA GeForce GTX 660 (2GB)、AMD Radeon HD 7870 (2GB) 、Intel HD520
ストレージ: 30GB
●推奨スペック:
OS: Windows 8/10 64 Bit
プロセッサー:Intel Core i7 4790 または AMD Ryzen 5 1500X
メモリー: 8GB RAM
グラフィック:NVIDIA GTX 1660 SUPER (6GB) または AMD Radeon RX 480 (4GB)
ストレージ: 30GB
●公式サイトURL:https://www.ubisoft.com/ja-jp/game/hyper-scape
●ダウンロードサイトURL:https://register.ubisoft.com/hyper-scape/ja-JP?platform=PChtt
バーチャル都市を縦横無尽に動き跳び回るチャンピオン(プレイヤー)たち
『ハイパースケープ』をプレイしてまず印象に残るのは、やはりSFテイストなビジュアルと世界観だろう。本作の舞台は2054年の世界に作られたバーチャルな空間、“ネオ・エルカディア”という都市で戦うバトルロイヤルゲームで、我々プレイヤーはそこに参加するチャンピオン(キャラクター)という位置づけ。ゲーム内ゲームでカジュアルに撃ち合いを楽しむ……という設定ながら、ゲーム開始時に流れるムービーなどにそこはかとないディストピアな雰囲気が漂うのは、『ウォッチドッグス』や『アサシン クリード』など、ハードなSF的設定が盛り込まれたシリーズを手がけてきたユービーアイソフトらしいテイストといえるだろう。
▲本作のプレイヤーは、西暦2054年の世界で大人気となっているバトルロイヤル、“クラウンクラッシュ”に参加するひとりのキャラクターという立ち位置になっている
しかも『ハイパースケープ』の場合、このSF要素を盛り込んだ世界観が、ただの雰囲気作りに終わっていないのが特筆すべきポイント。まずプレイヤーが操作するチャンピオンの身体能力が、生身の人間(ミリタリー系のバトルロイヤルゲームのキャラクター)とは比べ物にならないぐらい高い。初期状態から2段ジャンプやハイスピードなスライディングが可能で、どんなに高所から落ちても死ぬことがない(一定以上の高さから落ちるとわずかながら着地硬直が発生するので危険ではあるが)。さらにフィールドには乗ればチャンピオンを大きく空中へと押し上げるジャンプポイントが点在しているため、本作では4、5階建ての建物を跳び越えたり、ビルの屋上に陣取って射撃ポイントを確保するといったことがジャンプひとつで簡単に達成できてしまうのだ。
▲豊富に存在するジャンプポイントのおかげで、高所、空中での自由度が非常に高い
▲移動中の味方や敵は光を放ったり、時間の経過とともに進入不能なゾーンはテクスチャーが剥がれるような演出とともに消えるなど、本作のSF的演出はゲーム性に関わる要素を視覚的にわかりやすく表現することにも一役買っている
移動にまつわるアクションだけでなく、攻撃にまつわる要素、武器やハック(スキル)にも近未来が舞台だからこそのギミックが盛り込まれている。シーズン1(2020年9月時点)で使用できる武器は全10種類。ライアット・ワン(ピストル)やハーピー(サブマシンガン)、マンモスMK1(ショットガン)、プロトコルV(スナイパーライフル)といった、オーソドックスな軌道で弾が飛んでいく銃器をひと通りおさえつつも、エネルギー弾を放出して範囲攻撃を行うスカイブレイカー、近距離で当てるとダメージがダウン、離れて当たると威力がアップするプラズマグレネード、コモドのような、非実弾兵器も用意されている。
▲ミリタリー系のFPSに出てくる銃と同じ感覚で使える実弾系の武器と、攻撃範囲の広いエネルギー系の武器が共存している
ハックに関しては、武器以上にバリエーションが豊富。敵に直接ダメージを与えたり行動を制限するものから(スラム、ショックウェーブ、マイン)、移動手段をサポートする手段(テレポート、インバルナラブル、インビジブル)、体力回復(ヒール)や無敵化(インバルナラブル)、透視(リヴィール)、さらには一瞬で前方に壁を作り出すウォール、プレイヤーが球体に包まれて跳ね回るボールなど、全11種類が存在。
本作はキャラクター固有のスキルや攻撃手段が用意されているタイプのゲームではないが(チャンピオンに性能差はない)、どの武器、どのスキルをフィールドで拾って活用していくかで、得意な間合いや戦法など立ち回り方はおのずと変化する。ユーザーの取捨選択、スタート時にどのような銃、ハックを入手できたかで、プレイフィールが大きく変わるのも本作の特徴だ。
▲武器と同等かそれ以上に立ち回り方に影響を与えるハック。写真は発動すると一切の攻撃ができなくなるが、シールドに包まれダメージを受けなくなるハック、ボール。設置すると派手に跳ねるため、陽動(?)にも使える
▲同じ種類の武器、ハックは、融合させることでマガジン数やリチャージ時間を短縮できる
プレイスキルが反映されやすい銃撃戦とゲームモードによる救済措置
