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『ファークライ6』PC版レビュー:新時代のオープンワールドFPS登場! ゲリラとなって独裁政権に立ち向かい、革命を起こす体験は唯一無二!
ユービーアイソフトはシネマティックオープンワールドFPS『ファークライ6』を2021年10月7日にリリースした。昨今の一般的なFPSだとキャンペーンはオマケでマルチプレイが主となるケースが多いが、本シリーズはチーム対戦のようなものはなく(協力プレイはあり)、濃密かつド派手な映画的ストーリーが展開されていくキャンペーンをがっつり楽しむのが特徴だ。
『ファークライ6』のポイント
舞台は架空の島国「ヤーラ」
この『ファークライ6』はキューバをモデルとした架空の島国「ヤーラ」が舞台。ヤーラ出身の主人公「ダニー・ロハス」は、大統領である「アントン・カスティロ」が独裁したヤーラに自由を取り戻すため、ゲリラ集団「リベルタード」に加わり、国の開放を目指すこととなる。
『ファークライ』シリーズと言えば、”狂気じみたボスが島を支配する”といったイメージがあるのだが、むしろそのヴィラン(悪役)こそが『ファークライ』のキャラクター最大の魅力と言っても過言ではない。
今作で登場するカスティロも、ファシズム的な独裁主義であり、しっかりと「ザ・悪役」を務めているので、期待通りストーリーが展開されていくと思って間違いない。
プレイヤー自身となるダニーは、男性か女性か選ぶことが可能。性別が異なることでストーリー自体は変わることはないため、どちらを選択してもOKだ。
ダニーはゲーム中、実際に会話するシーンが多いこともあり、今までのシリーズと比べて「主人公がしゃべる」という意味で新鮮味を感じた。筆者は女性を選択したが、男性を選んだ場合でもしっかりと日本語音声ローカライズされている。
▲船でたどり着いた先の島でゲリラ集団のリベルタードに加わったダニー。まさにキューバ革命を起こしたカストロとゲバラのよう
▲写真はほんの一部を切り出したマップ。モニターに映りきらないほどのシリーズ最大級の広さだ。本編を進めるメインミッションの他に、サブミッションが至るところにあるのでやり込み要素は十二分
独裁者を倒すために その1
『ファークライ6』では独裁者カスティロを倒すべく、ヤーラにある3つのエリアを開放することが物語の大きな流れとなる。政府の手下との激しい抗争が待ち受けているので、ここで改めて武器についてのポイントを紹介しておこう。
今作はクラフト要素を用いたオリジナルの武器を使用できる。島の至るところに落ちているガラクタを使って、既存の武器にアタッチメントを付属させて改造していく。本作は武器をアップグレードさせていくことが戦略のカギとなるので、必然的に物資を収集せざるを得なくなってくるだろう。弾薬も改造の対象になっており、敵兵との相性によってはダメージを上昇させるものもあるので、さまざまな弾薬を準備しておくと良い。
他にもシリーズスピンオフ作品『ファークライ ニュードーン』などでもあったジャンク品を集めて作る「リゾルバー武器」というユニークなものも存在する。
また、バックパックのような形の兵器「スプレーモ」が新要素として登場。これは背中に装備することができ、ミサイル砲を発射したり毒ガスをお見舞いしたりと、驚くほどド派手な攻撃をキメることができる。一度使用してしまうとチャージまでに時間はかかるものの、かなり強力な武器となるので積極的に使っていこう。
▲これが噂のリゾルバー武器だ。見た目からしてトンデモな香りが漂ってくる! 打ち放ってみると超強力なロケット花火で、単なる賑やかしかと思いきや実はめちゃくちゃ強い!
▲ こちらのスプレーモはEMP(電磁波)を展開することで敵を痺れさせて一定時間足止めさせることが可能。ここぞと言う時に使ってしまおう
独裁者を倒すために その2
ストーリーを進めていくと、敵を仕留めたりアイテムを回収してくれたりするお助けキャラの「アミーゴ」が使用できるようになる。今作においてはすべて動物のアミーゴがサポートしてくれるのだが、ここではバラエティに富んだアミーゴたちを一部ご紹介しよう。
圧倒的な咬合力を持つクロコダイルの「グアポ」。きらりと光る1本の純金歯がいかにもヤンチャ感を増しているが、敵に噛み付きの指示を出せば一網打尽だ。ワニは陸上を時速50kmで走るらしく、それにならってグアポも足が速かった。
アイテム回収や見た目の愛らしさに敵をも魅了させるダックスフントの「チョリソー」。ちょこちょこ動く姿があまりにもキュートすぎたせいか、チョリソー愛に満ちたプレイヤーが続出。筆者も溺愛しているため、あんまり危険な行為をさせたくないのだが……。頑張っている姿もこれがまた愛おしい。
メインクエストである「ゲリラ」をクリアした後およびシーズンパス保有者がアンロックできる「K-9000」。目は赤く光りサイボーグ感が溢れており、名前からして未来からやってきたような風貌である。首輪に二次元コードがついているが、これを読み込むと……!?
同じくメインクエスト「ゲリラ」クリア後、アルティメットエディション付属のVICEパック保有者はアンロックできる「シャンパン」。主にお金を回収してくれる利口なジャガーだ。本作ではアイテムの購入はもちろん、賄賂の受け渡しなども存在するので、シャンパンはかなり重宝するはず。
アミーゴ以外にも登場する動物はたくさん。そこは『ファークライ』シリーズの醍醐味と言ってもいいだろう。ドンパチした後にふぅっと一服しながら、足元に寄って来るビーバーたちを撫でるのが最高の癒しタイムだったりする。
その気になれば
時には戦いをセーブして、楽園を満喫するのも『ファークライ』の楽しみ方のひとつ。ゴキゲンな音楽を流しながらドライブしたり、釣りや素潜りを楽しんだり、ヤーラの美しい島をゆっくり楽しむのもオツなもの。
また、今作は馬に乗って移動したり、戦車に乗りこんで敵を一掃したりと、ここでは伝えきれないほどの新要素もかなり増えており、贅沢要素を寄せ集めた感じは否めないが、バランス良く仕上がっている。
今後の無料アップデートでは、魅力的なミッションに加え、俳優ダニー・トレホの登場や、映画『ランボー』、ドラマ『ストレンジャー・シングス』などのコラボミッションも控えている。
さらに有料のシーズンパスでは、過去の『ファークライ』シリーズからヴィランたちが登場。こんなに豪華すぎて大丈夫なの!? と余計な心配をしつつも、じつは楽しみで仕方がない。
▲過去作のヴィランたちは『ファークライ6 シーズンパス』で追加(5280円)。左からバース(ファークライ3)、パガン・ミン(ファークライ4)、ジョセフ・シード(ファークライ5)の視点から物語を楽しめる
推奨スペックはGTX1080だが、
今回筆者が遊んだPCのグラフィックボードはGeForce RTX 2060。推奨環境のGTX 1080(8GB)以上であれば、HDグラフィックでフレームレート60fpsの安定したプレイが楽しめたが、抗争シーンや草木が多いところは少々かくつきを感じた。必要に応じて各自設定しておくと良い。
最高の状態で楽しみたいと思った場合、グラボはRTX 3080以上のVRAM 16GB(高解像度テクスチャパックを適用させるため)となる。この環境を持っているなら、ぜひ試してほしい。詳細は『ファークライ6』公式サイトなどでスペックを確認しよう。
本作から遊んでもまったく問題なし!