本作のルールはサバイバルゲームとしてはオーソドックスな部類に入るが(最大100人が同条件でフィールドに降下し、武器やスキルを収集。最後のひとり、チームになった者が勝者となる)、ここまで紹介してきた移動や武器、ハックといった“味つけ”により、本格的な戦闘が始まるゲーム中盤から終盤は、本作独自といっていい展開が生まれる。まずジャンプポイントが豊富に点在しているうえに、プレイヤーが十数人単位で陣取れる建物の屋根やピルの屋上が存在するため、高所、なんならジャンプポイント付近で跳び続けながら撃ちあう展開が多発。さらにチャンピオンたちの走る速度が非常に速いため、ゲーム内に乗り物が存在しないにも関わらず、一度敵と遭遇するとかなりの広範囲に渡って追いつ追われつつのチェイスに発展しやすい。
この縦にも横にも広くスピーディーな戦闘は本作ならではの快感が得られるポイントではあるのだが、エイムの精度やゲームへの理解度(武器やハックの知識、マップの把握など)といった差が、一般的なバトルロイヤルゲームよりも戦闘の結果として反映されやすい。当然といえば当然だが、空中を跳んでいる敵に狙いをつけるのは難しい。逆にここ(縦に動く敵を倒しきる技術)を詰められれば一気に勝率がアップするポイントではあるのだが、筆者の腕では1対1の銃撃戦を制することはほとんどできなかった。
▲縦に大きくスピーディーに動く敵に照準を合わせられるエイム力があるかどうかが、本作の戦闘では生死をわけるポイントになる
しかし『ハイパースケープ』の基本はチーム戦。しかも現在は3人ひと組でサバイブするスクワッドルールに加え、参加プレイヤーが4つの陣営にわかれて戦う大規模チーム戦、ファクション戦も実装されている。とくに最大で25人のチームの一員になるファクション戦では、ハックの活用や戦闘不能になった仲間の復活に気を配るなど、エリミネート(キル)数以外でチームに貢献できる機会が多い。実際ソロでは早期脱落が当たり前の筆者のようなプレイヤーでも、ファクション戦なら安定して試合終盤まで生き残ることができ、1位(チームの一員)になることもできた。
ソロ、スクワッドは自分の実力を試す場、ファクション戦は大人数で乱戦を楽しむ場と考えてプレイすれば、FPS、サバイバルゲームがそれほど得意でない人であっても楽しめるはずだ。
▲エイムがザルな筆者でも、スクワッド戦であればある程度活躍できた(はず)。ヒットさせやすいマシンガン系の銃で牽制→ウォールやインバルナラブルで時間稼ぎ→味方がトドメを刺すことを期待……という戦法(?)で戦闘に勝利、あわよくばアシストやエリミネートも稼がせてもらった
▲本作は戦闘不能になっても、復活ポイントまでたどり着き味方に蘇生してもらえれば、何度でも復活できる
バトルロイヤルゲームとしての基本は押さえつつ、後発タイトルならではの独自性も数多く用意されている『ハイパースケープ』。既存のバトルロイヤルゲームより強い刺激を味わいたい人、FPSをはじめとしたシューティングの腕に自信がある人にとくにオススメしたいタイトルだが、そんな強い人たちに混ざって遊ぶスクワッド戦は、シューター弱者であってもなかなか楽しい。
PC、PS4、Xbox Oneと幅広いプラットホームで遊べる基本無料タイトルでもあるので、ぜひ一度触ってみてほしい。
© 2020 Ubisoft Entertainment. All Rights Reserved. Hyper Scape is a registered or unregistered trademark of Ubisoft Entertainment in the U.S. and/or other countries.
●タイトル:ハイパースケープ
●発売元:ユービーアイソフト
●開発元:Ubisoft Montreal
●プラットフォーム:PC、PlayStation 4、Xbox One
●ジャンル:バトルロイヤルFPS
●配信日:2020年8月12日
●価格:基本プレイ無料
●必須スペック:
OS: Windows 8/10 64 Bit
プロセッサー: Intel Core i3 3220 3.3GHz または AMD FX-4130 3.8Ghz
メモリー: 6GB RAM
グラフィック:NVIDIA GeForce GTX 660 (2GB)、AMD Radeon HD 7870 (2GB) 、Intel HD520
ストレージ: 30GB
●推奨スペック:
OS: Windows 8/10 64 Bit
プロセッサー:Intel Core i7 4790 または AMD Ryzen 5 1500X
メモリー: 8GB RAM
グラフィック:NVIDIA GTX 1660 SUPER (6GB) または AMD Radeon RX 480 (4GB)
ストレージ: 30GB
●公式サイトURL:https://www.ubisoft.com/ja-jp/game/hyper-scape
●ダウンロードサイトURL:https://register.ubisoft.com/hyper-scape/ja-JP?platform=PChtt
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