改めて『ファークライ6』の物語にスポットを当てると、“ゲリラ”VS“独裁者”といった無謀な挑戦から始まり、絶望のどん底から這い上がって心強い仲間と立ち向かう場面は何度も目頭が熱くなった。
シリーズをプレイするたびに「自由度が高いよ!」なんて贅沢な難癖を褒めるように言っているのだが、今作は冗談抜きで本当に自由度が高い。高すぎるがゆえに、遊んでも遊んでも遊びきれてい印象すらある。『~6』とあるから過去作も遊んでいないとわからないかも? と思っている人もいそうだが、完全に独立した話なので今作から遊んでまったく問題ない。
物語を進めるだけでも映画のような展開に胸熱で、寄り道を始めたらオープンワールドならではの遊びきれない奥深さ。すでにプレイしている人も、これからプレイする人も、無限大で楽しめる本作をさまざまなプレイスタイルでやり込んでほしい。
(C) 2021 Ubisoft Entertainment. All Rights Reserved. Far Cry, Ubisoft and the Ubisoft logo are registered or unregistered trademarks of Ubisoft Entertainment in the US and/or other countries. Based on Crytek’s original Far Cry directed by Cevat Yerli.
●タイトル:ファークライ6
●ジャンル:オープンワールドアクションアドベンチャー/FPS
●発売元:ユービーアイソフト
●開発元:Ubisoft Toronto
●プラットフォーム:PC(Epic Games Store、UBI Store)、PlayStation 5、PlayStation 4、Xbox Series X|S、Xbox One
●発売日:2021年10月7日
●価格:
通常版 9420円[税込]
ゴールドエディション 1万3200円[税込]
アルティメットエディション 1万5840円[税込]
コレクターズエディション 2万6400円[税込]
●必須スペック
OS: Windows 10 64bit
プロセッサー: Intel i5-4460(3.2GHz) または AMD Ryzen 3 1200(3.1GHz)
メモリー: 8GB
グラフィック:NVIDIA GeForce GTX960(4GB) または AMD RX 460(4GB)
ストレージ: 60GB(SSD推奨)
●推奨スペック
OS: Windows 10 64bit
プロセッサー: Intel i7-7700(3.6GHz) または AMD Ryzen 5 3600X(3.8GHz)
メモリー: 16GB
グラフィック: NVIDIA GeForce GTX1080(8GB) または AMD RX VEGA64(8GB)
ストレージ: 60GB+37GB HD画質(オプション)
●公式サイトURL:https://ubisoft.co.jp/farcry6/
●ダウンロードサイトURL:UBI Store(通常版) 、 Epic Games Store
『ファークライ6』のポイント
- ゲリラとなって独裁者を倒すという物語のハラハラドキドキ感
- 寄せ集めで作る「リゾルバー武器」の破天荒さ
- ハイエンドPCなら圧倒的なグラフィック体験が可能
舞台は架空の島国「ヤーラ」
倒すべき悪の大統領「カスティロ」
この『ファークライ6』はキューバをモデルとした架空の島国「ヤーラ」が舞台。ヤーラ出身の主人公「ダニー・ロハス」は、大統領である「アントン・カスティロ」が独裁したヤーラに自由を取り戻すため、ゲリラ集団「リベルタード」に加わり、国の開放を目指すこととなる。『ファークライ』シリーズと言えば、”狂気じみたボスが島を支配する”といったイメージがあるのだが、むしろそのヴィラン(悪役)こそが『ファークライ』のキャラクター最大の魅力と言っても過言ではない。
今作で登場するカスティロも、ファシズム的な独裁主義であり、しっかりと「ザ・悪役」を務めているので、期待通りストーリーが展開されていくと思って間違いない。
プレイヤー自身となるダニーは、男性か女性か選ぶことが可能。性別が異なることでストーリー自体は変わることはないため、どちらを選択してもOKだ。
ダニーはゲーム中、実際に会話するシーンが多いこともあり、今までのシリーズと比べて「主人公がしゃべる」という意味で新鮮味を感じた。筆者は女性を選択したが、男性を選んだ場合でもしっかりと日本語音声ローカライズされている。
▲船でたどり着いた先の島でゲリラ集団のリベルタードに加わったダニー。まさにキューバ革命を起こしたカストロとゲバラのよう
▲写真はほんの一部を切り出したマップ。モニターに映りきらないほどのシリーズ最大級の広さだ。本編を進めるメインミッションの他に、サブミッションが至るところにあるのでやり込み要素は十二分
独裁者を倒すために その1
「武器をカスタマイズせよ」
『ファークライ6』では独裁者カスティロを倒すべく、ヤーラにある3つのエリアを開放することが物語の大きな流れとなる。政府の手下との激しい抗争が待ち受けているので、ここで改めて武器についてのポイントを紹介しておこう。今作はクラフト要素を用いたオリジナルの武器を使用できる。島の至るところに落ちているガラクタを使って、既存の武器にアタッチメントを付属させて改造していく。本作は武器をアップグレードさせていくことが戦略のカギとなるので、必然的に物資を収集せざるを得なくなってくるだろう。弾薬も改造の対象になっており、敵兵との相性によってはダメージを上昇させるものもあるので、さまざまな弾薬を準備しておくと良い。
他にもシリーズスピンオフ作品『ファークライ ニュードーン』などでもあったジャンク品を集めて作る「リゾルバー武器」というユニークなものも存在する。
また、バックパックのような形の兵器「スプレーモ」が新要素として登場。これは背中に装備することができ、ミサイル砲を発射したり毒ガスをお見舞いしたりと、驚くほどド派手な攻撃をキメることができる。一度使用してしまうとチャージまでに時間はかかるものの、かなり強力な武器となるので積極的に使っていこう。
▲これが噂のリゾルバー武器だ。見た目からしてトンデモな香りが漂ってくる! 打ち放ってみると超強力なロケット花火で、単なる賑やかしかと思いきや実はめちゃくちゃ強い!
▲ こちらのスプレーモはEMP(電磁波)を展開することで敵を痺れさせて一定時間足止めさせることが可能。ここぞと言う時に使ってしまおう
独裁者を倒すために その2
「唯一無二なアミーゴたちとの親友を超えた絆」
ストーリーを進めていくと、敵を仕留めたりアイテムを回収してくれたりするお助けキャラの「アミーゴ」が使用できるようになる。今作においてはすべて動物のアミーゴがサポートしてくれるのだが、ここではバラエティに富んだアミーゴたちを一部ご紹介しよう。圧倒的な咬合力を持つクロコダイルの「グアポ」。きらりと光る1本の純金歯がいかにもヤンチャ感を増しているが、敵に噛み付きの指示を出せば一網打尽だ。ワニは陸上を時速50kmで走るらしく、それにならってグアポも足が速かった。
アイテム回収や見た目の愛らしさに敵をも魅了させるダックスフントの「チョリソー」。ちょこちょこ動く姿があまりにもキュートすぎたせいか、チョリソー愛に満ちたプレイヤーが続出。筆者も溺愛しているため、あんまり危険な行為をさせたくないのだが……。頑張っている姿もこれがまた愛おしい。
メインクエストである「ゲリラ」をクリアした後およびシーズンパス保有者がアンロックできる「K-9000」。目は赤く光りサイボーグ感が溢れており、名前からして未来からやってきたような風貌である。首輪に二次元コードがついているが、これを読み込むと……!?
同じくメインクエスト「ゲリラ」クリア後、アルティメットエディション付属のVICEパック保有者はアンロックできる「シャンパン」。主にお金を回収してくれる利口なジャガーだ。本作ではアイテムの購入はもちろん、賄賂の受け渡しなども存在するので、シャンパンはかなり重宝するはず。
アミーゴ以外にも登場する動物はたくさん。そこは『ファークライ』シリーズの醍醐味と言ってもいいだろう。ドンパチした後にふぅっと一服しながら、足元に寄って来るビーバーたちを撫でるのが最高の癒しタイムだったりする。
その気になれば
ヤーラを旅行気分で味わえる
時には戦いをセーブして、楽園を満喫するのも『ファークライ』の楽しみ方のひとつ。ゴキゲンな音楽を流しながらドライブしたり、釣りや素潜りを楽しんだり、ヤーラの美しい島をゆっくり楽しむのもオツなもの。また、今作は馬に乗って移動したり、戦車に乗りこんで敵を一掃したりと、ここでは伝えきれないほどの新要素もかなり増えており、贅沢要素を寄せ集めた感じは否めないが、バランス良く仕上がっている。
今後の無料アップデートでは、魅力的なミッションに加え、俳優ダニー・トレホの登場や、映画『ランボー』、ドラマ『ストレンジャー・シングス』などのコラボミッションも控えている。
さらに有料のシーズンパスでは、過去の『ファークライ』シリーズからヴィランたちが登場。こんなに豪華すぎて大丈夫なの!? と余計な心配をしつつも、じつは楽しみで仕方がない。
▲過去作のヴィランたちは『ファークライ6 シーズンパス』で追加(5280円)。左からバース(ファークライ3)、パガン・ミン(ファークライ4)、ジョセフ・シード(ファークライ5)の視点から物語を楽しめる
推奨スペックはGTX1080だが、
高解像度テクスチャなら3080以上!?
今回筆者が遊んだPCのグラフィックボードはGeForce RTX 2060。推奨環境のGTX 1080(8GB)以上であれば、HDグラフィックでフレームレート60fpsの安定したプレイが楽しめたが、抗争シーンや草木が多いところは少々かくつきを感じた。必要に応じて各自設定しておくと良い。最高の状態で楽しみたいと思った場合、グラボはRTX 3080以上のVRAM 16GB(高解像度テクスチャパックを適用させるため)となる。この環境を持っているなら、ぜひ試してほしい。詳細は『ファークライ6』公式サイトなどでスペックを確認しよう。
本作から遊んでもまったく問題なし!
好きなように楽しめる傑作タイトル
改めて『ファークライ6』の物語にスポットを当てると、“ゲリラ”VS“独裁者”といった無謀な挑戦から始まり、絶望のどん底から這い上がって心強い仲間と立ち向かう場面は何度も目頭が熱くなった。シリーズをプレイするたびに「自由度が高いよ!」なんて贅沢な難癖を褒めるように言っているのだが、今作は冗談抜きで本当に自由度が高い。高すぎるがゆえに、遊んでも遊んでも遊びきれてい印象すらある。『~6』とあるから過去作も遊んでいないとわからないかも? と思っている人もいそうだが、完全に独立した話なので今作から遊んでまったく問題ない。
物語を進めるだけでも映画のような展開に胸熱で、寄り道を始めたらオープンワールドならではの遊びきれない奥深さ。すでにプレイしている人も、これからプレイする人も、無限大で楽しめる本作をさまざまなプレイスタイルでやり込んでほしい。
(C) 2021 Ubisoft Entertainment. All Rights Reserved. Far Cry, Ubisoft and the Ubisoft logo are registered or unregistered trademarks of Ubisoft Entertainment in the US and/or other countries. Based on Crytek’s original Far Cry directed by Cevat Yerli.
●タイトル:ファークライ6
●ジャンル:オープンワールドアクションアドベンチャー/FPS
●発売元:ユービーアイソフト
●開発元:Ubisoft Toronto
●プラットフォーム:PC(Epic Games Store、UBI Store)、PlayStation 5、PlayStation 4、Xbox Series X|S、Xbox One
●発売日:2021年10月7日
●価格:
通常版 9420円[税込]
ゴールドエディション 1万3200円[税込]
アルティメットエディション 1万5840円[税込]
コレクターズエディション 2万6400円[税込]
●必須スペック
OS: Windows 10 64bit
プロセッサー: Intel i5-4460(3.2GHz) または AMD Ryzen 3 1200(3.1GHz)
メモリー: 8GB
グラフィック:NVIDIA GeForce GTX960(4GB) または AMD RX 460(4GB)
ストレージ: 60GB(SSD推奨)
●推奨スペック
OS: Windows 10 64bit
プロセッサー: Intel i7-7700(3.6GHz) または AMD Ryzen 5 3600X(3.8GHz)
メモリー: 16GB
グラフィック: NVIDIA GeForce GTX1080(8GB) または AMD RX VEGA64(8GB)
ストレージ: 60GB+37GB HD画質(オプション)
●公式サイトURL:https://ubisoft.co.jp/farcry6/
●ダウンロードサイトURL:UBI Store(通常版) 、 Epic Games Store
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